受付は2020年6月12日(金)12:00で終了しました。
このような方におすすめ
親子で楽しく取り組みながら、学力や、社会に出たときに必要な力を身につけさせてあげたい。 自発的に考えることができる子どもに育ってほしい。 そんなすべての保護者のみなさま
期待できる効果
ボードゲームという遊びから、発想力、集中力、コミュニケーション能力、想像力などの学びが得られることがわかります。なぜデジタルゲームではなくアナログのボードゲームを活用するかという理由がわかります。代表的な学びに活用できるボードゲームを紹介します。
おうちきっず部。
クラウドファンディング支援特別企画！
ボードゲームで引き出す
学力と社会で必要な力
最近はやりのボードゲーム。
実は、学校現場や、
企業の研修などにも導入が始まっているのです！
＊ボードゲームとはUNOや人生ゲーム、
モノポリーなどのアナログなゲームの総称です。
そして、このボードゲームは
・学校の学習に必要となる思考力の土台を育み
・教科書を使った授業では取り入れにくい、
発達の基礎を整えることができる
・社会に出て働く上で必要な力も育む
そんな活用方法があるのです
講師は実際に小学校から大学の授業、
企業研修も含め年間1200名に
ボードゲームを使った学びを提供し、
多岐にわたる世代への学びを行っている
ボードゲームのプロ！
現在は、学校教員への研修依頼も増えています♪
巣立てる環境を
今から一緒に準備しませんか？
- １ 通知表だけではない学びを知りたい！
- ２ テストの点数を取るだけの教育に疑問を持っている
- ３ 社会で必要な力を身に付けさせてあげたい
- ４ 考える力ってどうやって育むの？
- ５ 自発的に考える子どもに育ってほしい
- そんな保護者の方へ向けた
講演会です。
子どもたちが自信をもって
巣立てる環境を
今から一緒に準備しましょう
すたらぼ～遊びと学びの教室～代表
立命館小学校アフタースクール講師
上坊 信貴 先生
大学時代、教育学部で臨床心理学を専攻。
卒業後、企業で2年半経験を積む。
その後、教育系の一般社団法人を共同設立
そこには約140名の子ども達が通う
教室で副代表を務める。
主に、ビジョントレーニングや
子ども達が社会と繋がる探求活動
（お金・働くこと・プレゼンテーションなど）を行う。
指導した生徒は、
プレゼンテーションの
全国大会へ3度出場した。
また、自身が立ち上げた親子向け事業は、
京都市の『はぐくみアクション賞』を受賞
2019年に独立し、
ボードゲームを中心とした教育事業を開始。
現在、習い事の教室運営、
高校・大学での講座、
学校職員向けの研修も行う。
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◆おうちきっず部。
https://www.facebook.com/groups/357246581864141/
◆クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/263625
【重要】個人情報取り扱いについて
子育て支援コミュニティーサイト「おうちきっず部。（旧休校・休園きっず部）」
黒田友美めぐる
子育て世代のお母さんが生きやすい世の中にしたい。
開催要項
| 開催日時 |
2020年6月13日(土)
開場 19:50
開始 20:00 終了 21:00 |
|---|---|
| 場所 |
オンライン（zoom） |
| 参加費 |
無料 |
| キャンセルポリシー |
セット割お申込みの方に限り 【無料】 |
| 定員 |
60 名 【残 4 席】 |
| 申込受付期間 |
2020/5/20(水) 19:06 ～ 2020/6/12(金) 12:00まで |
| お問い合わせ先 | おうちきっず部。 |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | kyukokyuenkids@gmail.com |