受付は2月13日(木)09:00で終了しました。
ノートとペンで、自分の物語を編集していく技術を身につけよう
このような方におすすめ
期待できる効果
自分の気持ちを素直に感じられるようになる
「私はこれでいいんだ!」と自己肯定感が高まる
周りに流されることなく、自信をもって生きられる
やりたいことに挑戦できるようになる
人間関係が楽になり、自分らしく生きられるようになる
ーあなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- ・何となく毎日がモヤモヤする。何かが足りない気がする。
- ・やりたいことがあるはずなのに、自分が本当に望んでいるものが分からない。
- ・もっと自信を持って生きたいのに、
どこかで「私なんて…」とブレーキをかけてしまう。 - ・周りの期待に応えるばかりで、自分の本音を無視してしまう。
- ・仕事も家庭もこなしているけど、「これでいいの?」と不安を感じる。
こんな気持ちを抱えながら日々を過ごしていると、
気づかないうちに自己肯定感が低くなり、
思い通りの人生を歩めていないと感じてしまうものです。
入院中、病院にあった本の中にこんな一節がありました。
社会が豊かになると
人は生きる意味を失ってしまう
かつて、人間は「生き残るため」に必死でした。
生き残ることが目標だったので
人生の意味になんて迷う必要はなかったんですね。
高度成長期も、目標は明確でした。
「いつかはクラウン」
(ちょっと私の世代ではないけれど💦)
とか
「良い大学・大企業への就職」が共通ゴールとして抱かれて
これを得られたら幸せ、と信じられたんですね。
しかし今はどうでしょう。
多くの人にとって生存は当たり前ですし
良い大学、大企業への就職が必ず幸福か?というと
そうではなくなってきています。
かくいう私は、幼少期から
「起業して自由に生きていく」を
ゴールにしてきましたが
それを達成した先に、目標を見失って数年迷走しました。
こちらを読んでいただいているあなたも
もしかしたら、
生きる意味とか目標を
見失っていたりしませんか?
どうしたら、
自分のやりたいことや
好きなことや
目標が見つかるのでしょうか。
あるいは、どうしたら
「自分には、もう自分の望むような人生は
つくることができない」
と、心のどこかに諦めの気持ちがあるとしたら
何からスタートしたら良いのでしょうか。
私は、この解決策になるのが
ジャーナリングだと思っています。
ジャーナリングとは、
自分の心の中にある本音を書き出し、
整理することで「本当に望んでいる人生」 を見つけて作っていく方法です。
頭の中だけで考えると、どうしても堂々巡りになりがちですが、
書くことで
「自分の本心に気づく」 ことができるのです。
実際に 昨年からスタートしたコミュニティに参加した
30名の女性たちからは、こんなお声を頂いています。
- 「毎日が明るい気分になった」
- 「仕事で昇進できた」
- 「パートナーとの関係が驚くほど改善した」
「悪い方向に考えてしまう癖が止まった」
あなたも、90日後には、
「これが私らしい人生だ」と感じられるようになり
心の底に自信を持って、安心して未来へ進んでいけるようになります。
書くことであなたの物語をつくる旅に出ませんか?
私が取り組んでいるジャーナリングは
Youtuberが紹介しているような
人に見せられる綺麗なノートではありません。
(参加してくださった方には包み隠さず見せていますが)
ネットで探したら見つけられるような
簡単な質問に、自分なりに答えるだけ、の方法でもありません。
自分の快・不快に向き合い
嘘のない選択を積み重ねることが
あなたの人生を作ります。
嘘のない物語が
普通の私たちの人生を支えてくれる
自分だけの物語を生きるための
ジャーナリングの体験会を開催します。
急な開催なので、2月13日と17日の日程で
アーカイブもありとします。
参加形態を選んでご参加いただけたらと思います。
2月13日(木)10:00-11:30
参加費
当日までにお申し込みの方は無料です。
視聴形態
リアルタイム推奨
(アーカイブは3日限定で配信)
コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。
『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)出版し、以降、コミュニティや働き方について複数出版。著書:『オンラインサロンのつくりかた』(技術評論社) 『好きな事で毎月むりなく10万円かせぐ方法』(かんき出版) 『自分の居場所をつくる コミュニティ・ワーカー』(能率協会)等。
1982年生まれ。広告・イベント会社勤務を経て独立。2013年に立ち上げた読書会では、主催を初めて半年で毎月100名を超えるイベントに成長させる。累計50件以上のコミュニティ立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動中。累計3000名の法人・個人に教えている。
事業理念は「ひとは誰でも輝ける居場所がある」を掲げ、大人が働き甲斐・やり甲斐を感じられるよう、安心安全と挑戦・繋がりを感じられる場づくりをする支援。小学校でいじめにあって以来30数年、「居場所」を研究テーマとして、コミュニティの端っこで、中心になる人、フォロワーになる人、はじかれた人のふるまいや気持ちを観察しました。読書コミュニティを主催し、権力やお金の力にたよらないチームづくりで、毎月100名を2年間集め続けて、コミュニティ運営のノウハウを構築。その経験を評価いただき、創業間もないが5冊を出版し、コミュニティづくりの専門家として認知される。副業時代はフルタイム会社員だったので、1日3時間しか時間をつかえず、副業メンバー十数人でプロジェクトを運営してきました。
開催要項
開催日時 |
2025年2月13日(木)
開場 10:00
開始 11:30 終了 11:30 |
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場所 |
Zoom |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
お申し込み後のキャンセルは原則受け付けておりません。 参加ができなくなった場合は、アーカイブをお送りします。 |
定員 |
50 名 【残 4 席】 |
申込受付期間 |
2025/2/ 9(日) 00:00 ~ 2025/2/13(木) 09:00まで |
主催者 |
中里 桃子 |
お問い合わせ先 | 中里 桃子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | nakazato@reservestock.jp |