『うさぎが跳ねるとき』　

紫　とわ

形式:
Kindle版(電子書籍)

4月10日発売

いつか書こうと思っていた、波乱万丈の半生。

手形詐欺による一家離散。
26歳でホームレスのような日々に。
農家の嫁としての孤独と、息子との別れ。

「もう、生きていたくない」――そう思った夜もありました。
それでも、泣きながらも、手を挙げ、踏み出した。

何があっても大丈夫。
人生は変えられる。
もっと自分を大事にすればこそ。

そんな想いをこめて――
62歳の女性が綴る、等身大の自分史。

第一章：すべてが壊れて行ったあの日

～一家離散、26歳にしてホームレス！？～

第二章：よい嫁という名の呪い

～農家に嫁いで、ひとりぼっちになった～

第三章：「笑顔」で蘇っていった日々

～息子と離れた母が再び歩き出すまで～

第四章：神様からのご褒美と出逢い

～生きていれば何度でもやり直せる～

エピローグ：何があっても大丈夫

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4/16　16:00
〜　4/19

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