・アストロ望診®インストラクター
・視能訓練士
・保育士
・幼稚園教諭2級
・JPHFファミリーホメオパス・ホームキッドアドバイザー
横浜市在住

視能訓練士として23年間総合病院の眼科や眼科クリニックに勤務

一般眼科検査や小児の斜視、弱視の検査などをしている傍ら,東洋医学の望診法と西洋占星術を組み合わせたアストロ望診®インストラクターを取得

アストロ望診カフェや個別セッション
今まで培ってきた食と料理の知識を盛り込んだ
自宅での季節の養生料理教室を開催しています。

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子どもの頃から大した病気もせず
学校もほとんど休むことがなく
薬や不調とは無縁だと思っていた学生時代から20代


その後、結婚し出産した2人の娘がアトピー性皮膚炎になったことで
薬だけでは根本的に治らないものがあると感じるようになりました。


生活と特に食に気を付けるようになり
自然療法と言われる
ホメオパシーや自然療法などを実践する中

病気になるということは
外に原因があるものではなく
自分の中に答えがあるということに気づかされました。

長女はそれほど薬のお世話になることもなくアトピー性皮膚炎は完治しましたが、
次女はスッキリと症状が消えないまま成人になり

ある日突然
これまでに経験したことがないくらいのひどい皮膚症状になってしまいました。

今まで実践していた自然療法を試すもなかなか改善せず
途方に暮れていた時、導かれるようにアストロ望診と出会い

顔や体に現れるものを観察して
体の内側を読む東洋医学の「望診法」と

星座によって持って生まれた体質やものの捉え方を知る
「アストロロジー」を組み合わせた

「アストロ望診」を学んでいくうちに

今まで良かれと思って使っていた食べ物が
娘の体にはとっては負担になっていたこと

そして、「食べたもので自分の体ができていく」
という言葉を妄信するがあまり
食にこだわりすぎて視野が狭くなっていたこと

さらに、娘の心と体の傾向を知って寄り添いさせすれば良いということが一番大事なんだ、ということをこの機会に娘が体で教えてくれた気がしました。


アストロ望診で自分の思考の傾向を知り
体を観察することで
今まで「自分は大丈夫だ」と思い込んでいただけで

不調を感じることができないほど緊張状態で
意識が外ばかりに向いていたことに気づきました。

そう思って自分の今までを思い返すと

体温は低く、体も硬く、性格は頑固で引っ込み思案
生理痛はないが、極端に少ない経血にひどい貧血
頭痛、肩こりは感じないのに首や肩がガチガチ、
十二指腸潰瘍になったことにも気づかず、
後になって健診で指摘される、などなど、、、

自分を感じないよう、見ないようにしてずいぶん頑張ってきたんだな、
と思えるようになりました。

そして、自分にいたわりの心を持ち
自分を否定することを少しずつ辞めていくうちに

気が付けば周りには素敵なご縁が広がり
素晴らしい仲間達に恵まれ
心も体もゆるめていくことができ

自分らしく生きられるようになってきました


●アストロ望診を知ると
・重大な病気になる前に体からのメッセージに気づくことができます
・生まれながらに持った体質や自分の心の傾向が分かり
　自分だけのオーダーメイドな体のメンテナンスができます
・一般的な健康情報に流されなくなります
・日々のちょっとした生活習慣を変えて実践することで
　体調の変化を感じることができます
・ものの見方が変わり、視野が広がってきます

頭痛や肩こり、冷え症や更年期障害など
少し不調があっても体質だから仕方がない、
年齢的にもうこんなもの、と思いながら
家族や周りの人の為に頑張りすぎて
ついつい自分のことは後回しにしてしまうあなた

体からのサインの気づき
ちいさなトラブルのうちに対処して
心と体を緩めて本当の自分を生きていくうちに
どんどん軽やかになっていきますよ。

そのお手伝いをさせていただきます。
一緒に考えていきましょう♪