「自分なんて…」

そう思い込んで、

生きづらさを抱えていませんか？

私はずっと顔に

自信がありませんでした。

街ですれ違う美人を見ては、

心の中で嫉妬して

苦しくなっていました。

「私は可愛くないから」

「どうせ選ばれないから」

そんな思いが心の奥深くに

ずっとあったんです。

さらに

「太っているからうまくいかない」

「痩せられない私はダメな人間だ」と、

体型のことでも

自分を責め続けてきました。

人には優しくしていたし、

周囲の人には

”いい人”だと思われていたけれど、

本当は自分を好きになれなくて、

いつも心がつらかった。

そんな私が変わるきっかけになったのが

川端知義さんとの出会いでした。

「心のブレーキを外す方法」を

学びながら、

過去の思い込みや痛みと向き合い、

少しずつ癒していくことで、

やっと自分を肯定できるように

なったんです。

今の私は自分のことが

すごく好きです。

好きな人に会いに行ける。

行きたい場所へ行ける。

したい仕事を選んで

自分の人生を生きている。

そんな実感があります。

今回の出版記念講演会では

川端知義さんご本人が登壇し、

新刊『光も陰も愛』に込めた

メッセージを届けてくださいます。

過去の傷も、

嫉妬も、

恥ずかしくて見たくなかった自分さえも

「それもあなたの大切な一部です」と

優しく認めてくれるような時間に

なるはずです。

今、心に少しでも重たさや

違和感を抱えている方へ。

どうか無理をせず、そのままのあなたで

会場にいらしてください。

あなたの心が

ふっと軽くなるきっかけが、

きっとここにあります。

～Profile～

川端知義

1922年新潟県長岡市出身。

自身が過去に体験した、

対人トラブルや収入・支出に関する問題

そこから得られた目標達成の視点から

「人の心とは何か、愛とは何か」との探始まり、イメージトレーニング、コーチング、

カウンセリング、ヒプノセラピー、哲学などを学ぶ。

｢過去｣と｢未来｣を

それぞれ｢恐れ｣と｢愛｣の両極から捉え、

自身の今の心の置き場所が｢現在｣ ｢過去｣ ｢未来｣どこに位置するかを認知する

｢ポジショニングマップ｣を用いた

独自の心理アプローチ｢ポジショニング｣を開発。

朝語を用いず自身の体験と

共に語られる｢ポジショニング｣諸室は、

多様な年代立場、環境の方々に支持され続けている。

吉満明子(センジュ出版)
著書に『しずけさとユーモアを』(エイ出版社)。

株式会社センジュ出版代表兼、表現と発信の共有地「空中階」プロデューサー兼管理人。

哲学対話を軸とした独自の文章講座＆経営者向け

ブランディング講座講師。