ムリな集客やセールスに疲れてませんか?
起業家やフリーランスの方と
お話していて、よく聞く悩みのひとつが
「とにかく集客がしんどい」
「売るためにあれこれ仕掛けないと…と
プレッシャーがすごい」
というものです。
わかります。
毎日SNSを更新して、
ライブ配信もして、
セミナー告知文も書いて、
LINEステップやら、
インスタ投稿やら、
プロフィール改善やら…
やることが無限にある。
でも、頑張って
頑張ってやったのに、
思った通りの反応はナシ。
DMで送ったら既読スルー。
ライブやったのに誰も来ない。
…これでは心、折れますよね。
苦手なお客さんに振り回されていませんか?
また起業して
しばらく経った方に多いのですが、
ある時期を過ぎると
「売れない悩み」から
「売れたけどモヤモヤする悩み」
へと進化することがあります。
コレはなにかというと……
苦手なお客さんに
振り回される現象。
「なぜこの人に限って
こんなに気を使わなきゃ
いけないんだろう…」
「メールを見るだけで疲れる…」
「自分の本音が
どんどん隠れていく気がする」
そんな風に感じている方も
実は少なくありません。
実際、誰にでも
起こりうる成長の証なんですが…。
自分の心に正直になり
ガマンするのではなく
うまく乗り越えていかないと、
心がすり減って、
「売れたのに不幸」という、
なんとも皮肉な状態になるのです。
売れ続ける秘訣は「がんばらない」こと。
さて「売れない悩み」も、
「売れてるけど疲れる悩み」も、
根っこにある“共通の正体”。
こちらが何かおわかりでしょうか?
集客やセールスがしんどい。
お客さん対応に振り回される。
いずれも「外側の問題」に見えて、
実は内側の「あるクセ」から生まれています。
それは……
太古の昔、昭和時代から
日本人に根深く残る
頑張ろうとするクセです。
……え?
それ、良いことじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
ここからが謎解きの本番。
たとえば、
セールスに苦手意識がある人ほど
「頑張って売らなきゃ!」と力が入る。
でも実際には、テンションも上がらず、
相手にも不自然なプレッシャーが伝わってしまう。
「売ること」が目的になってしまって、
必要としてくれる人に届かないまま終わります。
さらに、気疲れが溜まり、
「やっぱり自分には向いてない…」と挫折。
…これ、完全に
頑張ることが裏目に出てますよね。
また、苦手なお客さんに振り回される人も、
「私がちゃんとサポートしなきゃ!」と
つい自分を後回しにして頑張ってしまう。
その結果、
どんどん本来の自分を見失い、
「誰のために
この仕事してるんだっけ…?」
と迷子になる。
…やっぱり、
ここでも「頑張る」が原因なんです。
じゃあ、どうすればいいのか?
ここで鍵になるのが、
「頑張らない」ことなのです。
またまたーw
そんな単純じゃないでしょ??
と思われた方、
画面の前で静かに挙手して頂いて
そのまま目をつぶって想像して……
欲しいのは山々なのですが
目をつぶられたらここから先を
読んでもらえませんので(笑)
目をあけたまま
なんとなく想像してください。
※もし手を挙げていらっしゃる方が
本当にいたらおろして結構です。
※素直なあなたが大好きです。
では、イメージです。
あなたが
「どうしても欲しい!」と思った商品。
その時、相手から
ゴリゴリに営業されてましたか?
ください!とあなたが言うまで
説得され続けたでしょうか?
恐らく違ったと思います。
自然と。
自然と惹かれたはずです。
共感したり、
憧れたり、信頼したり。
決め手になったのが
「相手が必死だったから買った」
ではないでしょう。
「この人から買いたいな~」と
思ったから購入に至ったはずです。
大事なのはこの感覚を、
自分のビジネスにも仕込むこと。
力でねじ伏せるのではなく、
言葉やコンテンツを通じて、
「気づけば欲しくなっている」状態をつくること。
それができればムリせずとも
「売れ続ける」ことができ、
まさにその状態へと導くことが
今回お伝えする聖域マーケティングなのです。
「がんばらない」ために聖域が必要です。
個人ビジネスにおける聖域とは何か?
それは、
頑張らずとも
価値が届く仕組みのこと
です。
・ライブ配信をする
・3デイズをする
・個別相談でクロージングをする
といった手段単体ではなく、
発信 → 共感 → 提案 → 成約の
一連の流れを仕組みとして整えること。
もう少し具体的に言えば、
・自分の世界観が自然に伝わる発信(土台)
・来てほしい人だけが反応するフィルター(設計)
・価値を感じた人が自然に一歩踏み出す導線(構造)
これらを整っていて初めて、
頑張らなくても、無理をせずとも、
「必要な人に、
必要なものが届く状態」になります。
売上を根性でなく構造で作る場所。
それこそが
ビジネスにおける「聖域」です。
聖域があれば見える景色が変わります。
まず、気持ちがラクになります。
「投稿しないと売れない」ではなく、
「静かにしてても売上が立つ」という安心感。
さらに、一貫した流れがあるから、迷わない。
誰に何を届ければいいのか、ブレなくなる。
だから時間も心も奪われない。
結果として、
個人ビジネスにありがちな
「やればやるほど疲れるスパイラル」
から抜け出せます。
この講座を行う我々も
リアルでガツガツ動くのが苦手だからこそ、
この「聖域=仕組み」を構築し、
静かに売上を
積み上げられるようになってきたのです。
あなたの聖域構築に必要な2ステップ。
「頑張らなくても
売れる仕組みが欲しい」
「静かに
売れ続けるビジネスがしたい」
そう思って聖域、
つまり無理しなくても
売上が立つ仕組みを作ろうとしても、
多くの人が途中でつまずきます。
なぜか?
それは…
ムリなく売れる仕組みを理解せず
感覚でなんとなく作ろうとするから。
気合いも、
行動量も、
自己流の努力も──
聖域の構築には残念ながら通用しません。
必要なのは、2つの技術です。
マーケティング
そして
ライティング
この2つを土台にしないと、
どんなにいいコンセプトも、
どんなに価値のある商品も、
伝わらないし、売れないのです。
そこで
今回のセミナーの出番。
マーケティングのプロ:宮脇 小百合
ライティングのプロ:岡田 鉄平
がそれぞれの得意分野から
聖域構築について語ります。
聖域マーケティングの始め方セミナー内容
第1パート:聖域づくりのマインドセット
(主催者二人より)
・なぜ個人事業主に「聖域」が必要?
・どこにも無理がない「聖域」という考え方
・「聖域」を見つけるヒントはどこにあるのか?
第2パート:売らずに売れる導線で神殿が建つ
(宮脇担当)
・「売る」こと以上に大切な視点とは
・あなたの価値が自然と伝わる3ステップ
・時間泥棒からあなたを守る神殿(導線)のつくり方
第3パート:聖域づくりに超重要な言葉の結界術
(岡田担当)
・必要なお客さんを呼ぶ前に大事なこと
・聖域に合う人だけを抽出するコピーの作り方
・結界で高単価商品が喜ばれ購入される秘密
聖域マーケティング参加者特典
今回のセミナーにご参加くださった方には、
ここだけの【特別プレゼント】をご用意しました。
1.起業家向け ChatGPTプロンプト集
日々の発信、告知文、商品設計、集客導線など……
個人起業家が悩みがちな“言葉の壁”を突破するために、
ChatGPTを味方につけるための実践プロンプト集です。
「どう聞けば、的確なアイデアが返ってくるのか?」
「ライティングのベースを素早く作りたい」
そんなニーズに応えるテンプレートを厳選しました。
すぐに使えて、売上に直結するプロンプトだけを収録しています。
※こちらはオンライン/会場、すべての参加者にお渡しします。
2.【会場参加者限定】小冊子プレゼント
会場で受講される方には、
さらにスペシャルな特典を贈呈。
岡田が実際に
企画・執筆した起業家向けの実用冊子から、
ご希望の1冊をプレゼントいたします。
※後日郵送の可能性もあります
選べるのは以下のどちらか:
① アットホームバイブル
帰宅部系起業家が語る、
「人前に出ず、売り込まず、それでも売れ続ける」
引きこもりビジネスの全体設計書。
「どうやって無理なく売るか?」ではなく、
「そもそも無理が生まれない仕組みをどう作るか?」を
ステップバイステップで解説した経典です。
② リザストライティング攻略ガイドブック
リザストを使ったセミナーや講座集客で、
最も重要になるステップメール、メルマガ、
プロフィール、告知文の書き方などを網羅した1冊。
テンプレに頼らず、「選ばれる人」になるために
何を書き、どう伝えればいいのか?を
ストーリー形式+実例付きで解説しています。
いずれも、セミナー終了後
すぐに役立つ実践仕様。
「この講座、参加してよかった」と
思ってもらえるよう、
惜しまずお渡しさせていただきます。
開催要項
開催日時 |
2025年5月28日(水)
開場 13:50
開始 14:00 終了 17:00 |
---|---|
場所 |
ピギーバックス・ソーシャルルーム 大阪府 〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町4-4-5 タケコウビル5F |
参加費 |
大阪会場でのリアル参加
10,000 円
Zoomでのオンライン参加
8,000 円
動画アーカイブで受講
8,000 円
|
お支払方法 | |
定員 |
12 名 【残 2 席】 |
申込受付期間 |
2025/3/14(金) 00:00 ~ 2025/5/28(水) 13:00まで |
主催者 |
岡田鉄平 |
お問い合わせ先 | 岡田鉄平 |
お問い合わせ先電話番号 | 08012737149 |
お問い合わせ先メールアドレス | daibutsu@reservestock.jp |