集客も売上も商品のアイデアもすべて仕組み化できる起業家の楽園へ!
毎月、毎年の売上が安定するようになる
売上が安定すると経営の予測が立つので、
必要な学びや交流の時間も増やすことができ、
さらにお客様との出会いが増え、ビジネスが好循環に入ります。
ファン化が進みビジネスが成長する
ブログやインスタは顧客導線の入口です。
現代のビジネスではシンプルな導線を複数作り、
導線の入口と出口をしっかりつないでいきます。
導線の入口でファン化が進むのはブログ、インスタ、YouTube。
導線の出口でファン化が進むのがメルマガです。
導線は出口から作るのが鉄則なので、
起業したらまず「メルマガの仕組み化」に取り組みます。
起業して売上が安定して成長(つまり成功)している人は、
100%と言っていいほどメルマガを仕組み化しています。
起業したらすぐに「メルマガ発行の二大悩み」を解決しておくこと
メルマガ発行の二大悩みとは、
①メルマガに「何を」書いていいかわからない
②メルマガを書くのに「時間」がかかり過ぎて面倒になる
の二つです。
起業で成功している人は、
①早いうちにメルマガで何を書けばいいかがわかってさらに日々上達し、
②早いうちにメルマガ発行に時間がかからなくなり時間に余裕ができる、
ようになっています。
最初に小さく成功しておくことの大切さ
早い時期に「わかった」「コツをつかんだ」ことで、
ビジネスが楽しくなり、良い商品やサービスを連発して、
お客様から支持される(ファン化が進む)ようになっていけます。
初期に「小さく」成功する仕組みを作れば、
あとは自分らしく楽しく成長していけます。
現代のビジネスはやることが非常に多く複雑。
安易に成功をうたう起業塾へ高額を投資しても、
やることが多過ぎて自信もつきにくいので、
ビジネスが立ち上がらないことも多いです。
ビジネスで成功するなら最初は「メルマガの仕組み化」一択
売上が安定して成長するビジネスの起点となる、
メルマガの仕組み化は、小さな成功から始めて、
必ず成功するようにしていきます。
ゴールが大きければこそ、成功は小さな仕組み化の積み上げ。
小さな仕組みが指数関数的に成長し、
起業家の安定した大きな売上と時間の自由、
家族やお客様の笑顔を作ります。
集客も売上も商品のアイデアもすべて仕組み化できるメルマガは起業家の楽園
メルマガ発行の仕組み化は、
売上の安定化やファン化が進むことだけに限りません。
(それだけでも十分にすごい成果ですが。)
起業(ビジネス)とは、商品を作って販売すること。
プロセスを分解すると、
①お客様を思い、
②良い商品を作って、
③導線を複数作り、
④メルマガを出して、
⑤商品が売れて、
⑥良いサービスを継続すること、
になります。
成功するビジネスは上記の①〜⑥の流れが、
途切れることなくしっかり構築されています。
ですが、上図を見ればわかるように、
メルマガの二大悩み(何を書いていいかわからない、書くのに時間がかかる)
が解決されていないと、
メルマガを出せないことが最大のボトルネックになって、
どんなに薄いリストをたくさん集めても、
「商品が売れない」「小さな成功体験が積めない」という、
「起業失敗あるあるの沼」にハマってしまいます。
構造化すれば、原因が可視化されて、よくわかります。
①お客様を思い、
②良い商品を作って、
③導線を複数作り、
④メルマガを出して、←最大のボトルネックのここを仕組み化
⑤商品が売れて、
⑥良いサービスを継続すること、
メルマガの二大悩み(何を書いていいかわからない、書くのに時間がかかる)
を解決してメルマガ発行を仕組み化すれば、
集客も売上も商品のアイデアもすべて仕組み化できて、
起業家の収入と休暇が増え続け、
お客様の笑顔が増えるサービスの向上につながります。
宇宙一やさしいリザストメルマガ「超時短」7ステップ速習講座(第2期)
講座概要
A 動画講座(大充実の6時間超)
講師 リザスト公認コンサルタント 衣川信之
ステップ1(講義時間2時間36分)
「メルマガの仕組み化で成功するマインドセットと基礎知識」
冒頭でファネルと導線構築の違いを理解するところから入り、どうしてメルマガを書くのが大切なのかの正しい理由(Why)、メルマガで何を書くのか(What)、顧客・ターゲット・ペルソナの違い(Who)など、メルマガの仕組み化の5W1Hに理解がつながっていきます。このステップ1だけでも通年のメルマガ講座以上の価値があります。
・メルマガ仕組み化の最重要理解項目:ファネルと導線構築の違い(ベーシック)
・ファネルと導線構築の違いを踏まえてバージョンアップするメルマガ仕組み化の5W1H
・事業の成長と安定をコントロールできるようになるメルマガ仕組み化のマインドセット
ステップ2(講義動画34分)
ステップ3(講義動画 50分)
時短ツールのセットアップをしたら、先延ばしせず、すぐに、練習をしておきます。練習はすぐにできます。すぐに練習をしておくことで、無意識に「できる」感覚が強まり、メルマガの仕組み作りの習慣化に弾みがつきます。
・情報空間の超生産性を実現する時短ツール活用のアイデア出しの具体例
・仕組み化の恩恵を最大化するために、時短ツールは何を変えるか、何に良いかを考察する
・時短ツール活用の習慣を早期に確立し、メルマガ時短の仕組み化の達成を容易にする
ステップ4(講義動画40分)
「メルマガを楽園化する秘密ノートその1、その2の作り方と連携」
メルマガの時短の仕組み化では、学習やの仕組み化の天才プロコーチ 衣川信之が考案したエフィカシー式のノートを3つ準備します。ノートの作り方、使い方が仕組み化の鍵なので、媒体は紙でもデジタルでもどちらでも大丈夫です。メルマガの仕組み化では、この1つめと2つめノートの作り方と連携、習慣化のところが最も重要です。
・メルマガを楽園化する秘密ノートその1
・メルマガを楽園化する秘密ノートその2
・秘密ノートその1とその2の連携
ステップ5(講義動画55分)
「メルマガを楽園化する秘密ノートその3の作り方と使い方」
エフィカシー式ノートの3つめで、いよいよ売上が安定化し時間が増えるメルマガ時短の仕組み化が仕上がっていきます。いったん仕組みができれば、休息したり好きなことをしている間に、メルマガ発行の準備がどんどん進むようになるので、メルマガ発行のボトルネックが解消され、創造的なエネルギーを商品開発、マーケティング、交流、旅行、趣味などに好きなだけ振り向けることができるようになります。
・メルマガを楽園化する秘密ノートその3
・メルマガ発行の仕組みのリズムを作る
・商品、集客、リスト構築のアイデアと行動につなげる
ステップ6(講義動画50分)
「メルマガの仕組み化を富の源泉に変換する自分時間の仕組み化」
メルマガ発行の仕組み化の恩恵をメルマガ発行だけにとどめずに、商品、マーケティング、リスト構築の企画、実行にまで結びつけて仕組み化すれば(マーケティングシステムの仕組み化)、さらに容易に収益が増え、休暇が増やせるようになります。経営全体の仕組み化は何年もかかる壮大な仕事ですが、まずは自分の収入と時間を増やすためにも、富の源泉となる「自分時間の仕組み化」をしていきましょう。定期的にメルマガを出すルーティンだけで終わらずに、売上アップやリスト増、リピーター増につなげていく必要があります。「自分時間の仕組み化」は、メルマガ時短の仕組み化に少し手を加えるだけで完成します。
・「重要・緊急」のフレームワークに取り組んでも仕事が増える時にどうするか?
・自分時間の仕組み化、休暇と一人合宿の効用
・読書ノート、講座ノートのつくり方
ステップ7(講義動画30分)
「マーケティング、導線構築の理解をアップデートする」
起業で成功するかどうかは、好きなこと、得意なことを活かして、相手の役に立つことを価値にして届けられること。鍵になるのは、導線構築とマーケティングです。商品があって、発信をしているのに、それが徒労に終わり、売上が増えていないなら、導線構築とマーケティングが理解できていないか、以前インプットしたことが古くなっている可能性があります。いきなり経営書を読んでも、抽象度が高すぎて、導線構築やマーケティングが「自分ごと」になりません。成功する起業は、メルマガの時短の仕組み化の一択。それができたら、導線構築やマーケティングを自分ごととして理解できるので、古くなった理解もアップデートできます。
B プレ講義1回、グループセッション2回
講師 リザスト公認コンサルタント 衣川信之
講義動画で学んだことをふまえ、メルマガ時短の仕組み化を自分ごと化していくときに、具体的にどうするのがいいのかたくさん質問をして、効果的なアドバイスが得られる質疑応答のクラスです。グループセッションは、自分の質問だけでなく、仲間の質問や質問への回答により臨場感たっぷりに学びが深まり、各種講座で人気が高いです。質疑応答の仕方、グループセッションの進め方についても理解が深まります。
プレ講義
2025年 9月11日(木)2100ー2200(Zoom、60分、アーカイブ動画あり)
主に「ステップ1」について、取り上げます。
ステップ1「メルマガの仕組み化で成功するマインドセットと基礎知識」
グループセッション第1回
2025年9月26日(金)2100ー2200(Zoom、60分、アーカイブ動画あり)
主に「ステップ2、3、4」について、取り上げます。
ステップ2「AI以外で最も効率がいい時短ツールのセットアップ」
ステップ3「時短ツール活用の練習」
ステップ4「メルマガを楽園化する秘密ノートその1、その2の作り方と連携」
グループセッション第2回
2025年10月10日(金)2100ー2200(Zoom、60分、アーカイブ動画あり)
主に「ステップ5、6、7」について、取り上げます。
ステップ5「メルマガを楽園化する秘密ノートその3の作り方と使い方」
ステップ6「メルマガの仕組み化を富の源泉に変換する自分時間の仕組み化」
ステップ7「マーケティング、導線構築の理解をアップデートする」
C サポートプログラム
講師 リザスト公認コンサルタント 衣川信之
期間 2025年9月11日(金)〜10月10日(金)の1か月間
グループチャットへの参加
・専用のチャットグループにて、質問ができます。
・質問、回答の範囲は、今回の講座で学ぶことに関してです。
・専用のチャットグループにて、毎週、簡単なミッション(宿題)を出します。ミッションをゲーム感覚で遂行していくと、無理なく自然にメルマガ時短の仕組み化が完了していくように設計しています。
・期間中は、講座参加者が足並みを揃えて仕組み化を進めていくので、ペースをつかみやすく、習慣化を達成しやすくなります。
サポートチームによるリザスト設定、メルマガ設定の無料サポート
・リザスト公認トレーナー資格を持つサポートメンバーが、無料にて、リザスト設定、メルマガ設定の個別サポートを承ります。ご活用ください。
D 50分Zoom個人セッション1回
講師 リザスト公認コンサルタント 衣川信之
本講座では、ファン化、収益が進むメルマガにするための7項目を講義で学んでいきますが、自分に合ったメルマガのコンセプト、タイトル、基本方針、記事の書き方、強化ポイントなどを構築していくためには、個人セッションが非常に効果的であるため、必要な方のために、2回のZoom個人セッションを受けられるコースを用意しています。
1回目
・事業設計、商品設計の方向性決め
・おおよそのビジネスモデルの設計
・プロフィール、事業コンセプト決め、リニューアルの相談
・強み、才能、やりたいことの発掘
・メルマガの基本方針、コンセプト、タイトル(ネーミング)、キャッチコピー文
上記の内容を踏まえながら、自分らしいメルマガ発行の基礎、スタイルを確立していく個人セッションです。
(Zoom個人セッションは、個別に日時を調整して、実施します。上記の内容は、おおよその進行の目安です。個人セッションは、各自のニーズに合わせて内容や進度も調節できますので、ご安心ください。)
E 50分Zoom個人セッション2回
講師 リザスト公認コンサルタント 衣川信之
本講座では、ファン化、収益が進むメルマガにするための7項目を講義で学んでいきますが、自分に合ったメルマガのコンセプト、タイトル、基本方針、記事の書き方、強化ポイントなどを構築していくためには、個人セッションが非常に効果的であるため、必要な方のために、2回のZoom個人セッションを受けられるコースを用意しています。
1回目
・事業設計、商品設計の方向性決め
・おおよそのビジネスモデルの設計
・プロフィール、事業コンセプト決め、リニューアルの相談
・強み、才能、やりたいことの発掘
・メルマガの基本方針、コンセプト、タイトル(ネーミング)、キャッチコピー文
2回目
・自分に合ったメルマガの内容、記事の10個ぐらいのアイデア
・日頃のメルマガ記事の書き方の基本
・セールス時のメルマガ記事の書き方の基本
・売上、リストが増えていく強化ポイントの発見
上記の内容を踏まえながら、自分らしいメルマガ発行の基礎、スタイルを確立していく個人セッションです。
(Zoom個人セッションは、個別に日時を調整して、実施します。上記の内容は、おおよその進行の目安です。個人セッションは、各自のニーズに合わせて内容や進度も調節できますので、ご安心ください。)
◾️受講料について
受講料については、迷いました。
本講座は、期間が長いメルマガスクールよりも、
短い期間で仕組み化ができてしまう内容だからです。
メルマガ時短の仕組み化は、一度できてしまえば、
その恩恵(増え続ける収入、休暇、笑顔、自由など)を
数十年にわたり受け取り続けることができるという意味で、
起業の学びの中では「最も価値があるもの」です。
講師の衣川信之は、成功者がこっそり学びにいくことで有名な
プロのコーチ、コンサルタント。
プロでありながら丁寧で親身なサポートで有名です。
難しいことをわかりやすく教えるのが得意で、
講義、講義動画、結果が出るカリキュラム、
自信とやる気が出る講座環境づくりに定評があり、
講座の良さと結果が出ることには折り紙付き。
期間が長いメルマガスクール並みの内容であれば、
受講料も本格的なメルマガスクール並みの受講料が妥当でしょう。
なのですが、カリキュラムを練りに練ってあるため、
講義時間とカリキュラムに無駄、冗長な部分がなく、
講義動画自体は集中すれば、
1日で見終わるくらいの分量になりました。
起業で最も大切な最初の仕組み化である、
メルマガ時短の仕組み化も、
よくできたカリキュラムとサポート体制があれば、
ちょうど1か月ぐらいで完了します。
内容は本格的なメルマガスクールで学ぶ以上に、
結果に直結するシンプルで結果に直結するコアのコア。
その分、講義時間は必要十分な分量に抑えてあります。
サポート体制もシンプルになっています。
プロコース(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回) 55,000円(税込)
ダイヤモンドコース1(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション1回) 110,000円(税込)
ダイヤモンドコース2(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション2回) 165,000円(税込)
ぐらいが妥当だと思われますが、
起業の学びにはたくさんのお金がかかりますし、
メルマガ時短の仕組み化さえ成功すれば、
あとは本当にビジネスは楽に楽しく成功しやすいのです。
お客様の笑顔を大切にする素晴らしい起業家の事業が安定すれば、
日本が豊かになり、笑顔大国、健康大国にもなっていき、
次世代を担う未来の子どもたちの夢も育っていくことでしょう。
起業家の成功パスポートとも言える本講座を、
今回の案内をご覧になっている方に限り、
プロコース(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回) 22,000円(税込)
ダイヤモンドコース1(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション1回) 55,000円(税込)
ダイヤモンドコース2(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション2回) 88,000円(税込)
にて提供させていただきます。
2025年の起業の学びを、ぜひ、本講座からスタートしてみてください。
2025年が、自分史上最高の起業の一年となるように、
これからはずっと自由と豊かさが続くように、
良質な講座でスタートダッシュをかけていきましょう。
宇宙一やさしいリザストメルマガ「超時短」7ステップ速習講座
プロコース(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回) 22,000円(税込)
ダイヤモンドコース1(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション1回) 55,000円(税込)
ダイヤモンドコース2(講義動画+サポートプログラム+グループセッション3回+Zoom個人セッション2回) 88,000円(税込)
受講Q&A
Q まだメルマガを始めていないのですが、講座受講は大丈夫でしょうか?
A はい、大丈夫です。この機会にメルマガの設定から始めて、メルマガ時短の仕組みまで習慣化していきましょう。
Q メルマガに何を書いたらいいのかわからないのですが、講座受講は大丈夫でしょうか?
A メルマガ特有の書き方も、メルマガ発行の全体を仕組み化していくことで、明瞭になってきます。
Q メルマガはすでに発行していているのですが、講座受講は大丈夫でしょうか?
A はい。メルマガを発行していたり、SNSやブログで発信をしている方でも、導線構築に誤解があったり、メルマガや発信に時間がたくさん取られている場合がほとんどです。メルマガ時短の仕組み化により、メルマガを中心に売上が安定するようになり、導線の設計もうまくなってきます。
動画視聴ページは、お申込み時にご案内する専用の動画視聴サイト登録後、すぐに視聴可能となります。
お申込みが早ければ早いほど、余裕をもってグループセッションを活用できます。
開催要項
| 開催日時 |
2025年9月11日(木)
~ 10月10日(金)
開場 21:00
開始 22:00 終了 2025/10/10 22:00 |
|---|---|
| 場所 |
オンライン(動画講座+Zoom講座) オンライン |
| 参加費 |
宇宙一やさしいリザストメルマガ「超時短」7ステップ速習講座プロコース参加費
22,000 円
宇宙一やさしいリザストメルマガ「超時短」7ステップ速習講座ダイヤモンドコース1参加費
55,000 円
宇宙一やさしいリザストメルマガ「超時短」7ステップ速習講座ダイヤモンドコース2コース参加費
88,000 円
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| キャンセルポリシー |
申し込み期限 2025年9月11日(水)21時です。 動画視聴ページは、お申込み時にご案内する専用の動画視聴サイト登録後、すぐに視聴可能となります。 お申込み後、動画講座が視聴可能状態になってから、または、お申込み期限を経過してからの受講キャンセル及び受講料の返金は致しかねます。 |
| お支払方法 |
|
| 定員 |
30 名 |
| 申込受付期間 |
2025/8/13(水) 06:00 ~ 2025/9/11(木) 21:00まで |
| 主催者 |
株式会社エフィカシージャパン |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス |












