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音声認識が発展すれば人間の脳とどのような関係性があるのか?
このような方におすすめ
スマートスピーカーアプリ開発をいち早く体験したい方。
期待できる効果
AIについて詳しく知ることができます。
AI、人工知能、機械学習、ディープラーニングなど
近年このようなAI系のワードが様々なところで話題になっています。
それらはエンジニアだけではなく一般的にも受け入れられ始め、
近い将来、関連するサービスが数多くリリースされていくでしょう。
その中で今回はスマートスピーカーに絞り、
スマートスピーカーアプリ開発をいち早く体験できる講義です。
PHP, Ruby, Pythonなど言語にこだわらないハッカソンなので
エンジニアなら誰でも参加できる内容となっています。
これからスマートスピーカーアプリを開発したい方はもちろん、
AIについて詳しく知りたい方など幅広い方の参加を歓迎します。
また今回は
全脳アーキテクチャ・イニシアチブ(WBAI)のメンバーでもある
東京女子大学の浅川博士をお招きして
「音声認識と脳」についての特別講演も予定しています。
音声認識が発展すれば人間の脳とどのような関係性があるのか。
今まで治らなかった病気が音声認識技術により治るかもしれない。
このような講義をしていただく予定です。
ぜひとも皆さまご参加ください。
■タイムスケジュール
19:00-19:30 [座学] AIとは・スマートスピーカーとは
19:30-20:00 [実践] スマートスピーカーアプリ開発の環境構築
20:00-20:30 [ハッカソン] スマートスピーカーアプリを作ろう①
20:30-21:00 [特別講演] 音声認識と脳 浅川博士@東京女子大学
21:00-21:30 [ハッカソン] スマートスピーカーアプリを作ろう②
21:30-22:00 [発表] 開発したものを発表
講師プロフィール:中村安幸
長野県東御市出身。
東京工科大学工学部情報工学科卒業。
12歳からプログラミングを始め、学生時代はゲームやツールの開発に没頭。
新卒として上場企業でエンジニア業に従事。
その後、ベンチャー企業数社でシステム部長や執行役員、取締役などを歴任。
また、その傍ら副業で2007年から個人事業主として自社・受託のシステム開発、システムコンサル業を営み、2017年に法人化。
ベンチャー企業で従業員として働きながら、社長業もこなす。
浅川伸一先生のご紹介
博士(文学)東京女子大学情報処理センター勤務。早稲田大学在学時はピアジェの発生論的認識論に心酔する。卒業後エルマンネットの考案者ジェフ・エルマンに師事,薫陶を受ける。以来人間の高次認知機能をシミュレートすることを通して知的であるとはどういうことかを考えていると思っていた。著書に「Pythonで体験する深層学習」(コロナ社,2016),「ディープラーニング,ビッグデータ,機械学習あるいはその心理学」(新曜社,2015),「ニューラルネットワークの数理的基礎」「脳損傷とニューラルネットワークモデル,神経心理学への適用例」いずれも守一雄他編「コネクショニストモデルと心理学」(2001)北大路書房など
【ご用意いただくもの】
ノートパソコンをご持参ください。
Wi-Fi環境はありますが、モバイルルータを持っている方はご持参ください。
開催要項
開催日時 |
2018年6月13日(水)
開場 18:50
開始 19:00 終了 22:00 |
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場所 |
DAYS赤坂見附 3B会議室 東京都 東京都港区 赤坂3-9-1 (紀陽ビル) |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料(初回講座につき) |
定員 |
20 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2018/5/30(水) 00:00 ~ 2018/6/13(水) 00:00まで |
主催者 |
ikiben |
お問い合わせ先 | ikiben |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | tadashifujinaga@gmail.com |