出版記念講演会
色のない私の人生に、
色がついた日
とうなし ゆう / 花びらダイアリーメソッド考案者
2026年5月18日(月)19:00〜 / ビジョンセンター新橋手帳を開くと、
そこには色がありませんでした。
真っ黒な小さな文字が、
びっしりと詰まった手帳。
「〇時、会員面談」「スタッフシフト確認」「娘の授業参観」「報告書提出」——。
ページをめくって一週間前に戻っても、
一ヶ月前に遡っても、
ずっと黒いボールペンで書かれただけの
ぎっしり埋まったスケジュール。
それが私の人生でした。
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当時の私は、全国2,000店舗の大手フィットネスクラブの新潟の隅っこにある田舎町の店長。
毎日、数百人の会員さんが退会しないように、数人のスタッフがちゃんと会員さんのサポートをするように管理する。
それが私の役目でした。
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プライベートはシングルマザー。
手のひらサイズの未熟児で生まれてきた娘を守るために、ひとりで生きていくと決めたあの日から、必死に働いてきました。
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毎朝、出発の15分前に飛び起きて、娘も送り出せず、顔を見るだけで、急いで店舗へ出勤。
クタクタになって帰宅して夕食を作り、娘と過ごす少しの時間が唯一気もちが休まる時間。
ベッドに入ると泥のように眠って、また翌朝、憂鬱とともに目が覚める。
「もう5分だけ寝ていたい」
そんな朝のスタートが私の日常でした。
✦ ✦ ✦
ある日、
上司に勧められて参加したセミナーで、
講師の方がこんな言葉を投げかけてきました。
答えられませんでした。
「お気に入りの人生? そんなの、成功した人だけが望んでいいものじゃないの?」
想像もしたことなかったんです。
「お気に入りの人生って?」まるでおとぎ話の中の質問でもされているようでした。
✦
その夜、帰っていつものように明日のスケジュールを確認しようと手帳を開いたとき、私はハッとしたんです。
私の人生には、色がない。
店長として。
母親として。
その日にやるべきことが、黒一色で埋め尽くされた手帳。
私が「とうなし ゆう」として楽しめること、ワクワクすること——そういったスケジュールが、どこにも見当たりませんでした。
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「お気に入りの人生」なんて想像もつきません。
でも、遠くの未来は描けなくてもいい。
これからゆっくり見つけていけばいい。
個人的な大きな目標もなくていい。
それでも、今週1週間分だけ、
せめて、この手帳の中だけでも、
私の人生に色をつけてみよう。
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毎週日曜日に「ひとり作戦タイム」と称して時間をとって、今週1週間の中に、仕事でも育児でもない「私のための時間」を一つだけ色ペンで書き入れる。
ワクワクする些細な予定を、色をつけて書き込む。それだけのことを始めました。
最初はこんなことして意味あるのかな?って思うこともありました。
それでも続けていくうちに、だんだんと手帳を開くのが楽しみになってきました。
色のついたページを眺めながら「私の人生、ちゃんと彩られてる」と感じる瞬間が生まれてきたんです。
✦ ✦ ✦
私が変わると、職場も変わりました。
手帳を眺めてニヤニヤしている私を見たスタッフが、
「店長、何見てるんですか?ニヤニヤして気持ち悪いですよ(笑)」
と声をかけてくれました。
彼女にこの手帳の話をしたら「楽しそう!私もやってみたい!」と言ってくれたんです。
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スタッフたちも同じように手帳に色をつけ始めると、
「毎日が楽しくなりました」
「自分の人生を生きてるって感じしますね」
「私、小さいころの夢思い出しました」
と、スタッフたちもイキイキと自分の人生を過ごすようになったんです。
そして——その数ヶ月後、会社から一本の連絡が来ました。
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15年・2,000店舗の歴史で、
初めて会員様の
「月間退会者ゼロ」を達成。
なんとその快挙が、
5ヶ月間も連続で続いたんです。
私たちが成し遂げた前代未聞の記録は、手帳に色をつけることから始まった奇跡でした。
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私がイキイキ働くようになると、
スタッフにもそのイキイキが伝播して、
そんなイキイキしたスタッフたちが
お客様と接することで、
お客様もジムに来ることが
楽しみになってくれたようです。
あなたの人生にも、
同じことができます。
✓ 特別な手帳を買う必要はありません。今使っている手帳のままで大丈夫。
✓ 遠い未来を描けなくても構いません。目標がなくてもまったく問題ありません。
✓ 「今週1週間だけ」から始めることがコツです。
今週のあなたの人生に色をつける。
来週もまた色をつける。
それを重ねていくと、
ある日あなたの手帳を振り返ったとき——
その中には、あなたらしい彩りのある人生が積み上がっているはずです。
「会社の△△さん」でもない。
あなた自身の名前で、
あなた自身の人生を生きること。
それが、私の人生を変えてくれた
「花びらダイアリーメソッド」
の本質なんです。
この度、私の「花びらダイアリーメソッド」が本になることになりました。

私の人生を変えるきっかけをくれたあの問いかけ——
「ゆうちゃんのお気に入りの人生は何?」
当時、まだ何者でもなかった一参加者であった私に、そう聞いてくれたANDBOOKSの田中克成社長(尊敬と感謝を込めて「かっちゃん」と呼ばせていただきます)から、昨年末、次のような提案をいただきました。
まずは僕の出版社から出版して、全国的な商業出版につなげていこう。
手帳術の再現性を高めるためにコミュニティを作り、メンバーの人生にも色がついた事例をたくさん集めるといいよ。
ゆうちゃんの人生のテーマは『挑戦と応援』だから、この出版にあたって300人規模の初めての講演会に挑戦する。
その挑戦を通して、たくさんの人を応援するゆうちゃんの第二幕の人生をキックオフしよう」
出版、300人講演会、コミュニティ。
当時の私には想像もできない、こんな人生が私の未来に待っているなんて夢にも思っていませんでした。
でも今、私はビビりながらもその人生を掴みに行こうとしています。
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現在、私は独立してビジネススクールを主催しながら、本職であるオンラインのフィットネス・トレーナーもやっています。
昨年からは「ベストボディ・ジャパン」にも挑戦し、50歳から選手としての日々も過ごしています。
プライベートでは、未熟児で生まれた娘がこの春、数々の難関を乗り越えて私と同じ高校に入学してくれました。
また、2018年に現在の最愛の夫と結婚して農家の嫁となり、うちで作った美味しい新潟のお米を、もっと多くの人たちに食べてもらうという新しい夢もできました。
私の新たなスタートの日。
たくさんの挑戦と応援が始まる日。
300人の講演会を開催します。
これは私のお披露目の場ではありません。
皆さんへの宣言の場でもありません。
私の体験と挑戦を通して、
かつての私のような女性たちに
「彩りの1ページ目」を入れてもらうための日。
そのために、私は全力で私の体験と「花びらダイアリーメソッド」をお伝えしたいと思います。
また、この出版を機に株式会社を設立し、代表取締役としての新たな挑戦も始まります。
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かつての私のように、
真っ黒な手帳、色のない人生の前で
立ち止まっているあなたに、
この2時間が届きますように。
とうなし ゆう
| 日時 | 2026年5月18日(月) 19:00〜20:30 開場 18:30 ※終了後に写真撮影あり 完全撤収 21:00 |
| 会場 | ビジョンセンター新橋 18F 1801 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル18F |
| 定員 | 300名 |
| 参加費 | 【申込ページ参照】 |
🎁 参加特典
1 ご参加の方全員に、とうなし ゆう 著書をプレゼント
2 水引作家akico×花びらメソッド ご縁と時間の流れがととのう花びら水引しおり(申込先着100名様)
3 1週間をデザインする花びらサークル優待参加権(当日発表)
4 花びらサークル入会の方へ 8/7花の日出版記念パーティー無料ご招待
開催要項
| 開催日時 |
2026年5月18日(月)
開場 18:30
開始 19:00 終了 21:00 |
|---|---|
| 場所 |
ビジョンセンター新橋 東京都 千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル18F 1801 |
| 参加費 |
参加費
5,500 円
|
| お支払方法 | |
| 定員 |
300 名 |
| 申込受付期間 |
2026/4/ 2(木) 00:00 ~ 2026/5/15(金) 00:00まで |
| 主催者 |
唐梨子 優 |
| お問い合わせ先 | 唐梨子 優 |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | yu10090905@reservestock.jp |
















