ワイタハ族長老　

テ・ポロハウ・ルカ・テコラコラ
（Te Porohau Ruka Te Korakora）

^{生まれてすぐ祭祀になるために祖父母に引き取られる。}

^{3歳の頃に聖なる洞窟で地中の中に3日間閉じ込められる　”リトル・デス”　（小さな死）というセレモニーを受ける。}

^{このリトルデスの儀式を3度も受け、生死を彷徨うことにより、類まれな能力とパワーを身に付ける。}

^{また、生物や化学にも長けており、大学で伝統を教授している。}

^{長老の家系はルカ（イルカ）の種族でもあり、古くからイルカやクジラとも共存していて、その伝統を受け継いだ水のセレモニーやヒーリングを得意とする。}

^{長老の家系はドラゴンと深く関わりがあり、古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒である。}

^{2011年より来日して日本全土を回りながら祈り、メッセージを伝えている。}

^中谷淳子

ワイタハグランドマザー評議会の一員

パラレルワールド主宰

ワイタハジャパン主宰

ワイタハドラゴンスクールの校長

1994年より、パラレルワールドを主催しながら世界各地でヒーリングやシャーマニズムを学び、様々な体験により古代に自分が行っていたヒーリングやエネルギーワークを思いだし独自のワークを行う。

また、ヒーリングスクールや各種ワークショップ、瞑想会、ブリージングワークも行う。

得意とするのは、潜在意識に深く働きかけるエネルギーワークや、インナーチャイルド・過去世・トラウマの癒しや、浄霊、ドラゴンワーク、オーパーツワーク等。

また、循環呼吸によりパワフルに内側から解放するブリージングのトレーナーでもある。

そして、各国の先住民族と関わりながら日本にもその文化を紹介し、国内外で活動しています。

ワイタハのファミリーとは、1年近く一緒に生活をし、共に生きる事、分かち合う事、ハートを育むこと、バランスを取る事など、人として大切なことを教わり、それを実践中。

主催　幸田祐枝

１９６６年７月７日生まれ　神奈川県で４人姉弟の第１子として生まれる。
１０歳の時に父親の転勤で広島へ引越し、その後、ずっと広島で暮らすことになる。

幼少期は引っ込み思案、高校時代は演劇部、短大時代は放送部で人前に出る楽しさを知る。

短大卒業後、銀行系カード会社に勤務。

２１歳の６月に大病をし、手術、２か月半の入院生活。　

２２歳の誕生日は術後４日目で病院のベッドの上で迎える。

２６歳の時にサラリーマンの夫と結婚

１９９６年生まれの娘と２００１年生まれの息子の２児の母
子ども２人の子育てをしながら、ふと自分の人生を考えた時に何もかも中途半端で過ごしてきたことに気づく。

もうこの中途半端なまま、子育てをし、専業主婦として過ごしていくのかと悶々とした30代後半を過ごす。　

しかし、「このままじゃいやだ！」と色んな出逢いを求めているうちに、人生のメンター池松耕次氏と出逢う。

自分にまったく自信がなく諦めかけていた人生を「絶対に変える！」と一念発起、彼の主宰するメンタルセミナーなどで学び、またたくさんの志ある人たちと出逢い、刺激を受ける。

４０歳を過ぎた頃、今まで全く興味のなかったスピリチュアルの世界に生きる人たちと次々に出逢い、自分の想いとは裏腹にこの世界に引き込まれていく。

その後、徐々に直感力が高まってきた頃、２０１０年２月３日の世界仏舎利展広島にて世界シャーマン会議日本代表の杉本錬堂氏に出逢い師事、自分で自分の身体を治す「天城流湯治法」を学び、身体をケアするセラピスト兼講師として活動を始める。


と、同時に杉本錬堂氏の広島でのセミナープロデュースをきっかけにシューマッシュ族の長老タタチョの広島講演をプロデュース、その後セミナー、イベントプロデューサーとしての活動もスタートさせることとなる。

そんなセミナープロデュースなんてことをしていくことになることも予想外。


その後、杉本錬堂氏をはじめ、ワイタハ族のテ・ポロハウ長老や調香師今昔美未実こと玉置美和さん、愛新覚羅ゆうはんさん、夏目祭子さんといったスピリチュアルな講師や、髙橋弘美さん、白河三來さんなど美容系セミナー、イゲット千恵子さん、福永涼人氏などビジネスセミナーなど多岐に渡り招致、セミナープロデュースをする。


その後、数々のセミナーやイベントプロデュースに携わり、より多くの人を幸せに導くことを新たな目標とし、自分の使命を全うするため、より自身の能力を上げていくことも役割だと感じている。