★★★ ファシリテーター３人によるグループプロセス
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モニター参加者募集

＊自分のことがわからない・・・＊

「 私？？？」

自分のことを わかっているつもりでいるのに 現実的に問題が生じた時 戸惑っていたりしませんか？

それでも 何でもないふりをしたり その場しのぎな状態をつくり 何とかやり過ごしてみる。

ここでは 様々な方法や手段で 自分の気が済むように がんばっていたりはします。

ただ がんばっているのに 好転する気配を見つけられずに 更に 必死になっていく。

そんな自分に疲弊をしていくことになり 混迷の道へと進む 負のスパイラルに陥っていきます。

こんな状況でも

物事に対して「対応している」という事にしてしまっている という事は ないでしょうか。

本来「対応している」のであれば 外側の状態に自分の内側を感じながら

起きている事に
大きな波 小さな波 来る波を待つなど

その時によっての 様々な感覚や感情を感じて 持ちながらも

状況への応対をして
自分の内側には 主導をとれているはずなのです

ここに…

混乱や誤解などで デフェンスをしてしまい 充足させる方向に向かえなくなってしまうのであれば

「対応ができない」でいる 状態である？ 可能性があるのです。

こんな風に 対応できないでいたり 自分が自分に 振り回されてしまったり

現実の事実の部分を 持ちきれないようになってしまうのは

幼少期の体験からの知らないままでいる感覚や状態 表現されずにいる感情が存在しているからなのです。

それは 「自分であると思っている私」が 本当は「本質の私」と かけ離れた状態であるとも言えます。

「本質の私」って何？

そんな自分の存在に気がついて 本来の自分自身を取り戻していくために

ベーシック1Day講座では

こころの仕組みや自分の状態 癒していく地図を理解するための知識を 学んでいきます。

知識としての学びは 自分を守り導くためには 必須となり礎にもなります。

ヒーリングでは

オーラやチャクラを整える事で 自分の状態に気がつきやすくなります。

自分の状態を感じて 自分の周囲にある感覚に 気がついていくのは自分を癒す上では 大切な一歩です。

SASやCCT STSなど各種テクニックでは

イメージを 解いていく。

ジャッジメントを分解する。

傷の最奥の場所で ネガティブに意図したものを ポジティブな意図に 置き換える。

など それぞれの側面に 光を当てながら 自分自身を観ていくために用いていきます。

様々な側面からのアプローチは それぞれの人にある多様さが ひらいていくきっかけをつくっていきます。

＊グループ プロセスでは＊

個人セッションとは違い 何人かの他者が存在する関係性の中で 自分の痛みに寄り添い

自分とコンタクトをして 知らないままの自分や体験への出会いに チャレンジをしていきます。

グループプロセスでは 主に 感情の領域へと焦点をあてます。

そうする事で 今まで感じた事のない抵抗や戸惑いや 様々な感覚や感情が現れてきたりしますが・・・

そんな状態を チャンスに変えて 今までしていた反応の状態に 気づいて意識化させていくのです。

意識化する事で
自分を育んだり 訓練する事が 明確になり「成長させられる自分」として歩みの方向を

見いだし 希望の灯にもなります。

更に

その場にいる人たちが持っている不具合やテーマが ホログラムとなり現れてくる事もあります。

他者が話している事 他者から観える姿を通して 自分の内側にあるものを見つけるきっかけになり

そこで感じとる感覚 エネルギーなどが 自分にとっての

「何であったか・・・」

他者に対して 見えない部分で

「自分が どんな事をしているのか・・・」

そこに係りあう相互作用に 理解を向けたり 決まった選択肢でしかいない思い込みを手放していきます。

そして ここにあった 自己責任の範囲を知って 受容しながら新しい体験を取り入れて

表現されないままにブロックされている感情に 緩みを与えながら感じる事を赦してみるのです。

今まで 頑なにがんばっていた所に スペースが生まれて 感じる事への恐れを解放させる事にも繋がります。

ここから 初めて 新しい領域に触れていけるようにもなっていくのです。

内側に 続けていく丁寧なアクセスは 自分にとって謎解きをしていくヒントであり
耐性への基礎となり

自分を取り扱いながら開花させる 展開を起こしていく道筋を創っていくのです。

偶然のような必然のような場の中で 自分を取り戻していけるのは グループワークの醍醐味であり

個人セッションでは できない 関係性が織りなすギフトでもあるのです。

この歩みは 気づきから変容 超越へと繋がっていき

慣れ親しんだ世界から 新しい感覚の世界の創造をも可能にしていくのです。

今回は グループワークを3人で ファシリテート致します。

それぞれの生育歴からも みていた景色や感覚が違っています。

長子 中間子 末っ子という それぞれの立場をもつ三人で それぞれの体験があります。

それぞれの存在でお伝えすることを可能にする場をつくってみました。

【ファシリテーター】

・添田 さおり

・真下
典子

・牛尾
史

モニターを 募集しています。

今回 ３人のファシリテーターによる グループプロセスを開催するにあたり

モニーターとして6名の方を募集しています。

ご参加を
お待ちしております。

参加費は モニター料金です。

HIT受講生

7500円（税込）

Village会員
8000円（税込）

一般の方


9000円（税込）

《参加費の種別について》

お申し込みには 区分があります。

《HIT受講生》

以下のクラスを受講中の方が対象となります。

＊HITキャラクトロジー心理学 ヒーリーングスクール

＊HITキャラクトロジー心理学 アドバンスクラス（通し受講）

＊HITキャラクトロジー心理学 スピリチュアルゼミナール（定期コース）

《village会員》

HITキャラクトロジー心理学協会の規約に基づいた特別会員の事です。

HITキャラクトロジー心理学協会のvillage会員の詳細をご覧になってください。

既に
HITキャラクトロジー心理学協会のvillage会員を お申し込みの方が対象です。

《一般の方》

上記
village会員
HIT受講生以外の方が対象となります。

置き去りになっている自分に 手を差し伸べて ハートと共に生きる。

それが どんな感じなのか。

体験への道に 導くのは あなたです。チャレンジを ご一緒にしてみませんか？