看護師…慶應義塾看護短大卒、慶應病院(呼吸循環器内科、精神科病棟)、産婦人科病院、小児科外来、在宅(がん看護)、高齢者施設、緩和ケア病棟、新型コロナ関連、オリンピック選手村ポリクリニック、船戸クリニック&がん予防滞在型リトリート施設リボーン洞戸の勤務経験あり。

音楽療法士…障害者、小児科、精神科、ターミナル、高齢者対象に、実施してきた。

ピアノ教室、幼児リトミック指導員…カルチャーセンターや、個人宅にて、実施してきた。

リズミックブリージング認定アドバイザー…イベント時や、音楽療法に、活用。

音楽家…第4回1,000人のチェロコンサートにて、自作曲「原爆」初演
　　　　Music Planetより、みやざきそら作詞作曲のシングル「光の道」リリース
　　　　ヒカルランドより、Rana&Saori「Somatide Symphony No.1」リリース
　　　　歌、ピアノ、チェロ、アイリッシュハープ、ライアー、クリスタルボウル、オカリナ、太鼓なと゛
　　　　を即興演奏するマルチプレイヤー

日本珪素医科学学会研究会員…東京と大阪の学会で発表し、医療関係者に大絶賛された。

血液観察…がんの患者さんから、一般の方まで、今までに500人以上の血液を、位相差顕微鏡で見てきた。

ソマチッド研究家…ヒカルランドより、せのうさんとの共著「地球も水も生命も　全てがソマチッドの塊なのか!?」を出版

麻繭セラピスト 音楽とソマチッド(水と珪素のコロイド粒子)の研究家。

音楽療法士として、、、

その人本来の音楽が奏でられるように、
ピアノ、チェロ、ライアー、クリスタルボウル、オカリナなど笛類、ジャンベなど打楽器類を演奏し、
皆で合奏･合唱し、作曲し、
宇宙と地球と人が共鳴していることを体験し、
一人一人の、本来の輝きや思いを、引き出している。
『やがて世界が歌い出す』をモットーに活動している。

看護師として、、、

その人本来の健康な状態になれるように、
血液を観察し、
実感の伴った生活指導をし、
ボイジャータロットも使って、アドバイスし、
自分の体や、自然界とのつながりについて、
気づきを促している。

また、ソマチッドについては、
血液や温泉などのソマチッド観察、
目に見えない音楽や気功が、体に与える影響などを、研究している。

ソマチッド研究の経緯については、こちら…http://ameblo.jp/si-rabei/page-8.html

2020年8月より、クラスター発生施設や、軽症者から重症者まで、コロナ支援を行う

2021年7月、乳がんの診断を受け、様々な治療法を試した末に、翌年4月に部分切除の手術を受ける。

2024年1月11日より、別府統合医療研究所をスタート
大分県Happyホリスティックの会事務局
宇宙祭・宇宙船地球号合唱団主催