「なんとなくだるい」「季節の変わり目に弱い」「レメディーの響きが感じにくい」

そんなあなたへ。

秋から冬へ移り変わるこの時期――
実は、自然療法がいちばん“響きにくくなる”季節でもあります。

でも、ほんの少しケアの「順番」を変えるだけで、
レメディーもティッシュソルトもぐっと届くようになるのです。

体と心の「季節の橋渡し」を整えよう

「今の季節」にだけ焦点をあてたケアをしていませんか？
春にはデトックス、秋には潤い――どれも大切ですが、
その“間”の橋渡しが抜けてしまうと、次の季節に不調を持ち越してしまうのです。

たとえば…
・夏の熱を残したまま秋を迎え、咳や肌トラブルが悪化する
・秋のうちに感情を整理できず、冬に気分が落ちこむ
・乾燥をそのままにして冬に入り、冷えと便秘がつらくなる

その原因は、「季節をまたぐケア＝二段階養生」をしていないから。

二段階養生とは？

今と、次の季節を“つなぐ”ように整えるセルフケア。
体調管理が後手に回らず、自然治癒力と自己治癒力の両方が育ちます。

CHIHIRO式では、この「二段階の視点」を持つことで、
レメディーが驚くほど響く“受け取る体”をつくっていきます。

秋から冬へ ― 「潤いを守りながら温める」

秋は「肺」、冬は「腎」と深い関わりがあります。
秋の乾きと冬の冷え、その両方をまたぐこの時期は、
体の奥で“巡り”を整える絶好のタイミング。

講座では、次のようなセルフケアを丁寧に解説します。

▶ 具体的に学べること

・秋の「潤い」を守り、冬の「温もり」を育てる方法
・冷えと乾燥を防ぐティッシュソルト＆レメディーの選び方
・季節の心の変化（悲しみや不安）に寄り添うホメオパシー的ケア
・体をゆるめる生活習慣・食のポイント（黒い食材・温スープなど）
・冬の免疫を底上げするマザーチンクチャーの使い方

ティッシュソルト＆レメディー活用例

・冷えに負けない体をつくる：Calc-f. / Ferr-p.
・乾燥・便秘・肌荒れを防ぐ：Nat-s. / Sil.
・冬の落ち込みを和らげる：Calc-p. / Ign. / Phos.
・免疫力を底上げする：Echinacea / Ginger / Hamamelis / Oak

ホメオパスCHIHIROが、症状別・気質別にやさしく解説。
初めての方でも、自分の体質に合わせて自然療法を選べるようになります。

期間限定キャンペーン

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さらに！
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こんな方におすすめ

・自然療法が「最近響きにくい」と感じる方
・季節ごとに体調を崩してしまう方
・冷え、乾燥、気分の落ち込みに悩む方
・ティッシュソルトやマザーチンクチャーを使いこなしたい方
・“整える”を超えて、“響かせる”自然療法を学びたい方

・レメディーをもっと深く活かせるようになりたい方

・ご自身やご家族の体調が特定の季節に乱れやすい方

・体・心・害を避ける３つの力をバランスよく育てておきたい方

・次の季節を見据えた丁寧で確実なセルフケアを実践したい方

・自然のリズムと調和して生きたいと感じている方

☆得られる効果

・レメディーや自然療法が効く土台が作れる

・体質改善の本質に関わる実践的な知識、具体的なアイディアが得られる。

・一歩先を読む「二段階養生」の智恵で、心身の乱れのアップダウンが小さくなり快適に生活できる

・「体に良いか悪いか」という選択の緊張から解き放たれ「快適」を軸に健康を作ることができるようになる