受付は2020年7月10日(金)12:00で終了しました。
このような方におすすめ
全てのお母さん、お父さんへ。
期待できる効果
アフターコロナを生き抜くための子育ての軸ができ、不安が解消され、子育てが楽になります。
おうちきっず部。
クラウドファンディング支援特別企画!
【セット割専用】
我が子が生き抜くために
アフターコロナで
我が子が生き抜くために
必要なスキルとは

-
え?夏休み短縮?9月入学?連日の報道にビックリされている方も多いかもしれません。世界恐慌よりはるかに上回ると言われている今回のコロナ不況はこれから10年は続くと言われています。リモートワークやオンライン会議の時代はもう少し後でくると言われてましたがコロナの影響で一気に普及し仕事環境がガラリと一変!!ビジネスの世界が大きく変わったため求められる人材も変わっていきます。そんななか、子どもたちがどんな不況のなかでも経済的に自立して生きていくためにはどういうスキルをみにつけなくてはならないのかわが子が大人になったとき自分がどうしていけばよいか判断できるようにどんな状況でも臨機応変に対応できるようにこれからの社会の動きと必要なスキルについて2人の専門家がわかりやすくお伝えします!
お話ししてくださる方

一般社団法人 女性キャリア推進機構代表
坂東 愛子 さん

一般社団法人 女性キャリア推進機構代表
坂東 愛子 さん
北海道北見市出身。
長男を出産後、親子の集まる児童館に通う中で
社会から離れた孤独感や不安感を持つ女性が多いことに気づく。
社会と繋がれる第3の場の必要性を強く実感し、
2016年2月に板橋区初のママコミュニティ「Mamsmile(マムスマイル)」を発足。
2019年8月時点で無料会員数が825名となる。
2017年からは地域情報誌の発行もスタートし、
発行部数は現在10,000部となっている。
2018年4月に企業主導型保育園を開園。
2019年10月には、一般社団法人女性キャリア推進機構を設立し、
女性たちのメンタルケアとビジネススキルの習得を支援している。
長男を出産後、親子の集まる児童館に通う中で
社会から離れた孤独感や不安感を持つ女性が多いことに気づく。
社会と繋がれる第3の場の必要性を強く実感し、
2016年2月に板橋区初のママコミュニティ「Mamsmile(マムスマイル)」を発足。
2019年8月時点で無料会員数が825名となる。
2017年からは地域情報誌の発行もスタートし、
発行部数は現在10,000部となっている。
2018年4月に企業主導型保育園を開園。
2019年10月には、一般社団法人女性キャリア推進機構を設立し、
女性たちのメンタルケアとビジネススキルの習得を支援している。

元(株)労働新聞社代表取締役
加藤 昌広 さん
南山大学法学部法律学科を1985年に卒業。
大学卒業後、株式会社中日新聞社に入社。
名古屋本社及び東京本社(東京新聞)販売局で、
新聞販売店のマネジメントを行う。
その後、株式会社労働新聞社に勤務、名古屋総局、東京本社編集局に従事、
執行役員営業企画室用、取締役企画局長を経て、代表取締役に就任。
退任後、坂東代表理事の理念に共感をして、
一般社団法人女性キャリア推進機構専務理事に就く。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆おうちきっず部。
https://www.facebook.com/groups/357246581864141/
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【重要】個人情報取り扱いについて
お預かりする個人情報について、下記の目的で利用いたします。
(1) きっず部からのメールマガジン発行のため
(2) きっず部からのお知らせ発信のため
(3) 本イベント主催者からのお知らせ発信のため
(4) 本イベント講演者からのお知らせ発信のため
上記目的以外で利用すること及び、第三者に提供することはございません。
開催要項
開催日時 |
2020年7月11日(土)
開場 19:50
開始 20:00 終了 21:30 |
---|---|
場所 |
オンライン(zoom) |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
セット割お申込みの方に限り 【無料】 |
定員 |
50 名 【残 8 席】 |
申込受付期間 |
2020/5/23(土) 23:12 ~ 2020/7/10(金) 12:00まで |
お問い合わせ先 | おうちきっず部。 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | kyukokyuenkids@gmail.com |