ｔsumugiがお届けする

もっと本音で性のこと。

自分のトリセツ

ちゃんと知りたいオトナの女性のための アマナ性共育講座

はじめまして。tsumugiです。

ご訪問いただきありがとうございます！

私は昔から

ひとに認められたい気持ちが

とても強い子どもでした。

いつも人と自分を比べては

自分が劣っている事に

コンプレックスを持っていました。

そんなワタシにも

17才の時、彼が出来ました。

彼は私のことを

とても好きになってくれました。

大好きなひとに

受け入れて貰えた事がとても嬉しくて

5年間のお付き合いのあと、

23才でその彼と結婚しました。

ところが結婚2年目に夫の浮気が発覚(°д°)

夫の浮気は

やっと大好きな人に

受け容れてもらえたと思っていた

私の小さな自信を

簡単に粉々にしてしまいました。

当時は2人目の子どもが生まれたばかりで

離婚をする勇気もなく

好きだと思う気持ちも強かったので

もう一度夫と向き合うことにしました。

が

1度崩れた信頼を取り戻すのは難しく、

夫に対する

不信感ばかりが大きくなる日々

なのにセックスには応じてしまう

そんな自分の性欲に

嫌悪感を抱く毎日でした。

ですがその瞬間は突然やって来ました。

その日も

浮気の言い訳をする夫を眺めながら

ふとこんな思いが

湧き上がって来たのです。

「あ、私10年前と同じ事をしている」

ちょうどあの時

生まれたばかりだった娘の

10才の誕生日の頃でした。

そして、

このままだときっと

10年後も同じ事をしている

それだけは絶対に嫌だ！

私、もう１度

信頼し合えるパートナーシップを

取り戻したい！

でもそれは、この人とじゃない

これが紛れもない

私の本音でした。

ハッキリと湧き上がる本音を抱いて

その後私は子どもを連れて別居。

そしてパートナーシップや

性の事について学び始めました。

夫とは揉めに揉め

結局

調停と裁判を経て

離婚が成立した時には

4年が過ぎていました。

パートナーシップと

性についての学びを深めた私は、

新しいパートナーとのパートナーシップを通して

セックスが

素晴らしいコミュニケーションツール

である事を確信しました。

2人でセックスを創造する面白さを知り

同じ相手とのセックスが

どんどん気持ち良くなっていく体験をしました。

そして、

あんなに嫌だった

自分の性欲こそが

生きていくために不可欠な

とても愛おしいものだった

と気づきました。

それに伴って

「女っぽくなった」

「綺麗になった」

と言われる事が増え、

自己信頼や自己肯定感が生まれ

人の顔色を伺ったり、

人の意見に振り回されたりする事も

無くなっていきました。

しかも、揉めに揉めて泥沼離婚した元夫とも

子どもたちの事に関して協力し合える関係性を築けています。

自分のカラダをきちんと知ることは

自分ときちんと向き合うこと。

自分の本音をもっと大切にして

欲しいを迷わず取りにいく。

女だってセックスを楽しみたい♪

貴女の人生は貴女が主役

周りの人は皆ただの脇役です。

このアマナ性共育講座はきっと

主役である貴女の人生に

大きく役立ちます。

☑️心から安心できるパートナーシップを築きたい

☑️自分の体をきちんと知って好きになりたい

☑️女としての悦びを思う存分味わいたい

☑️もっと気持ちいいセックスをしたい

☑️パートナーと愛し愛される関係を築きたい

☑️世間の目を気にせず自分らしく生きていきたい

☑️性へのタブー感を無くしたい

☑️女としての自信を取り戻したい

授業内容

■性の歴史とタブー感

■メスと性欲はなぜ抑えられているのか

■女性のホルモンリズムと性欲の関係性

■女性器の解剖生理

■女性器のおもてなしと目的

■オーガズムのしくみ

■本音で生きていくということ など

受講生の声

■女性の体って本当に素晴らしいと改めて感じました。

■性へのタブー感が歴史背景と関係がある事を知り驚きました。

■たくさんの女性に受けて貰いたいなと感じました。

■とても具体的な内容ですぐに実践出来ると思いました。早速やってみます。

■セックスの時に女性器があんなおもてなしをしているなんて驚きです！女性の体ってホントにすごい！

大切な自分のために

どこまで本気で向き合えますか？

女性である事に悦びを感じ、

女性である自分をリスペクトし

女性である自分と本気で向き合って

欲しいものを

自ら取りに行けるようになりたい方の

ための講座です(*´∀｀)

受講費

5,000円

さあ、

一緒に自分の本音を叶えに行きましょう♪

お会い出来るのを

楽しみにしています(^-^)

tumugi