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お金モテstyle金融経済セミナー

<2025春>

受付は4月 5日(土)23:59で終了しました。

このような方におすすめ

どんなに世界が変わっても経済的に豊かに生き残ることのできるお金の知識を身につけたい方

期待できる効果

自らの手で豊かで幸せな人生をデザインできるようになります

ついに”Xデー”へのカウントダウンがはじまった!?



お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。


ともたけ@お金のしくみ研究家(お金モテ)です。


これまで、お金モテstyle金融経済セミナーシリーズでたびたび警鐘を鳴らしてきましたが、ついに怖れていた事態へと日本が突入しはじめました。


そのため、急遽、最新版のお金モテstyle金融経済セミナーを開催することにしました。


怖れていた事態というのは一体なんなのか?


それは

日本の長期国債(10年物国債利回り)の金利が急上昇し、1.5%を超えてきたこと

なんです。


過去10年の動きは以下のとおり。





最近の金利の上昇速度が極めて速いことがみて取れると思います。


金利が上昇しているということは、国債が売られている(≒買い手がいない)ことを意味します。


つまり、日本経済はもとより日本円に対する信用が急速に失われ始めた可能性を示唆しているのです。


これはかなり危険な状態ですので、最近は連日のように日経新聞などで取り上げられています。





この長期金利の上昇は、極めて危険なシグナルなのですが、このことに対して危機感をお持ちでしょうか?


自分ごととして感じられているでしょうか?


もしも、危機感を感じてらっしゃるのであれば、十分な対策と準備もすでにされていることでしょう。


一方で、もしかしたら

「はぁ?そもそも長期金利ってなに??」

「確かに金利は上がりつつあるみたいだけど、一体それがどうしたって言うの?」

「金利が上がると銀行にお金を預けたときの利息が増えてむしろいいことなんじゃないの?」

というくらいの認識かもしれません。


さらにいえば、「そんなに日本が危ないって言われても、小難しくてよくわからないし、どうせ自分には関係ないだろう(自分だけは大丈夫だろう)」とお考えかもしれません。


もしもそうだとしたら、誤解を怖れずに言えば”極めて危険な状態”だと言わざるを得ません。


その楽観的な考えは、残念ながら今回ばかりは一切通用しません。


例えるなら、錆びたナイフ一本だけを持たされて、いつの間にか銃弾が飛び交う銃撃戦のなかに放り出され、右も左も分からずに右往左往している新人のようなもの。





そのままでいたらどうなるか、想像できますよね??


とはいえ、金利がどうのこうの、株価がどうのこうの、日銀が、円安が、GDPが、といった金融経済に関する内容はぶっちゃけ小難しいもの事実です。


だから「経済のことは知っておいてほうがいいんだろうけど、なんだかちょっと難しく感じるし、面倒くさそうで・・・」という人が大半なんだと思います。


でも、これだけは知っておいて欲しいのです。


今の日本経済は、”突然死”するかもしれない状況にすでに追い込まれてしまっているという残念な事実を。


もう、。はっきりと言いましょう。


日本発の金融経済危機へのカウントダウンはすでにはじまっています。


そのことを私たちに『声なき声』として教えてくれているのが、長期金利の急上昇なのですから。


長期金利の動きにある背景を理解することなしに、これからの時代を経済的に生き残ることは不可能です。


そこで本セミナーでは、今まさに日本に迫りつつある危機の全貌を中学生でも分かるようにやさしく解説します。


あわせて、今後、日本発の金融経済危機が起きた場合に備えて、経済的に生き残るための具体策をあますところなくお伝えしますのでご安心ください。


同時に、金融経済に疎い大半の人たちが生活にもがき苦しむなかでも、千載一遇のチャンスをつかみ、ますます豊かになるための『ココだけの情報』もこっそり伝授します。


ぜひ、日本経済のピンチをチャンスに変えて、一緒に豊かに賢く生き残っていきましょう!



日本発の金融経済危機が起きてしまったらどうなるのか?



今後も長期金利の上昇が止まらず、日本発の金融経済危機が発生してしまったらどうなるのでしょうか?


そうなれば、日本に住む私たちの暮らしは大打撃を受けます。


地震と同じで、日本で暮らす限り、これはもう避けようがありません。


特に以下のような人たちは、生活を維持することさえ困難な状況に追い込まれることになるでしょう。


・収入源が円建てのお給料(労働収入)のみの方

・年金が頼りの方

・資産の大半が日本円の預貯金の方

・まとまった日本円を日本の銀行に預けたままの方

・変動金利の住宅ローンを抱えている方


さらに、次のような人たちもかなりの経済的ダメージを被り、大損することが避けられないでしょう。


・日系生命保険会社を通じて資産運用している方

・新NISAなどで積立投資をしている方

・株式やETFからの配当金をあてにしている方


これは金融経済の基礎的な知識があれば自明のことですので、どうしてそうなるのか?どうすればいいのか?については本セミナーで詳しく解説します。


それでは、日本発の金融経済危機は一体いつ起こるのでしょうか?


残念ながら、未来のタイミングについては私たち人間には事前に知ることができません。


でも、大丈夫です。


いつ起こるのかは分からなくても、何が起こるのかについては事前に知ることができるからです。


何が起こるのかさえ分かっていれば、事前に対策をすることで、その影響を限りなく小さくすることが可能ですので大丈夫。


さらに上手くやれば、大損を避けることができるだけでなく、資産を一気に増やすことも十分可能です。


私はJRを退職して独立した2015年から本格的に、日本の金融経済危機対策に着手しました。


その結果、私の現在の資産は当初の10倍をはるかに超えて推移しています。


もちろん運がよかったこともありますが、その運を掴めたのは、何が起きようとしてるのかを事前に察知して、適切に対策をしたからに他なりません。


2021年からお届けしている私の音声マネー講座『お金モテ通信プレミアム』を通じて、情報を受け取ってくださっている皆さんも同様に、続々と資産を増やされていて喜びの声を数多くいただいています。


こんな風に、いま日本で起きつつあることをよく理解して、事前に適切な対策を講じてさえいれば、金融経済危機がやってきたとしても全く問題ないのです。


暮らしを守ることができるのはもちろん、むしろ、ますます
経済的に豊かになれるチャンスさえあるのですから。


私も含めて、日本の現状に対する知識と情報のある人ほど、早め早めの準備と対策を進めているのはこれが理由なのです。


一緒にこのチャンスを掴んでみませんか?


これから確実に起こると予想される2つのこと



長期金利上昇に伴って、ほぼ確実に起こると予想できる2つのことがあります。


それは

1.不況



2.円安による慢性的な物価高

です。


ひとつ目の不況というのは不景気のことですね。


というのも、金利高は企業業績を悪化させる要因だからです。


多くの企業(特に中小零細企業)は借入金を元に事業をしています。


そのなかで金利が上昇すれば、新たな借入をしづらくなりますし、既に借入のある企業は利払い負担が増加します。


結果、企業業績は悪化するので、お給料を減らしたり、ボーナスをカットしたり、リストラ(解雇)せざるを得なくなる企業が続出します。


上場している大企業も同様で、株価は下がりやすくなります。


そうすると働いている人たちの生活は苦しくなり、株価が下落することで投資している人たちのマインドも冷えます。


当然、誰もがお財布のヒモを締めはじめます。


すると消費は低迷し、それが企業業績のさらなる悪化を招きます。


結果、さらにお給料を減らしたり、ボーナスカットしたり、リストラせざるを得なくなる企業が増える、という悪循環に陥るのです。


こうして大企業の業績が傾けば、中小零細企業や個人事業主も巻き込まれることが避けられません。


経済は全てが繋がっていますから、大手企業が業績悪化すれば、中小零細企業の仕事は減り、連鎖的に景気悪化するのは避けられないのです。


仕事が減るということは、給料カットやボーナス減がこれからあちこちで起こりはじめるということを意味します。


それでも「自分だけは大丈夫」だと言えるでしょうか?


ふたつ目は円安による物価高です。


残念ながら生活コストは今後もひたすら高まり続ける可能性が大の状況です。


特に酷くなるのが食料品やガソリン代、電気代やガス代、交通費(電車やバスなどの運賃)といった生活必需品。


さらに厳しいことに、不況で円安となれば昇給や売上増はまずもって望み薄になります。


たとえ手取りの額面が若干増えたとしても、それ以上に物価が上がるので実質的に貧しくなり、生活が苦しくなることが避けられないのです。


先日、お米の価格が2020年1月比でおよそ70%も上がっていたという事実が話題になっていましたが、2020年1月と比較してお給料や売上が70%上がりましたでしょうか?


もしも、お給料が30万円/月(2020年1月当時)の方であれば、現在は最低でも50万円/月になっていないといけません。


自営業の方で年間売上が300万円(2020年1月当時)だったとすれば、現在は最低でも500万円以上になっていないといけません。


それでようやくトントン(貧しくなってはいないけれど豊かになってもいない)レベルなのですから。


もし、そうじゃないのであれば、実質的に貧しくなっているんだということを自覚して、一刻もはやく対策をする必要があります。


表面的な数字に惑わされることなく、
実質的に豊かになっているのか?
それとも貧しくなっているのか?
を見抜けるようになることは、豊かに生き残るための必須のスキルですので本セミナーでも詳しく解説します。


ちなみに、物価に関して言えば、今後もひたすら上がり続ける状態が何年にもわたって続く可能性が非常に高い状況となっています。


コロナ禍のように2〜3年程度の短期間で終息することはまずもって望み薄で、危機が訪れたあとは5〜10年程度は慢性的な物価高が続くことを覚悟しておかなければなりません。


これまでの物価高は準備運動レベルにすぎず、むしろこれからが本番なのですから。



日本円そのものが危ない!?


これまでお話してきたように、日本経済はいよいよ瀬戸際まで追い詰められつつあります。


ですが、もうひとつ”大きな時限爆弾”が隠されていることをご存じだったでしょうか?


実は、日本で暮らす私たちにとってなじみの深い日本円そのものの価値が、大きく下がる(暴落)寸前のところまで来ているのです。


「えっ、まさか!?そんなことが起こるわけないでしょう」と思われるかもしれませんが、
これは私の勝手な意見ではなく、金融経済に詳しい専門家たちの間での共通認識(コンセンサス)なのです。


しかも、日本円の価値が下がることはもはや避けられないという前提で、今は、いつそれが来るのかが議論されている段階なのです。


そのことをご存じだったでしょうか?


もしも危機が誰の目にも明らかになって顕在化すれば、今の1ドル150円前後の円安では止まらずに、1ドル200円を超えるような超円安がやってくる可能性が十分にあります。


政府や日銀が対応を誤れば、最悪の場合、1ドル360円を超えてしまうような非常事態さえも起こり得ます。


万一そうなってしまえば、「円安だから海外旅行にいけなくて・・・」みたいな悠長なことを言ってる場合ではありません。


日本円を持っている人たち全員がもれなく大損することになるのですから。


そうして、数年後には、ガソリン代が1,000円/Lを超えたり、お米が1キロ1万円になったり、スマホ代が10万円/月を超えたりしても全く驚きません。


そんななか、お給料も売上もほとんど増えない状態で今の生活を維持することができるでしょうか?


今の日本円は、かの有名な豪華客船・タイタニック号にとてもよく似ています。


まだ氷山にはぶつかってはいないので、ギリギリのところで無事ではいるのですが、今から舵を切って曲がろうとしても、氷山との衝突を避けられないところまで来ている。そんなイメージです。





2025年現在の日本円は、今から急旋回したとしても氷山に衝突することが避けられないタイタニック号そのものなのです。


だから、知識と情報のある人たちほど、もはや氷山に衝突することは避けられないと分かっているので、衝突することを前提に大切なお金と家族を守るための『救命ボート』を自らの手で用意しているのです。


実際、私と同じように、日々着実に迫ってきている日本発の金融経済危機リスクを敏感に感じ取った友人知人たち3家族は、この1年ですでに海外へと移住してしまいました。


それは日本に迫り来る危機があまりにも巨大だからです。


そんな風に知識と情報のある人ほど、自ら『救命ボート』をつくって、大切なお金と家族を守るために動き出しているのですが、あなたは大丈夫でしょうか?


よかったらこの機会に、知識と情報を得て、あなたの大切なお金と家族を守るための行動を起こしてみませんか?


たとえ、まだ全く対策ができていない状況だったとしても、危機が顕在化する前の今なら
まだ間に合いますので。


今この瞬間も、日本に危機が迫りつつあることを知っている人と知らない人との間で、目に見えない経済格差がますます広がりつつあります。


金融経済に関する知識も理解も情報もなく、「まあなんとかなるだろう」という甘い想定のまま、なんの準備もないままに過ごしている人たちは、ある日突然、タイタニック号の沈没とともに冷たい海に投げ出されてしまい、これまでの生活を維持することができなくなります。


そんな悲惨なことになってしまわないように、まだ時間のある今のうちに、対策を講じるための行動を一日も早くはじめることを強くオススメします。


将来の経済的豊かさを左右する運命の分岐点へ


今後、危機が顕在化した場合には、日本で暮らす大半の人たちは今の生活レベルを維持することさえ困難な状況に陥ることになります。


そんな厳しい状態に追い詰められる前に、今この案内文を読んでくださっているあなたには、今まさに日本に迫りつつある危機の全貌を知って、経済的に生き残って欲しいと願ってやみません。


お金はもちろんのこと、大切な人を守りたいという気持ちを少しでもお持ちなのであれば。


重要なことは、危機が顕在化してしまってからでは挽回はほぼ不可能だ、ということです。


まだ危機が目に見えていないうちに対策をしておくことが絶対条件になります。


いま、日本で起きようとしているのは短期的で一時的な変化ではなくて、一生に一度遭遇するかしないかレベルの大激変だからです。


古くは幕末の黒船襲来や、先の大戦時の原爆投下レベルの激変と同様です。


その後、日本がどうなったのかは歴史が教えてくれるとおり。


とにかく、それと同じくらいの激変が間もなくやってこようとしているのです。


これは知識と情報を得て学べば、誰でも気づくことができるものばかり。


ですが、知識も情報もないと、まず気づけない目に見えない変化でもあります。


そこで、本気で「経済的に生き残りたい!」という想いをお持ちで、学んで賢くなりたいという意欲のある方を対象に本セミナーを開催します。


日本だけでなく世界で起きていることの最新情報をシェアしながら、そのために必要な知識と情報はもちろんのこと、具体的な対策も本セミナーで全てあますところなくお伝えします。


もちろん、中学生でも理解できるレベルで、できるだけ分かりやすくお伝えしますので。


対策法も決して難しくはありませんのでご安心ください。


ちょっとだけ勇気を出して踏み出せば、年齢性別を問わず、誰でもすぐに実践できるものばかり。


さらにいえば、対策したあとに日本発の金融危機が訪れれば、想像以上に豊かな未来が保証された立場に辿り着ける可能性さえあるのです。


ぜひ一緒に、日本に訪れる荒波を乗り越えて、経済的に豊かな未来を実現しましょう!


賢く豊かに生き残っていくための2つのポイント



給料が上がらないまま物価だけがどんどん上がる状態に陥れば、ほとんどの人にとっては普通に生活することさえ困難な状況に追い詰められることが避けられません。


でも、たとえそうした厳しい状況が訪れたとしても、個人として経済的に豊かに生き残っていくための方法はあります。


それが以下の2つのポイントを事前に実践しておくことです。



ポイント1.現状を正しく把握する(知る、学ぶ)



まずは目の前で起こっている事実を知らなければ何もはじまりません。


今、金融経済の世界で一体何が起きようとしているのか、つかめているでしょうか?


日本では、怪しい、怖い、詐欺の代名詞になっているビットコイン。


一方で海外に目をやると全く違った光景が広がります。


特に米国のトランプ大統領は選挙中から「米国をビットコイン超大国にする」「金と同じようにビットコインを国家準備金にする」と公言して選挙戦に勝利。


先日ついに公約どおり国家としてビットコインを準備金にするための大統領令に署名しました。




トランプ政権に入った閣僚の人たちもほとんど全員が個人としてビットコインを持っている人たちばかり。


日本ではまず考えられないことですね。


でも、世界一の通貨である米ドルを有する米国が、日本では腫れ物扱いされているビットコイン保有に前のめりになっているのはなぜなのでしょうか?


2020年にはせいぜい100万円だったビットコインが、わずか5年で10倍を超える高価格になったのはどうしてなのでしょうか?


これからビットコイン価格はどうなっていくのでしょうか?


「無知はコスト」と言われるとおり、いつの時代も知らない(情報不足、知識不足、理解不足)ことほど大損することはありません。


とくに金融リテラシーが軽視されがちな日本では、知識も情報もなく、ただただ感情のおもむくままに反応するだけの大衆は、常に対応を間違え大損する傾向にあります。


マスコミも偏ったマネー情報(銀行預金が安心安全、新NISAでオルカンやS&P500のインデックスファンドを積み立ててさえいればOKなど)を垂れ流し続けているのが実情です。


そうしたノイズに負けずに少数派の道を自信をもって歩み続けるためには、客観的事実を知り、知識を蓄え賢くなることが欠かせません。


目の前で起きていることを知らなければ対処も準備も一切できず、ただただ貧乏に転落するのを待つだけになってしまうだけ。


ぜひこの機会に、世界や日本で起きている金融経済の最新動向についての理解を深めていきましょう。



ポイント2.最悪を想定して準備しておく(具体的な行動を起こす)


現状を把握したあとは、その情報をもとに具体的に行動を起こしていくことが不可欠です。


不況なのに物価が上がり続ける状況に陥る可能性の高い現状では楽観は禁物。


最悪のシナリオも想定しながら、家計や貯金、資産運用状況の見直しをすることで、生活を維持するための余力を生み出しつつ、経済的な生存確率を高めていきましょう。


そうして無事に対策が終わったのであれば、私が実際にそうしているように、未来に意識を向けて、自分らしく自由に楽しく生きていけばOK!


これがお金モテの世界におけるネガティブシミュレーション・ポジティブシンキングの神髄です。


歴史が教えてくれるように、その他大勢の人たちが経済的なピンチに陥っているときほど、実は経済的に豊かになるビッグチャンスがゴロゴロ転がっている絶好のタイミングだったりします。


ここも知識と情報がモノを言う世界ですので、お金について真剣に学ぼうとせず、言い訳するばかりで何も行動しようとしない、その他大勢の人たちを尻目に、ピンチをチャンスに変えながら一緒に賢く豊かになっていきましょう。


今後、日本で未曾有の激震が走ったとしても、「絶対に生き残ってやる!」と決めている、未来を生きることに前向きなあなたのご参加を心よりお待ちしています!


【セミナー概要】

タイトル:お金モテstyle金融経済セミナー<2025春>

日 時:4/6(日)14時〜16時(※後日アーカイブ配信あり:音声+PDF)

場 所:zoom(オンライン)


なお、本セミナーは

・セミナー受講のみ



・セミナー受講+個別相談付き(zoomで45分間)

の2つのコースからお選びいただけます。
※個別相談はセミナー終了後、別途日程調整のうえ実施します

参加費:

・セミナー受講のみ:22,000円(税込)

・セミナー受講+個別相談付き(zoomで45分間):33,000円(税込)
満員御礼


<このような方にオススメです>

・現在進行中の物価上昇に危機感を感じている方

・日本に迫り来る危機の全貌を知りたい方

・収入源がお給料(労働収入)のみの方

・資産の大半が日本円の預貯金の方

・年金が頼りの方

・まとまったお金を日本の銀行に預けたままの方

・変動金利の住宅ローンを抱えている方

・生命保険会社を通じて資産運用している方

・新NISAなどで積立投資をしている方

・株式からの配当金をあてにしている方

・何も知らないまま貧乏に転落して人生が詰むことだけは避けたい方


・知識と情報を手に入れて賢くなって経済的に豊かなまま生き残りたい方

・国の失政や会社の業績悪化からの悪影響をできるだけ避けたい方

・国や会社がどうなっても自分は大丈夫!という自信を身につけたい方

・ビットコインや金(ゴールド)に興味のある方

・日本特有の”みんなで仲よく貧乏に”の圧力から逃れたい方



<追伸>


これからの時代、特に意識してほしいことがあります。


それが他人のことではなく、自分のやるべきことに全集中するということです。


言い換えれば、他人にちょっかいを出さない、他人(国や会社も含む)に依存しないということでもあります。


あまり金融経済の文脈では語られない内容なのですが、実は30年以上にわたって日本が経済成長せず、景気がよくならないのは”日本人の貧乏マインド”が原因のひとつと指摘されていたりするのですが、そのことをご存じだったでしょうか?


要するに失われた30年は政府や日銀、大企業だけが悪いわけではなく、日本人ひとりひとりのマインドにも原因があるということ。


そのマインドというのが、自分のやるべきことに集中せず、他人のことばかりを気にする悪い癖なんですね。


例えば、典型的な日本人には「お金は汚いものなのでお金のことを話したりするのはよくないこと」といった見方があったりします。


その結果、真面目に働くことはできても、お金に無知なままの人が大量生産されることで、お金と上手につきあえず、無駄にお金面で苦労する人が少なくありません。


本音ではお金が欲しくて欲しくてたまらないので、お金に余裕がないと不幸だと感じる人が多いのも特徴です。


でも、自分にはお金の余裕がないという目の前の現実があり、そこから目を逸らすために「貧乏な自分は間違っていない、国や大企業、お金持ちが自分たちを苦しめているに違いない」という妄想を発動させて、お金に余裕のある人の足を引っ張ろうとしたり、引きずり降ろそうとしたりする人が後を絶たないのです。


自分のことに集中するのではなく、上手く行っている(ようにみえる)他人の足を引っ張ろうとする。


残念ではありますが、こうした他人から”奪う”行為を繰り返す人が今後、日本発の金融危機の到来とともにますます増えることが予想されます。


さらに、お上(政府)に対する依存心も根強いものがあります。


いつもは政府に文句ばかり言ってるのにもかかわらず、困ったことになったら自分でなんとかしようとする前に、国(政府)が国民を守るべきだ、という発想をする人が圧倒的に多い。


結果、政治家にお金をばらまくインセンティブを与えてしまい、それが借金をどこまでも増やす結果に繋がっていって、今の酷い物価高と円安を招いた原因にもなっていたりするのです。


見ず知らずの他人にちょっかいを出して足を引っ張ったり、他人に過度に依存したりするマインドこそが、この30年で日本を貧しくしてしまった原因のひとつでもあります。


この悪い癖は今にはじまったことではありませんから、残念ではありますが、今後も続くと考えておくほうが無難です。


こうした日本社会の悪癖とお金に対する理解を深め、リスクを怖れず行動することを通じて、他人にちょっかい出したり、過度に依存したりする”みんなで貧乏”マインドに満ちた残念な世の中とは上手に距離を取りながら経済的に豊かに生き残っていきましょう!


これから迎えるスタグフレーション到来のピンチを賢くビッグチャンスに変えて、個人としてたくましく豊かに生き残りたいと願う、あなたのご参加を心よりお待ちしています。



<Q&A>


Q:セミナー当日にリアルタイムで参加できないのですが申し込んでも大丈夫でしょうか?


A:はい、大丈夫です。当日参加or不参加に関わらず、お申し込み頂いた方全員に、セミナー開催後1週間程度で、セミナーコンテンツ(音声と資料)をお手元にお届けします。そのコンテンツで何度でも受講して頂けますので安心してお申し込みください。

お金のしくみ研究家(お金モテ)

福岡ともたけ

お金のしくみをわかりやすくお伝えすることで、豊かで幸せに生きるお金モテな人を増やす
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Award136
Award63
Award51

お金のしくみをわかりやすくお伝えすることで、豊かで幸せに生きるお金モテな人を増やす

経営学修士(MBA) お金が大好きすぎるお金のしくみ研究家|東大→JR→MBA→独立|株とFXで1000万円溶かす→マインドを鍛え直し月利30%達成→メルマガ売上8桁→被災地へ211万円寄付→出版社セミナー登壇|法人9期目|旅・ワイン・読書・競馬・btc|「お金は稼ぐものじゃなくモテるもの」が信条|2025年より🇯🇵と🇦🇺で馬主

開催要項

開催日時
2025年4月 6日(日)
開場 13:45
開始 14:00
終了 16:00
場所

オンラインセミナー

Zoom

参加費

セミナー参加
22,000 円

キャンセルポリシー

商品の性質上、入金後のキャンセルはできません。

ご了承のうえお手続きをお願いいたします。

お支払方法

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

定員

50 名

【残 4 席】

申込受付期間

2025/3/18(火) 19:00  ~ 2025/4/ 5(土) 23:59まで

主催者

福岡ともたけ

お問い合わせ先

福岡ともたけ

お問い合わせ先電話番号

下記メールアドレスへご連絡をお願いします。

お問い合わせ先メールアドレス

info@fukuokatomotake.com

受付は4月 5日(土)23:59 で終了しました。
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