大事なのは「セラピー」で体をほぐしたり、においの効果を使うことではなく、相手を癒し・安心させてあげることです。 それは、日常において、子供や夫（あるいは妻）、両親のそばにいて、相手を安心させてあげる生き方ではないかと、思い至ったのです。そうした生き方が増えれば、仕事のストレスから体調を崩す人が減り、やりがいを持って仕事をする人が増えたり、子どもの不登校が減り、公園から元気な声が聞こえてきたりするんじゃないかと思ったのです。

だから、僕はこの本を書いたのです。

（パーソナル健康学のホームページ人生がうまくいく！セラピスト。という生き方から抜粋）

と著者おのころ心平先生は言っておられます。

『いるだけで”ホッ”とする存在』「そばにいるだけでその人が癒されていくこと」が、

究極のセラピーであるとおのころ先生は言っておられます。

それは、なにもセラピーを職業としているセラピストだけでなく、

この社会で誰かと関わって生きている私たちにも当然当てはまることだと私は考えています。

読書会を通して、仲間の視点を教えてもらうことが、自分の気づきにつながる。

その、気づきは、断捨離を日々行っていく中で、必要な時に、必要なことが必要なだけ

湧いてくる。そんな体験をシェアし合いませんか？

一緒に読み進めるのは、私たち2人。

ひだり：さわようこ

みぎ：いのうえ貴惠

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おのころ先生の解くココロとカラダ。
やましたひでこの提唱する断捨離と相似象。

ホンモノは繋がっていると感じてなりません。
繋がりを一緒に学びませんか？

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