【月(感情)と木星(祝福)を介して、シリウスの波動を地上に下ろす音のイニシエーション🪐】
12月7日(日)は、月と木星が2025年に最も接近するの日、心に描いてるものがとてもダイナミックに具現化されていく日に、北緯33度33分33秒の国東半島で行われるイベントの第2部(15:00〜17:00)は、
感情、女性性(月)・拡大(木星)・魂の源(シリウス)が一直線に共鳴して、「個人の祈りを宇宙へ届け、宇宙の叡智が地上に降りてくる通路を開く日」
※8日(月)は、国東半島磁場調整を行う予定です。

“どんな気持ちを抱いているかが、そのまま未来を創る日”
“上(宇宙)と下(地球)が音と光で共鳴する日”
「地上の感情(月)」が「宇宙の叡智(シリウス)」に共鳴し、「神聖な拡大(木星)」として現れ、魂のブループリント(設計図)を思い出すための宇宙的アライメントの日です。エネルギーが何倍にも拡張されて行きます。
みなさんとで生み出されていくエネルギー•音で、地球を新しい振動へと導く“音の儀式”になります。
《水天真言(現代版)》
天光地水 相和して
星の道 水の道 ひらけ
川は記憶を運び
月はその記憶を照らし
木星は広げ
シリウスは目覚めを授ける
この地に立つ者
この音を聞く者
今ここに 光の輪となれ
“このイベントは、数ではなく質で成功する。浄化•祝福•定着の3つの行程がシリウスからのサポートにより為されるようになっている”
シリウスより
最後は、背骨を律動させて、宇宙根源のエネルギー、クンダリーニの活性化のワークも行う予定です。

Kou(ヒーリングギター&ボイス)(国東半島)
• 月とシリウスの橋渡し。
• ギターの音は「水のような周波数」で、月の波動(感情・潜在意識)と響き合います。
• 弦の共鳴は「心の奥に眠る星の記憶」を優しく呼び起こす。
• 「魂を思い出す音」として場の中心軸を形成します。
櫻井 武司さん(ディジュリドゥ)(大阪)
• 地の音・宇宙の根音(グラウンディング)を司ります。
• ディジュリドゥは地球の原初の振動に最も近い楽器。
• 音の螺旋が「地球のチャクラ」を開き、木星の拡大エネルギーを地に定着させる。
• シリウスの高次波動を“地球語”に翻訳する役割。
その音をアンカーリングして下さるのが、 TYA-TYA(チャチャ)さん(エネルギーワーカー)(千葉)
• 光の導管(会場のLuminous Fieldの守護)。
• エネルギーの波を整え、音が波紋のように拡がる空間を保つ。
• シリウスの高次光(青白い光線)を降ろして包み、
人と宇宙の間の「共鳴共感の回路」を開く。
そして、ネイチャーフォトグラファーで南アフリカ親善大使でフラワーエッセンスアーティスト澤野 新一朗さんは、南アフリカからのエッセンスと地球の「根(ルートチャクラ)」に対応するエネルギーでサポートして下さいます(この日の午前の部は、オリジナルフラワーボトル作成のフラワーエッセンスワークもあります⇨ https://fb.me/e/9B6ikdcSH)。
アフリカ大陸は、古代から太陽とライオン(獅子座=シリウスの門)に深く関わる土地でもあります。
シリウスの高次波動(天)とアフリカの地球的根源波動(地)、この二つのエネルギーが“橋渡し”され、「天と地の統合」=完全なアセンション・ラインの構築、
音・光・香・波動が一体となった惑星的調和を生み出して行きます。
“音の振動に花が応答して光を放つ”
意識レベルで人々のハートチャクラを開く働きをします。
• 月と木星の光が、国東上空で螺旋を描き、
• シリウスの青白い光線がAsir Luminous Fieldの中心に降り注ぎ、
• エネルギーが五角形の光の輪を形成し、
• みなさんとで、“光の曼荼羅”を物質世界に転写する。
「この場は、星々が地球に愛を送るレンズとなる。
音は光となり、光は花となり、花は心を開く。
そしてその瞬間、人は星の一部であることを思い出す。」
「地球とシリウスを繋ぐ音と光の祭壇」のエネルギーを構築して行きます。

月(感情•女性性•無意識領域)=Kou
木星(拡大・地の祝福)=櫻井さん
シリウス、惑星意識(高次意識・光)=TYA-TYAさん
地球的根源波動(地)= 澤野さん(アシストしてくださいます)
※ 皆さんのProfileは、最下部表記しています。
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【日時】12月7日(日)
【時間】15:00-17:00
【場所】 Asir Luminous field(アシール・ルミナスフィールド)
大分県豊後高田市新城779
【参加費】現地参加 15,000円
zoom参加 12,000円
※ 参加者のみなさん全員に後日、アーカイブをお届けいたします。
※葛アーティストヨーダさん(博多)による葛ランチ(13:30〜14:30)や イベント終了後は、ヨーダBAR(18:00〜)も開催されます。
※ facebookのイベントページのディスカッションの所に詳細は、載っています。⇨ https://fb.me/e/aimb4lEfK
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国東という地は「音が神域を開く土地」とも言われ、地のエネルギーと宇宙のエネルギーを結ぶ「音の柱」があるとも言われています。
国東(くにさき)は、古代から「宇宙と地球の結節点」とされてきた場所で、修験道や六郷満山の文化に象徴されるよう、 山と海、天と地、神と人が交わるエリアで、“円”や“八方”のエネルギー(宇宙的曼荼羅)を宿す地で、霊的な多次元ポータルが沢山あります、
そこに音(波動)を響かせ、振動させて、「地球のコアへとチューニングしていくワーク•儀式です」
会場前に流れてる都甲川(トゴウ)の水は、北緯33°33′33″で流れていて、“星々(特にシリウス)の光を地球に運ぶ水のルート”を示しています。
その水のそばやその川に繋がってる井戸へと奏でられる432Hzのギターの音や櫻井さんのディジュやTYA-TYAさんの宇宙語は、水分子の幾何学(六角形)と共鳴し、「音の光柱(ソニック・ピラー)」を立ち上げていき、その瞬間、川•水は“天と地をつなぐ鏡”となり、音・光・花・人の意識が一つの周波数で震え始めます。
「12月7日の周波数」は、世界の雛形として世界に共鳴を拡げる鍵になって行きます。
• 月 🌕 … 感情の水(=川)
• 木星 🪐 … 拡大と祝福
• シリウス ✨ … 高次の愛と再誕
• 北緯33°33′33″ … 天地のコード(ゲート)
• 会場 Asir Luminous Field … 物質界の光の神殿
地球の水脈・星の光脈・人の音脈がひとつのハーモニーを奏でる日。
まるで「地球という楽器が、宇宙と共に調律される」ような日です。

開催場所、Asir Luminous Fieldは、
Asir=古ノルド語で「神々」「光の存在(Aesir)」を指す言葉であり、Luminous Fieldは、「光の場」「光のフィールド」です。
「神聖な光の場」=高次存在が降り立つためのポータル(光の通路)であり、ここには、神聖なる井戸や裏山には古代祭祀場もあり、国東という“地のポータル”に、Asirという“天のゲート”が重なり、会場で作られていく磁場は、は、地球と宇宙を繋ぐ中継点としての働きをして行きます。
Asir Luminous Field=「光の神々の場」
12月7日=「感情(月)」と「祝福(木星)」が出会う日
シリウス=「魂の記憶」
この三つが重なる瞬間、地球を新しい振動数へと導く“音のセレモニー”になります。

33ラインの地球的象徴
地球にはいくつかの「聖なる緯度帯」があります。
中でも北緯33度は、古代から霊的活動が活発なライン:
• エジプトのギザ(ピラミッド)
• エルサレム
• モロッコのフェズ
• 国東半島(=古代宇宙信仰の地)
これらはすべて「星と地球を繋ぐネットワーク」に属します。
国東もその一部であり、シリウスのエネルギー回路の中継点とされています。
今年の5月15日に国東エメラルド•タブレット(主催Himicaさん、TYA-TYAさんもご参加で宇宙評議会へと繋いで下さいました)が、123名で開催され、数万年のお約束の元で、国東半島の上空にシリウス神殿が接置されました。この神殿を地上へと降ろしていく作業がタイムライン毎に、宇宙プロジェクトとして行われています。
※ このシリウス神殿は、レムリアのクリスタルグリーンキャッスル(翡翠の神殿)とも大きく関わりがあり、エジプトのイシス神殿とも繋がっています。(チャネリングメッセージ/ツインレイ夫婦ユニットmiouniverseの広子さん)
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【Profile】
◎TYA-TYA(チャチャ)
作家、エネルギーワーカー、ヒーラー、チャネラー
自身の体調不良を機に気功による癒しに出会い、2006年より学び始めました。2011年の東日本大震災をきっかけに、エナジー・ワーカーとしての自分を分かち合い、心身の調和をサポートすることを決意。
その後、導かれるかのように訪れた四国・剣山で神秘体験をし、「祈りの旅」を経て本格的な波動の世界の探求に入りました。
2013年より、ソマティック・エナジェティクス(身体のエネルギー学)の創始者であるDr. マイケル・マクブライド氏に師事。回路を開いて新しい文明の構築に参加するためには、エネルギーフィールドへの取り組みやメンテナンスが必要であり、それらは時代の要請であると受け止めています。
また、慈愛の波動とともに働き、各人の神経系とエネルギーフィールドが美しく蘇えることで、思考を超える叡智が各人の人生において働き出すことに喜びを感じ、「解放・浄化・再接続・再誕生」をうながすエネルギーワークを提供しています。
ソマティック・エナジェティクス アドバンス認定プラクティショナー
・チャクラエネルギー調整のためのトーニング音源『創生のエヴァより』
・書籍『シフォア・コズミック・チャンネル』
・TYA-TYAさんが登場する書籍『日本列島祈りの旅2 クナト姫物語』
//一つひとつの魂は、星の力を助けに、大いなるひとつから個として切り出されました。私達の魂が生まれた時に手伝ってくれた星=生まれ星の光を、私たちの魂は覚えています。旅立ちと出会いを繰り返し、たどり着いたこの地球で、地球人の体で生きること。再会の喜びや苦痛、「生」と「愛」の表現の豊かさ。生命の手ごたえを感じて生きる時間を大切に、仲間と活動しています。// TYA-TYA
・KIKOTO☆HEALING CENTER⇨https://smart.reservestock.jp/menu/profile/45127
◎櫻井武司
オーストラリア先住民族 アボリジニたちが約2000年以上昔から吹いていたといわれる世界最古の管楽器のひとつディジュリドゥ
コズミック☆バイブスとして ディジュリドゥのソロ活動に加え、音×映像×香によるサウンドジャーニー、響きによる空間演出、
アート、ダンス、ヨガ、食など他ジャンルのアーティストとのコラボレーション、国内海外の癒しをテーマにしたリトリートなど幅広い分野で活動している
ディジュリドの吹き方、呼吸法を学べるワークショップ ディジュリドゥブレスワークやディジュリドゥメディテーションライブ、サウンドヒーリングの個人セッションを全国で開催し、ディジュリドゥの幅広い層への普及にも努めている
○これまでの代表的な演奏経歴
神戸ファッション美術館での企画
センスオーガンで100人規模の大規模な瞑想ライブ〜寝て聴く瞑想ライブ〜を行う
京都綾部市で行われた
switch主催 星野道夫トーテムポール建設
プロジェクトのイベントで
アラスカ先住民 クリンキッド族神話の語り部ボブサム氏の語りの儀式で演奏
スピリチュアルリーダー ヤンタラジロー氏の来日公演のステージで演奏
カリンバ奏者BUN氏の呼び掛けで
天河神社奉納演奏の舞台にディジュリドゥ
で参加
チュニジア大使館の招待で
チュニジアで行われたフェスティバルに
日本代表の1人として参加
2019年 オーストラリア 北東アーネムランドのヨルング族のイダキマスター Djalu' 氏のもとで生活を共にし、イダキ(ディジュリドゥ)作りやマスタークラスに参加
グルウィラ(ヨルング語でカモメ)
という日本人として数少ないヨルングネームを授かる
◎Kou Fujiwara (Knepmusic - ネップ・ミュージック)
•1999年、スイス,ドルナッハにあるシュタイナー共同体、ゲーテアヌムを視察して全てのものが繋がり合い一なるものへと還って行ってることを認識する。
•2013年、父方の祖先の地、国東半島に移り住み、約30年振りに子ども用のギターを弾き始めたら、楽曲が出来始め、
•2019年、Best album 『transversant – seven stars alignment 』(iTunes等で配信中)“多次元間を幾何学的に修復して宇宙から降り注ぐ光のハーモニーをこの惑星へ定着させる。”をクラウドファウンティングで制作。
•2021年、『若返りの為の音のチューニングセッション』を開始して全国を巡り、目醒めへのアシスト、女性性の解放へのサポートを始める。
•2022年のバレンタインの日は、「ワールド・サウンド・ヒーリング・デイ」の日で、国東半島から、生配信にて世界中に張り巡らされた光のネットワーク(120以上の Portal)に乗り、Japan Portalからマザーガイアへ音の響きを届ける。
•2022年、10月に3年振りに、マグダラのマリアの化身とも言われる、聖者サイマーが来日の際、伊豆にて300人以上が集まるダルシャンでのオープニングアクトを務める。
•2023年、「アセンションにおける神聖なる性エネルギーの在り方 」のお話し会では、性に纏わるエネルギーシステムの事をクォンタム(量子場)の領域へと押し広げていくことの大切さ、その意味を、悪の秘儀(esoteric)の領域のお話しも交えて全国で開催。
•2024年、阿蘇で行われた「世界水まつり」9月21日の部の夜のまつりのトリで演奏。
•2025年、5月、エメラルドタブレットの叡智を保有されてるHimicaさん主催の国東エメタブを一緒に行って、数万年のお約束であった、国東半島の上空にあったシリウスのポータルを開きシリウス神殿を設置して、人類のアセンションプロジェクトを加速させる。
※このシリウス神殿は、レムリアのクリスタルグリーンキャッスル(翡翠の神殿)とも大きく関わりがあり、エジプトのイシス神殿とも繋がっています。
音とボイスと言葉を通して、人々の目醒め、女性性の解放へのアシストを行っています。
◎澤野新一朗さん(サポートして下さいます)
南アフリカ政府観光大使/ハーモグラファー/ネイチャーサウンドクリエーター。
世界80ヶ国以上を巡り、大自然の奇跡を写真・音・エネルギーとして届ける。
著書・写真集『神々の花園®』は国内外で高く評価され、NHKなど多数メディアに登場。
植物を傷めない方法で抽出したエッセンスは、体と心、潜在意識にまで届くと評判。
写真集「神々の花園 - The Eternal Heritage of South Africa」
◎ヨーダ余田豊美
生活を楽しむライフスタイリスト 葛愛好家
北九州小倉生まれ福岡市在住
幼少の頃よりアートに触れる気か気があり、九州造形短大を卒業後、三愛にて服飾販売を経て
広告のスタイリスト、ディスプレイの経験を生かし ファション/インテリア/料理など自分らしく心豊かに健康で美的に暮らすエッセンスをお伝えしています。
◯ヨーダBARは、語らいの場
チーズ&イタリア料理教室で学んだ事をベースに季節の美味しそうな食材をチョイス 食材を感じインスピレーションで組み合わせて行く即興料理を提供、重ね煮で素材の美味しさを引き出しアレンジ 出張、福岡のヨーダの部屋、小倉のヨーダハウス 予約で開催
◯葛愛好家 葛を伝えるアーティストとして健康的な生活に葛を取り入れる アイディアをお伝えしています。葛根湯にも使われる葛全体を生活に取り入れ健康に暮らしを楽しむ知恵をお伝えしてます。葛で若返りと健康。乳がんになって半年毎日食べて体内年齢22歳、体重13キロダウン、そして荒れ性が美肌に葛の力を体感
◯葛のお話会、葛養生料理、9z 葛 肌が呼吸出来る美容オリジナル商品 を販売、グリーンモンスターと言われる葛葉の活用、熟成葛葉茶作りのプロジェクトを発足。
(⇩2025,8.8ライオンズゲートのワークの時の風景です。)

開催要項
| 開催日時 |
2025年12月 7日(日)
開場 14:50
開始 15:00 終了 17:00 |
|---|---|
| 場所 |
zoom参加/Asir Luminous field(アシール・ルミナスフィールド) 大分県 豊後高田市新城779 |
| 参加費 |
zoom参加費
12,000 円
現地参加費
15,000 円
|
| お支払方法 |
当日現地払い |
| 定員 |
10 名 |
| 申込受付期間 |
2025/11/28(金) 20:00 ~ 2025/12/ 7(日) 12:00まで |
| 主催者 |
Kou(Knepmusic) |
| お問い合わせ先 | Kou(Knepmusic) |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | traklhaus@reservestock.jp |

