無理なく自分の言葉が戻ってくる
このような方におすすめ
書きたいのに言葉が出てこない 気づいたら“頑張る発信”になっている もっと軽く書けるはずなのに、心がぎゅっとかたくなってしまう 本音がぼんやりして、自分が何を伝えたいのかわからない
期待できる効果
書くことが呼吸みたいに自然になる、発信の迷いが消えて、言葉の軸ができる、売上の流れも整う
書く。
自分の思ったことを表現する。
子どもの頃は、
当たり前にできていたことが
いつのまにかうまく
できなくなってしまった。
伝えたいことは
たくさんあるはずなのに、
メルマガを書いていても
上澄みの言葉しか出てこない。
売るための文章とか導線とか
マーケティングだとか、
なにかを学ぶ・・
そういうのに
ちょっと疲れてきてしまった。
そう思ったら
静かに自分の内側を
みつめるときです。
※2017年ごろに
一瞬だけ提供していたメニューを
復活させてみました。
あの頃より、情報があふれて
デジタル疲れしやすい今だからこそ
届けたいな、と思いました。
近頃、こんな風に感じていませんか?
・書きたいのに言葉が出てこない
・気づいたら頑張る発信になっている
・もっと軽く書けるはずなのに、
どうも堅くなってしまう
・本音がぼんやりして、
自分が何を伝えたいのかわからない
・書くことが好きだったはずなのに、
今はちょっと苦しい
・今までは反応があったメニューや
商品の反応が落ちている
・今までとは方向を
変えたほうがいい気がしてるのに、
何をどうしていいかわからない
・何かを変えたくて学んだり、
noteやSNSなど
新しいことを始めたけど
反応が悪い気がする
前に進みたいのに、
思うようにいかない。
焦り、停滞、空回り。
文章どうこうの前に
「自分」がいないような感覚。
何かが違う気がするけど
動いたら動いた分だけ
空回りするような時は、
動く前にまず自分の中を
整えてみることが大切です。
最近、今までの
やり方でうまくいかない、
反応が落ちてきてしまった、
動けば動くほど
うまくいかない・・
そんなご相談が続いたんです。
そして、わたし自身も
何かを変えたいと思う
↓
行動してみる
↓
ん?なんか違う
のループにハマっていましたw
このタイミングで
ふと思い出したのが
わたしがヨガからライティングに
事業転換した直後に
提供していた
書く瞑想(Writing Meditation)
というメニュー。
わたしは日常的に
書く瞑想をやってるんですが、
モヤモヤして
方向性が定まらないことが
あまりに続いたので
丁寧に書く瞑想をしたところ、
なんとたった1日で
夏以降の数ヶ月のモヤモヤが
解消されたのです。
実は、ライティングを
教え始めたころって
ヨガの要素をこっそりと
ライティングに
盛り込んでいたんです。
動いてもうまくいかない時、
それは焦ってる、なんとかしなきゃ!
そういう気を発して動いている時です。
だからこそ、
動く前にまずは整える。
書く瞑想は、
思考じゃなく、
今の自分にアクセスする時間です。
わたしたちは普段
頭の声だけを聞きすぎています。
心の声や体の声が
おきざりになっていると
いろんなところに不具合が出て
仕事がうまくいかないとか、
頑張ってるのに
反応が良くない。
そんな現象が目の前に現れます。
目の前に現れる
気分の悪いことはすべて
こういった不具合、
頭、心、体の不調和が原因。
そんなときこそ
書く瞑想の出番です。
✦ この60分で起きること
・自分の本音に触れて
迷いのない自分の言葉が戻ってくる
・心と体の緊張がゆるむ
・自分の中の
余白や余裕が戻ってくる
・出てくる言葉の温度が変わる
・「これでいいんだ」の安心感が育つ
・迷子になっていた
感性が静かに戻ってくる
・呼吸するように書ける
・進みたい方向がクリアーになる
・微細な感覚を
キャッチできるようになり
表現力があがる
スピリチュアルでもなく、
理論でもテクニックでもなく、
ただ内側を整える60分です。
何かを学ぶ必要もありません。
✦ こんな方におすすめです
・SNSやメルマガを書くのが苦しい
・書くときに力が入る
・本当はもっとナチュラルに書きたい
・どうしたらもっと売れるか?
考えてたら疲れてきた
・世界観とか個性とか
言われるとしんどい
・今の自分のまま書きたい
・誰かの言葉に振り回されてしまう
・年内に一度、気持ちと
エネルギーをリセットしたい
✦ 書く瞑想を受けた後は・・
◎ 呼吸するように自然に書ける
力を入れないのに
なぜかスッと書ける。
止まっていた発信が動き出します。
◎ 書きながら、
自分の本音がみえる
頭で考えた正解じゃなくて、
今の自分にとっての
やさしい答えが浮かんできます。
◎ 発信の迷いが消えて、
言葉の軸ができる
世界観を盛る必要も、強い言葉もいらない。
そのままの温度で届くようになります。
◎ 焦りや空回りが抜けて、
行動がナチュラルにできる
「やらなきゃ」が「やりたい」に戻るので、
気づいたら動けるようになる。
◎ お金や発信の不安の
もとがわかる
不安になる理由は簡単。
焦ってるときって
自分の声よりも正解探しをするから。
内側が静かになると
選択も行動も自然に
良い方向に向かいます。
◎ 書くのが好きだった頃の
自分を取り戻せる
子どもの頃みたいな、
書くのが楽しくて
仕方なかった感覚が戻ってくる。
うまく書こうと思わない
だからこそ、自分のことが伝わる。
そんな文章が書けるようになります。
◎ 微細な感覚を言語化できるようになる
自分の感覚を微細な部分まで
キャッチする練習ができるので
今まで言語化できていなかったことが
言葉や文章、メルマガへと変わります
◎ そして、売上の流れも整う
これは意外かもしれないけれど・・
内側や言葉が整うと、
自然と売れる流れ、
うまくいく流れが戻ってきます。
テクニックじゃなくて
あなたの言葉が
自然と相手に届いてしまうから。
✦ この変化を「無理なく、自然に」受け取れる60分です
書く瞑想の時間は、
誰かの期待もSNSの比較も
成果のプレッシャーも持ち込まない空間。
ただ戻るだけ。
ただ書くだけ。
ただ整うだけ。
その結果、
現実が勝手に動き始める。
そんな60分です。
✦ 書く瞑想の流れ(60分)
・今の状態を軽くヒアリング
・書く瞑想(頭、心、体の声の不一致に気づく)
・内側に浮かんできた本音の言語化
・発信、言葉、方向性のズレを整える
・自然体に戻るクローズワーク
✦ 特別キャンペーン価格
通常価格:15,000円
▶ 今回限定:9,800円
*キャンペーンは
予告なく終了する場合があります。
*枠が埋まり次第、一旦受付を締め切ります。
*初めましての方も歓迎です。
✦ セッション方法
オンライン(Zoom)60分
*個別セッションです。
お申し込みの際に
第三希望まで
日程のご希望をお知らせください。
✦ 最後に
書く瞑想は最近流行りの
ジャーナリングとも違います。
書きながら、
頭と心と体の声の不一致に気づき
自分の本音がみえてくる。
そうすると、
本来の自分の言葉
もっと言うなら
自分の中に備わっている
力が自然と戻ってくるんです。
努力して出す言葉とは違う、
「いまの自分そのもの」の声で
書けるようになります。
また微細な感覚が
キャッチできるようになるので
言語化するチカラも身につきます。
その言葉は必ず
読む人の心を動かし
止まっていた流れを
嘘のように動かしてくれるでしょう。
焦らなくてもいいし、
頑張らなくてもいい。
肩の力を抜いた
自分の言葉を届けるだけで
自然とあなたの商品、サービスが
届くようになる1時間。
必要な方に届いたらうれしいです。
感覚にもテンプレにも頼らない、整うだけで前に進む「発信の新しい世界線」へとご案内します
目立つキャラや強い言葉ではなく、
日常の感性をすくい上げ、
読み手の肩の力をふっと抜く
「ほっとする文章」へ変換するのが得意。
代筆実績はKindle、LP、ステップメールなど幅広く、
エステサロンの物販では1,000店舗中 売上1位を獲得。
Web集客ゼロの起業家を5ヶ月でメルマガ読者270名へ、
SNS運用代行では3ヶ月でフォロワー1,000名超・商品単価5倍を実現。
Kindleプロデュースから地上波・Abema出演、書籍化につながった例もある。
澄んだ冬の空の色、夏の夜のにおい、朝のコーヒーの湯気、
そんな「なんてことない日常」の感性こそ、人を動かす言葉の源泉。
その人が元々持っていた「美しさの根っこ」を言葉でひらき、
読むとなんだか肩の力が抜ける文章、
書けば書くほど、表現することがちょっと好きになる
そんな文章を書ける人を増やしたいと思っている。
🧘♀️趣味、その他
京セラ遠征が恒例のバファローズファン。宮城大弥のスローカーブが癒し。
お笑い好き。ロバート秋山と男性ブランコを崇拝。
美味しいものとサウナが好き。ヒト幹細胞美容ガチ勢。ヨガ・ピラティスをゆるく継続中。
会社員時代は、外資系企業で貿易に携わる。
「ダルシム」の名はヨガ講師時代のあだ名から。
開催要項
| 開催日時 |
2025年12月31日(水)
開始 23:55
終了 23:55 |
|---|---|
| 場所 | |
| 参加費 |
参加費
9,800 円
|
| キャンセルポリシー |
入金後のキャンセル、返金は行なっておりませんのでご了承ください。 |
| お支払方法 |
銀行振込 |
| 定員 |
10 名 |
| 申込受付期間 |
2025/11/25(火) 00:00 ~ 2025/12/31(水) 00:00まで |
| 主催者 |
ダルシム |
| お問い合わせ先 | ダルシム |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | dhalsim@reservestock.jp |


