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無力感から抜け出そう!

子どものポテンシャルを引き出したい

大人のための連続合宿講座

児童発達支援責任者が直接指導!見立てと手立てを手に入れる 今回限りの特別プログラムです

このような方におすすめ

子育て中の親、保育士、療育関係者

期待できる効果

現場での難しいケースにも自信を持って対応できるようになる、発達支援の専門知識とスキルの習得



なぜ、一生懸命な支援ほど
「すれ違い」になってしまうのでしょう?


「わかりやすく伝えているつもりでも、
 どうしてうまくいかないんだろう...」


「この子への支援の内容が、
 本当はあっていない気がする...」

毎日、子どもたちと向き合っているあなたなら、
こんな場面に心当たりがあるのではないでしょうか。

保育園で、何度も同じことを伝えているのに、
なかなか理解してもらえない子。

療育の現場で、理論的には正しいはずの
アプローチを試しているのに、なぜか響かない子。

学校で、一生懸命に関わっているのに、
どこかすれ違いを感じてしまう子。

「私のやり方が間違っているのかな...」
「この子には、何が必要なんだろう...」
「本当は、もっといい方法があるんじゃないか...」

そんな、言葉にならない「もやもや」を抱えながら、
それでも子どもたちのために頑張り続けていませんか?


ここで一つお伝えしたいことがあります。

この違和感、あなただけが感じているものではありません。

多くの支援の現場で、
専門知識を持った経験豊富な支援者でさえ、
同じような「壁」にぶつかっているのです。

なぜ、善意で一生懸命な支援が、
かえって「すれ違い」を生んでしまうのか。

実は、その理由は、
思いもしなかったところにあるのかもしれません。

というのも、
私たちが当たり前だと思っている「言語による支援」は、
届いていない可能性があるんです。

脳と身体の発達には、「順番」があります。

はじめに育つのは、エネルギーを作り出す「呼吸」。
それから、自分と世界を感じる「感覚」が育まれます。
そして、ハイハイなどの「水平方向の動き」を通して、
やがて「まっすぐに自分を支える」身体が育っていきます。

その土台の上に、ようやく「言葉」という考える
道具が使えるようになって、
さらにその先で、人とつながる
「コミュニケーションの力」が育つのです。

でも、現代の多くの支援は、
この「身体の土台」をすっ飛ばして、
いきなり「言語」や「認知」に働きかけようとしています。

まるで、基礎工事をせずに家を建てようとしているようなもの。

どんなに立派な材料を使っても、どんなに丁寧に作業をしても、
土台がしっかりしていなければ、その家は不安定になってしまいます。

つまり、あなたの支援が思うように届かないのは、
あなたの能力や熱意が足りないからではありません。


ただ、「発達の順番」という設計図を知らないまま、
支援を組み立ててしまっているからかもしれません。



もし、子どもの「なぜ?」が手に取るようにわかったら...

朝の会で座っていられない子を見て、

「集中力がない」と判断する代わりに、

「あ、この子はまだ『座る』ための身体の土台が育っていないんだな」

と、その子の発達段階を捉えることができたらどうでしょう。

お友だちとのトラブルが多い子に、
「ルールを守りなさい」と言葉で伝える代わりに、

「この子には、まず人との距離感を感じる
 『感覚』を育てることが必要なんだ」

と、その子にいま、本当に必要な支援の方向性が
わかったらどうでしょう。

そして、その理解に基づいて、

その子に必要な働きかけをすることで、

変化・成長する姿を見ることができたら。

これは、

「発達の順番」を理解した支援者や保護者の方が、

実際に体験している現実です。

ベテランの療育スタッフが「目からウロコでした」

驚くほど、子どもの見方が変わります。

何度言っても伝わらなかった子が、

確実に変化する手応えをつかんだ保育士さん。

「問題行動」だと思っていた行動の

本当の意味がわかって、子どもへの接し方に

自信を持てるようになったお母さん。

支援学級で、

言葉での指導に限界を感じていた先生も、

身体からのアプローチを学ぶことで、

子どもたちの支援に本当に必要なことがわかり、

指導するうえでの指針と自信を取り戻すことが

できるようになる。

子どもの「困った行動」の理由がわかると、

あなた自身の心も軽やかになります。

「また今日もうまくいかなかった...」という無力感から解放されて、

「今日もこの子の成長をサポートできた」という充実感に満たされる毎日。

職場でも、同僚から「クラスの雰囲気が変わったね」と言われるようになり、

プロフェッショナルとしての自信も深まっていく。

なにより、子どもとの関係が、

「指導と改善の繰り返し」から

「発達を共に喜ぶパートナーシップ」に変わっていきます。

子どもの小さな変化に気づけるようになった自分。

その変化の意味を理解して、適切にサポートできる

知識とスキルを持った自分。

そして、それによって安心して成長している子どもたちの笑顔。

これが、発達の本質を理解することで手に入れられる、

本当の意味での「子どもひとり一人にあった支援」です。

では、なぜ、多くの親御さんはもちろん、
療育や支援学級の先生方は、現場での指導に
頭を悩ませることが多いのでしょう。

理想と現実のギャップを生み出す4つの視点

その理想的な支援ができるようになりたい。

心からそう願っているのに、

支援の現場では、なかなかうまくいかない原因となっている

4つの視点があります。

視点その1:「言語優先」の支援体系

現在の療育や特別支援の現場では、

子どもを尊重するからこそ

「言語による指導」の割合がとても多くなっています。

「体に教え込む」なんて表現は
前時代的な遅れた考え方だと思われてしまいます。

だから、研修でも、セミナーでも、専門書でも、

「どう話しかけるか」「どう説明するか」「どう伝えるか」

等の言語での指導や、

「こういうときにはこうしましょう」と言葉で伝える

対処療法的なアプローチが

中心になっているのではないでしょうか。

でも、考えてみてください。

言葉がしっかり届くための「身体の土台」が育っていない子に、

どれだけ丁寧に言葉で伝えても、

どんなに熱心に伝えても、なかなか言葉は届きません。

視点その2:「問題行動」という色眼鏡

現場では、子どもの行動を「問題行動」と「適切な行動」に

分けて考えることが当たり前になっています。

でも、発達の視点から見ると、その「問題行動」は

実は「その子の発達段階では当然の行動」だったりするのです。

例えば、授業中に立ち歩く子。

一般的には「集中力がない」「ルールが守れない」と判断されがちです。

でも、実際は「重力に対して身体を支える力」が

まだ十分に育っていないため、

じっと座り続けることが困難な状態かもしれません。

それを言って聞かせて、座らせたとしても、

根本的な原因はそのままなので、

「問題行動」は簡単にはなくなっていきません。

視点その3:「時間がない」という現実

保育園や学校、療育施設の現場は、常に時間に追われています。

一人ひとりの子どもの発達段階を丁寧に見極めて、

個別にアプローチする。

それができれば素晴らしいのですが...

現実には、決められたカリキュラムをこなすことで精一杯。

「この子には身体からのアプローチが必要だ」

とわかっていても、そのための時間も、具体的な方法もわからない。

結果として、「言葉で説明する」という従来の方法に戻ってしまう。

視点その4:「学ぶ機会がない」という現実

発達の順番や、身体からのアプローチについて、

体系的に学べる機会はほとんどありません。

大学や専門学校で、理論的な知識を学んだとしても、

それを、どのように現場に落とし込むかまでは、

なかなかわかりません。

現場に出てから、手探りで試行錯誤を続けても、

「こうすればいいんだ!」という確信はなかなか得られないまま

時間だけが過ぎていきます。

とはいえ、新しい視点や方法があるわけでもない、

と感じているのではないでしょうか。

子どもの本当の力を引き出す確実な方法があるなら

知りたい、と思うことはありませんか。

「私が親として、支援者として、
能力不足なのかもしれない、、、」
という勘違いのワナ

「親として、支援者として、能力不足なのかも、、、」

こんな風に自分を責めてしまったこと、ありませんか?

でも、ここで重要なことをお伝えします。

これらの「うまくいかなかった」経験は、

決してあなたの能力や愛情が
足りなかったからではありません。

実は、これまでの支援が効果を

感じにくかったのには、明確な理由があります。

それは、「発達の順番」を知らないまま、

結果的に「順番を飛ばした支援」をしてしまっていたから。

これは、建物を建てる時、まだ柱も立っていないのに、

屋根をかけようとしているのと同じです。

どんなに丁寧に、どんなに一生懸命、指導をしても、

土台がしっかりしていなければ、
その努力は実を結びにくいのです。

あなたの支援への情熱も、専門的な知識も、

子どもたちを想う気持ちも、すべて本物でした。

ただ、「どこから始めるか」という順番の地図を、

まだ手にしていなかっただけなのです。

このことに気づいた多くの
支援者や保護者の方が、こうおっしゃいます。

「今まで自分を責めていたけれど、やっと謎が解けました」

「これまでの経験も、無駄ではなかったんですね」

これまでのあなたの経験は、すべて意味のあるものです。

そして、これから身につける「発達の順番」

という視点によって、

その経験が初めて真の価値を発揮することになります...

なぜ、これほどの成果が出せるのか

これらの劇的な変化には、明確な理由があります。

理由1:根本原因にアプローチするから

従来の支援は、表面的な「行動」を
変えようとするものがほとんどでした。


しかし、はったつやさんのアプローチは、

その行動の根っこにある「発達の土台」から働きかけます。

だからこそ、短期間で根本的な変化が生まれるのです。

理由2:科学的根拠に基づいているから

脳神経の発達には、実際に順番があります。これは科学的事実です。

この順番を理解して支援することで、

子どもの発達は自然に、そして確実に進んでいきます。

理由3:大人も子どもも同じ原理だから

発達の順番は、子どもだけでなく大人にも当てはまります。

支援者や保護者自身が発達の視点で自分を

見つめ直すことで、子どもとの関係性も劇的に改善されるのです。

キタハラタツヤさんの実績と信頼

これらの成果を生み出している講師は、

国から認められた「児童発達支援管理責任者」

資格を持つ専門家です。

さらに、療育事業所だけでなく、学校や保育園、幼稚園の研修

ママたち向けのお話し会など、
全国各地での開催実績は100箇所以上。

その根本的なアプローチは、

現場で悩み、無力感を感じている親や先生から
「目からウロコ」と、高い評価を受けています。

千葉大学教育学部スポーツ科学課程卒という学術的背景と、

現場での豊富な実践経験を併せ持つ、

まさに理論と実践の両輪を備えた専門家です。

しかし、これらの実績や資格以上に重要なのは、

実際に現場で起きている「人生を変える変化」です。

では、このような変化を生み出す「発達支援の真髄」は、

どのようにして生まれたのでしょうか。

その背景にある深いストーリーを、次にお話しさせていただきます...

児童福祉の現場で見つけた、衝撃の真実

なぜ、キタハラタツヤさんは、

このような革新的なアプローチにたどり着いたのでしょうか。

その背景には、許せない現実との切実な出会いがありました。

児童福祉施設で働き、発達障がいや

学習障がいの子どもたちの支援をしていた時のこと。

毎日、一生懸命支援をしているのに、

なかなか変化が見られない子どもたち。

従来の言語中心のアプローチでは、
どうしても届かない「壁」がある。

そんな現実に直面するたびに、

胸が締め付けられるような思いをしていました。

「なぜ、こんなに頑張っている子どもたちに、
 適切な支援が届かないのだろう...」

「本当は、もっといい方法があるはずなのに...」

現場で感じる、やりきれない思い。

そして、ある日、衝撃的な発見をすることになります。

子どもたちの支援をしているうちに、

子どもの頃の自分がグレーゾーンに

いたことに気づいてしまったのです。

自分自身の発見が、すべてを変えた

「もしかして、私自身も...」

その気づきは、まさに人生を変える転換点でした。

自分自身が子どもの頃に感じていた違和感、うまくいかなかった体験。

それらが、実は発達の視点で説明できることを知った瞬間、

すべてのピースがつながったのです。

「そうか、私も『発達の順番を飛ばして』成長してきたんだ」

この発見から、人間の発達や障がいの根拠を学び直すことを決意。

そして、ついに「運動」と「暮らし方」で

それを乗り越えられるアプローチに辿り着いたのです。

もともと三日坊主だった自分が変われた理由

実は、キタハラさん自身も、もともと三日坊主の性格でした。

何をやっても長続きしない。途中で諦めてしまう。

そんな自分に、いつも自己嫌悪を感じていました。

しかし、発達の視点で自分自身を見つめ直し、

「約束する」ことの力を知ったとき、人生が変わりました。

「約束する」ことで継続できたし、

応援してもらえることの価値を強く実感したのです。

この体験が、現在の支援哲学の根幹を成しています。

革新的な発見:「身体から育てる」アプローチ

従来の支援は、どうしても「言語」や「認知」から入ろうとします。

しかし、キタハラさんが発見したのは、まったく逆のアプローチでした。

まずは「身体から育てる」ことを、大事にする。

身体の発達に伸びしろを抱えたまま大きくなると、

言語の獲得がうまくいかない。

土台となる身体を育てる時期に、

育つべき順番を飛ばしてしまうと、

言葉やコミュニケーションの力がなかなか身につかない。

この発見により、なぜ言語での支援をどれだけ熱心にしても

「届かない壁」が生まれるのか、その理由が明確になったのです。


業界の常識を覆す「関係性の力学」の発見

さらに、キタハラさんは現場で重要な事実に気づきました。

「正しいことをしているのに、伝わらない」のには、

見えない「関係性の力学」が働いている

善意で一生懸命な支援が、なぜかすれ違いになってしまう。

その背景には、支援者と子どもの間にある、

目に見えない構造があったのです。

この視点を得ることで、

「うまくいかない支援」に

新たなアプローチのヒントが見えてきます。

6ヶ月という期間に込めた深い意味

なぜ、6ヶ月という期間を選んだのか。

それには、発達支援の本質に関わる重要な理由があります。

真の変化は、一朝一夕では生まれません。

1回の学びで「わかった」と思っても、

それを現場で実践し、身体に染み込ませ、

確実に定着させるには、継続的な学びと実践の積み重ねが必要です。

6ヶ月という期間だからこそ、

  • 1回目の合宿で「発達の順番」の全体像を理解して、
  • 現場で実践しながら、オンラインフォローで疑問を解決

  • 2回目の合宿で、実践の成果を確認し、さらに深いレベルへ
  • また現場実践を重ね、オンラインで継続サポート

  • 3回目の合宿で、完全に身につけて、自信を持って継続できる状態へ

この「学び→実践→振り返り→さらなる学び」のサイクルを、

しっかりと回すことができるのです。

半年間をかけて、じっくりと

確実に、あなたの支援力を根本から変える。

それがこの連続講座の真の価値なのです。

では、このような革新的なアプローチを、

6ヶ月間でどのように学んでいくのか。

その具体的な内容を、詳しくご紹介させていただきます...

「子どものポテンシャルを引き出したい

大人のための連続合宿プログラム」を開催します!

この「6ヶ月連続講座」は、

キタハラさんが児童福祉の現場で発見した

大人には、『なぜそんなことをするの?』

思える行動も、実は理由がある

という発達の真実を、体系的に学べる唯一無二のプログラムです。

なぜ、理由がわかれば

関わり方の糸口を見つけることができるのか?

その秘密を、すべてシェアします...


【第1回合宿講座】
「大人が子どものお手本になる」

6月28〜29日(土日)(1泊2日)

なぜ、子どもを変えようとする前に「大人から」なのか

■ 大人自身の「カラダのぽてんしゃる」をチェックする

  • ・支援者・保護者として、
  •  まず自分自身の発達段階を知る重要性
  • ・呼吸、感覚、身体の支え方...
  •  大人にも「発達の順番」がある理由
  • ・子どもに「まっすぐ座って」と言う前に、
  •  大人の座り方をチェックする方法

なぜ子どもは大人の「在り方」を敏感に感じ取るのか。

その科学的根拠と、子どもが安心する

大人の身体的特徴を具体的に学びます...

■ 「お手本となる大人」の身体づくり実践法

  • ・子どもが「この人といると落ち着く」と感じる大人の呼吸法
  • ・感覚を整えて、子どもとの関係性を改善する具体的な方法
  • ・重力との関係を見直し、自然で安定した身体の使い方を身につける

理論だけでなく、実際に体験しながら身につけます。

参加者同士でお互いの変化を確認し合うことで、

「大人が変わると雰囲気が変わる」ことを実感します...

■ 子どもが発達しやすい環境を作る大人の役割

  • ・言葉をかける前に整えるべき「関係性の土台」とは
  • ・子どもの発達段階に合わせた大人の関わり方の基本
  • ・「教える」から「一緒に育つ」への意識転換の具体的な方法

97%の支援者が見落としている「大人の在り方」の重要性。

この基盤を整えることで、

今後の支援がどれだけ変わるかを実感できます...


しかし、これはあくまで基礎となる土台です。

本当の変化は、
これから始まる「現場での実践」の中で生まれます。

そして、その実践から得られる気づきこそが、

あなた独自の支援スタイルを生み出す
最も貴重な材料となります。


【オンラインフォロー会①】
実践の報告と気づきの共有

7月開催

第1回合宿から約1ヶ月。「大人がお手本になる」ことを

現場で実践していく中で、どのような変化や発見があったかを

メンバーで共有します。

実践の報告と気づきの共有を通じて、学びをふりかえり、

実践へのフィードバックを得て、現場に持ち帰ります。

■ 実践報告と気づきの共有

  • 自分自身の身体を整えることで、
    子どもとの関わりはどう変わったか
  • うまくいったケースと、
    まだ課題を感じるケースの違い
  • 同僚や家族からの反応や変化

一人ひとりの現場は違いますが、

共通して見えてくる

「大人が変わると子どもも変わる」という法則を確認します...

■ 第2回合宿への準備

実践の中で生まれた疑問や発見を整理し、

第2回合宿での
「気づきをベースにした修正」に向けて準備を整えます...


【第2回合宿講座】

「1回目の学びを現場で実践した、氣づきをベースに修正」

8月30〜31日(土日)(1泊2日)

実践から生まれた「生きた気づき」を最大限に活用する

■ それぞれの実践報告と深掘り分析

  • ・各参加者が現場で試したアプローチの詳細共有
  • ・「うまくいった」ケースの成功要因を徹底的に分析
  • ・「思うようにいかなかった」ケースから見える改善ポイント


異なる現場(保育園、学校、療育施設、家庭など)での実践例は、

最も価値の高い学習材料です。

他の人の成功例から学ぶことで、

あなたの支援の幅が劇的に広がります...

■ 個別の現場に最適化するためのフィードバック

  • ・あなたの現場環境の特性に合わせた具体的なフィードバック
  • ・子ども一人ひとりの個性やニーズに応じたカスタマイズ方法
  • ・限られた時間や条件の中で最大の効果を出すための工夫

一般論ではなく、あなたの現場で確実に使える、

あなた専用のアプローチを一緒に組み立てます...

■ 関係性の力学をより深く理解する応用編

  • ・なぜ同じアプローチでも、子どもによって反応が違うのか
  • ・一人ひとりとの「最適な距離感」を見つけるコツ
  • ・支援する側とされる側、両方が成長する関係の築き方

第1回の基礎に、現場での実践経験が組み合わさることで、

より深く実践的な理解に到達します...

ここまでで、あなたの支援は確実に変化しているでしょう。

しかし、最も重要なのは

「この変化を一時的なものに終わらせない」ことです。

6ヶ月後、1年後、5年後も継続的に成長し続けるために

必要なピースをお伝えします...


【オンラインフォロー会②】
実践結果のシェアと課題の共有

10月開催

第2回合宿で修正されたアプローチを実践して約1ヶ月。
その成果を確認した上で、第3回 合宿講座に向けた課題の共有をします。

■ 修正後のアプローチの効果検証

■ 6ヶ月後も一人で続けられる仕組みづくりの設計

■ メンバー同士のオンラインシェア会


【第3回合宿講座】
「継続への挑戦」

12月6〜7日(土日)(1泊2日)

6ヶ月間の学びを
「現場で活かし続けるスキル」に変える最終段階

■ 6ヶ月間の変化を振り返り、成長を確認する

  • ・6月の自分と12月の自分の違いを具体的に振り返り
  • ・身につけた視点や技術を体系的に整理
  • ・子どもたちとの関わりで実感した変化の確認と分析

「この支援で合っているのかな?」と
迷っていた6ヶ月前の自分とは違う、
確信を持って支援できる自分を明確に実感しているはずです。

■ 「継続への挑戦」マインドセットの確立

  • ・完璧を目指すのではなく、常に学び続ける姿勢の確立
  • ・失敗や困難を成長の機会と捉える視点転換
  • ・子どもたちと共に成長し続ける支援者としての在り方

「継続への挑戦」とは、スキルを完成させることではなく、
常に学び続ける意欲を保ち続けることです...


講座全体を通して得られるもの

□ 大人自身が「お手本」として成長する具体的な方法と実感
→子どもに何かを求める前に、
 まず自分が体現できる支援者としての在り方...

□ 現場実践から生まれる「生きた知恵」と問題解決力
→教科書的な知識ではなく、
 
あなたの現場で確実に機能する実践的なスキル...

□ メンバー限定の濃密なコミュニティで得られる多角的な視点
→様々な現場の成功例と失敗例から学ぶ、幅広い対応力と柔軟性...

□ 6ヶ月を超えて機能する「継続的な成長システム」

→一時的な変化ではなく、
 支援者として一生成長し続ける具体的な仕組み...

□ 同じ体験を共有した仲間との、学び合いの絆

→困った時に相談でき、成長を共に喜べる、
 
かけがえのない仲間との出会い...


あなたが、この6ヶ月間で手に入れるもの

「講座の価格は...」という話をする前に、大切なことをお伝えします。

この6ヶ月間は、単なる研修ではありません。

あなたが子どもたちと関わる時の「見方」が根本から変わります。

「この支援で合っているのかな?」という迷いが、確信に変わります。

参加された方の感想を思い出してください。

「息子や私の伸びしろ発見できました」


「大人も取り組めることに驚きました」

「自分自身に気持ちを向けてみようと思いました」

皆さん共通して、「自分自身の変化」について語られています。

知識やテクニックを覚えるのではなく、

支援者としての在り方そのものが自然に変わっていく。

それが、この6ヶ月間の本当の価値です。

「大人が子どものお手本になる」ことで、

子どもとの関係性の土台が変わります。

「実践の気づきをベースに修正」することで、

あなた専用の支援スタイルが確立されます。


「継続への挑戦」によって、

一生成長し続ける支援者としての基盤が築かれます。

これらは、一度身につけば一生使える視点と技術です。

明日からの支援が変わり、
来月の関わりが変わり、来年の自分が変わっている。


試行錯誤を繰り返し、
無力感に打ちひしがれてしまったことのある人も、

もう一度、自信を取り戻して、手応えにつながる
支援のアプローチを手に入れることができる。

そんな継続的な変化こそが、この6ヶ月間の価値です。



会場は、新宿から約2時間!

八ヶ岳の南麓にある
風と土の自然学校です(長野県富士見町)

JR新宿駅から、

JR中央本線 小淵沢駅まで特急で約2時間。

※電車の方は、送迎があります。


車なら、

中央自動車道 小淵沢インターから車で約8分の

アクセスの良い場所です。


ーーー

<電車の方>

JR小淵沢駅 12:55 ピックアップ

土曜日 13:20 集合
    13:30 講座開始

日曜日 15:30 講座終了

JR小淵沢駅 16:05着予定

※遅刻早退の場合は、タクシーをご利用ください。


よくある質問


Q: 専門的な知識がなくても理解できますか?

A: はい、専門知識は必要ありません。
 子どもの成長に関わる方であれば、
 子育て中の親御さんでも、こども園や学校などの
 先生&支援員さんでも、ご参加いただけます。

Q: 保護者ですが参加できますか?
A: もちろんです。
 ぜひ、お子さんの特性に合わせた成長を
 サポートするためにご活用下さい。


Q:合宿に参加できない会があるのですが、、、

A: 講義の録画でキャッチアップできる
場合がありますので、事前にご相談ください。


Q:通いでも参加できますか?

A:朝と夕食後にも講義を予定していますので、
 事前にご相談ください。


Q: お医者様に、治らないので一生付き合う必要があります、
と言われたのですが、いかがでしょう。

A: お子さんの成長をサポートするために
できることはいろいろあります。
伸びしろを妨げる要因を取り除けば、
子どもは育っていくという考えで
取り組む中で、変化が生まれる可能性は十分にあります。


Q: 現在の指導法を変えることに不安があるのですが。

A: 今の方法で、期待通りの成果が出ているのであれば、
それを続けるのがいいですし、期待通りの成果が出て
いなければ、少しずつ変化させることで、
結果も変わるはずです。
そのためのヒントにお役立ていただけるはずです。


Q:合宿講座は、強い発達特性を持つ
お子さん向けの
内容ですか?
それとも「発達支援のサポートが必要」

というほどではないお子さんにも活用
できる内容ですか?

A:発達刺激があることで、どんなお子さんでも
成長が促されます。大人でもやればやっただけ
変化しますから、発達支援のサポートが
必要かどうかにかかわらず、変化が期待できます。

Q: 保育園の自由遊びなど、
集団でも実践できる内容でしょうか?

A:少人数でできる活動の他、
集団での応用方法も紹介できます。
また、連続講座なので、メンバーで
アイデアを出して、現場で実践して、
次の会でさらにブラッシュアップすることもできます。


Q: 子ども連れで参加できますか?
A: 今回は、大人向けの講座なので、
 お子様連れでの参加はできません。
 ご了承ください。

Q: 来年参加したいのですが、、、

A:次回の開催予定は、現在のところありません。
 タイミングが合えば、この機会をぜひ
 ご活用下さい。


6ヶ月連続講座の参加費について

では、この6ヶ月間の参加費をお伝えします。

キタハラタツヤさんによる

・3回の合宿講座(各1泊2日)

・オンラインフォロー会(2回)による
 
継続的な質問・相談サポート

すべてを含めて、
一括払い148,000円(税込)です。

※6回分割払いもできます。


この講座で学び、身につけた技術は、

1年後も2年後はもちろん、

10年後も、20年後も

子どもたちの成長を支援することに

役立つスキルです。

1年間12ヶ月で割ると、1ヶ月あたり12,333円。


1日あたりに換算すると、約405円です。


発達支援の研修は、国や都道府県によるものなど
無料、または安価のものが多いのですが、


内容は何年も前から使い回されていたり

座学がメインで、自分の現場へ当てはめるときに
どのように応用すればいいか戸惑うことも珍しくありません。


でも、この連続合宿講座は、
具体的な実践方法と、参加メンバーそれぞれの
実践現場に応用するための橋渡しトアドバイスが
あります。

また、療育の現場で働く専門家と、
一般の保護者が一緒に学ぶことができるので、

多様な視点を大切にしながら、お互いに
学びあうことができる貴重な場となります。

さらに、合宿形式で、
暮らしに活かせる内容を直接体験できる点も
他にはない特徴です。

こうした機会は、他ではなかなかないと思います。



この講座では、

合計52時間以上の学びと、
個別の状況にあわせたアドバイスを得る機会、
現場ですぐに使える実践方法などが手に入ります。


長年、現場で手探りしても、決め手になる
答えが見つからなかった、という

専門職の先生方が、「目からウロコでした」と
驚く内容です。

根本的な原因にアプローチできる視点、考え方、
指導手法を使い、これまでとは違う形で
子どもたちの成長をサポートできます。


また、子育て中の親御さんであれば、
日々成長する子どものために
試行錯誤できる時間は限られています。


「こうすればいいんだ!」という、
いままで見つけることのできなかった
答えを手に入れる半年間です。



1日405円の意味

カフェに行き、メニューを見ると、

コーヒー1杯で500円以上することは

珍しくありませんね。

この連続合宿講座は、1年間にならせば、

毎日のコーヒー代ほどの金額で、

6ヶ月間継続的に学ぶことができます。

ここで学ぶスキルと考え方は、

本質的な内容なので、

10年後も20年後も、今と変わらず

現場で活かすことができるでしょう。

1年使えば、1日405円。

2年活かせば、1日203円。

10年活用すれば、1日あたりわずか40円ほど。



現場の先生方が、何年も悩みながら、

試行錯誤を繰り返している中、


子どもの可能性を引き出す支援のアプローチを学び、

ともに成長を喜び合えるスキルを手に入れるのに

必要な費用は1日約400円、

かかる時間は、6ヶ月間。

このように考えると、

この連続合宿講座は、コスパもタイパも

かなりいいのではないでしょうか。


この連続合宿講座によって得られるのは:

・「この支援で合っているのかな?」という迷いが消え、
 「この支援でいいんだ」という確信が手に入る

・子どもとの関わりで感じていた不安が解消される

・職場や家庭での信頼関係が深まる

・支援者としての専門性への自信が確立される

これらの変化は、

今後の支援者人生において、長期的な価値を生み出します。

参加費は、分割払いも可能です。

・6回払い:月額26,000円(税込)
      計156,000円(税込)

・一括払い:148,000円(税込)

この価格設定の理由は、

本当に学びたい方に参加していただきたいからです。

高額すぎて諦めることなく、

しかし真剣に取り組める環境を整えたいと考えました。

少人数の濃密な環境で、

一人ひとりに寄り添ったサポートを提供する。

そのための適正な価格として、

この金額を設定させていただきました。


お申し込み期限について

定員:8名限定
募集期間:6月25日まで

この6ヶ月連続講座の開催は、今回限りになるかもしれません。

キタハラさんと、主催する風と土の自然学校との

スケジュール調整、運営サポート体制など、

様々な条件が整って初めて実現できるプログラムです。

「もう少し考えてから...」 と思う方もいるかもしれません。

でも、子どもたちとの関わりで感じている

「この支援で合っているのかな?」という思いに対して、

今回以上に条件の整った学習機会は、
なかなかないのではないでしょうか。

今、この文章をここまで読まれているということは、

きっと必要性を感じていらっしゃるからだと思います。

その直感を大切にしていただければと思います。

この講座を企画した思い


発達には順番があります。
発達のステップは飛び越すことはできません。
順番に、からだを育てていけば、子どもは勝手に成長していきます。

でも、そのことに気づかずに、試行錯誤している親御さんも、
支援者の方々も、そして、当事者である子どもたちも、
しなくていい苦労をしているのではないでしょうか。

この合宿講座は、
こうした現状を少しでも変えたい、
という思いで企画しました。


伸びしろを抱えたまま大人になり、
生きづらさを感じ続けている人はたくさんいます。


それを軽減するためにやるべきことがわかり、今してあげられる、
最善のことが、提供できるようになったらどうでしょう。

この合宿講座で、子どもにあった支援のスキルを身につけたい、
さらに磨きたい、という方のご参加をお待ちしています!


あなたの現場で「役立ちそうだ!」と直感したら、
ぜひ一緒に、取り組みませんか?


ご縁のある方たちと、
八ヶ岳でお会いできることを楽しみにしています。

一般社団法人リザストライティング協会 公認ライター

風と土の自然学校

梅崎靖志・奈津子

「わが家の自給率アップ」&自然と人が調和する暮らしの魅力をお届けします!
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Official_writer
Award63
Award51

「わが家の自給率アップ」&自然と人が調和する暮らしの魅力をお届けします!

梅崎靖志(うめちゃん)

風と土の自然学校 代表
自分のシゴト構築コーチ

リザスト・オフィシャルライター
都留文科大学 非常勤講師

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梅崎奈津子(ナツキータ)

風と土の自然学校 マネージャー
お母さん&子ども事業担当

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自然農とパーマカルチャーを軸に、
<わが家の自給率アップ>を
テーマにした主催講座と、

本当にやりたいことを仕事にする
ひとり起業家のサポートを通じて、

持続可能な社会を実現する仲間を
増やす活動をしています。

開催要項

開催日時
2025年6月28日(土) ~ 6月29日(日)
開場 13:20
開始 13:30
終了 2025/6/29 15:30
場所

ホームページ

参加費
無力感を手放そう! 子どものポテンシャルを引き出したい 大人のための連続合宿プログラム
毎月 26,000円 X 6回払い 156,000円
一括払いの場合 148,000円
キャンセルポリシー

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キャンセルについて
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ご入金手続き完了後、
ご都合によりキャンセルされる場合は、
以下の事務手数料を差し引いた金額を
ご指定の口座にご返金いたします。

6月20日まで 10,000円/人
6月27日まで 25,000円/人
6月28日以降 参加費の100%

※開講後のキャンセルは、原則としてできません。

※参加できない回がある場合は、事前にご相談ください。
 

お支払方法

Square_pay_solutions

銀行振込

定員

8 名

申込受付期間

2025/6/ 1(日) 08:00  ~ 2025/6/26(木) 00:00まで

主催者

風と土の自然学校

お問い合わせ先

梅崎靖志

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

wind_earth@reservestock.jp

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