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キャンセル待ちの受付も終了致しました。

大変申し訳ありません

神の棲む神秘の儀式「神居古潭」

深い森に抱かれ、石狩川の流れが語りかける。

名前のない「何か」に還りたくなる。

神居古潭（カムイコタン）。

アイヌ語で「神の住む場所」を意味する、

神々と魂が交わる、北の大地の聖域。

2025年、この地が再び動き始めたかのように
呼ばれています。

その理由は
この数千年、静かに眠っていた“魂の通過儀礼の地”が、

2025年、再び目を覚まそうとしています。



それは偶然ではない。

この時代を生きる魂が、ついに次の扉を叩いたから。

「私は誰なのか」
「なぜここに生まれたのか」
「これから何を成すべきなのか」
その答えを、“思考ではなく、魂で受け取る”
そんな特別な時空間が、
この地には用意されています。

神々が通った道を、あなたも歩く

石狩川の激流を前に、舟を降り、祈り、魂を整えて越えたアイヌたち。

それは単なる通行ではなく、

「神々に捧げる“魂の儀式」でした。


この地を歩くということは、神の背中を追うこと。

それは、あなた自身の“本当の姿”を思い出す道でもあるのです。

✦ 闇と光がひとつに溶ける場所

つまりここは
闇も、痛みも、過去もすべてが神の一部として統合される場所。


あなたの中の矛盾や後悔でさえも、“神の一部”として再生される場所。

✦ 龍脈と神居古潭石が導く、次元の門

この地でしか採れない霊石は、触れるだけで「内なる震え」が走るほどの波動を持ち、

魂に直接働きかけ、魂のチューニング装置となります。
2025年以降、
この石が語りかける招待状です。

今回のリトリートで行うこと

・あなたの奥深くに眠る魂の核へ響かせます。
吊り橋での“龍道の祈り合わせ”
　天と地と魂が一本に繋がる瞬間を、
体で感じてください。

ストーンサークルでの“魂の声を聴く
”瞑想
　受け取るのは、誰の言葉でもない。
「あなたの本音」。

使命を宣言し、大地に立てる“光の杖”セレモニー
　

この旅は、人生のど真ん中に、自分自身を連れ戻す旅

癒すだけではない。


浄化するだけでもない。


「ここからは、自分の意志で生きる」

そんな魂たちの目覚めを、
この地は全力で迎え入れてくれます。

あなたの魂がもし、この言葉に反応しているなら
それは、神居古潭からの魂の招きです。

ここは、すべての「はじまり」が終わり、
そして新しい「神の道」が開かれる、

“魂の臍（へそ）”のような場所。

【神居古潭リトリート詳細】
・日時：7月23日（水）11:00〜16:30
・場所：北海道・神居古潭
・ 参加費：実費
・ 内容：個別ヒーリング&今必要なメッセージをお届け
　　　　 瞑想、統合セレモニー、祈り合わせなど

あなたの魂が“本当の自分”として再起動する瞬間が、ここにあります。

この地で、光と闇と祈りとともに「本来のあなた」に、還ってください。

⭐️お昼ご飯、レジャーシート、水筒を持ってきてください
⭐️ハイキングになりますので、動きやすい服装や運動くつできてください。

【交通おすすめバス】

行き
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留萌十字街行き（道北バス56）

旭川発　10:20分発のバス（神居古潭到着　10:48分着）
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深川市立病院前方面（空知中央バス）
旭川発　10:30分発のバス（神居古潭到着　11:00分着）

帰り
旭川駅前方面（空知中央バス）
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神居古潭　16:50分発のバス（旭川17:25分着）
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