をお申込みご希望のあなた様へ

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長文ですが、

最後までお目通しくださいませ。

なお、

特にガラケー・スマホからお申込みの方は、

nijinohana333@gmail.com

からの受信設定を

必ずお願いいたします。

なるべく

gmailなどのＰＣアドレスから

お申込みいただきますと幸いです。

お申込みいただく際は、

ご本人さまの氏名＆メールアドレスにて

お一人ずつお申込みください。

代理申込み、ご家族おまとめ申込みは

お受けしておりません。

なお、

今回のイベントご参加対象者さまは

中学生以上とさせていただきます。

さらに、

昨今の状況を鑑みて

限られた人数様でのご参加となります。

１０月２日（金）～１０月４(日)

３日間のイベントのうち、

お一人さまにつき

１回のみのご参加にて

どうぞご了承下さいませ。

以上、よろしくお願いいたします。

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「龍の氣満ちる」

「龍の氣宿る」

"氣龍画"

あなたは、

上記の言霊を耳にした時

何をこの瞬間に感じるでしょうか。

うろこもツメもない

流星のごとく美しい様相を呈する、

誠に波動高き

龍神さまのお姿を

キャンバスにとらえた力作の数々。

それが、

龍神様の御遣い

日幸知（かさいとも）氏が創作する

氣龍画です。

氣龍画を目にした際に、

電光石火が駆け抜けていくのを

強烈に感じ取りました。

どうしても、

氣龍画の発する波動を

心身共に体感したい！

そう感じて、

宮崎の龍地・日向にまで出向き、

展示会を開催していらした

日幸氏にお愛すると、

瞬時に彼と意気投合したのです。

その場に

氣龍画が在るだけで

龍神さまの御気配を感じる！

日幸氏とお話しを交わすうちに、

これはどうしても

龍神さまに心惹かれる方々に

この気迫をお届けしたい、という

想いがふつふつと湧き起りました。

かくして、昨年、

桜島まで日幸氏をお連れして、

鹿児島の龍神さまのエネルギーを

存分に感じていただきました。

その際に舞い降りてきた言霊。

それは、

「祓」

という音霊に近いものでした。

音階が舞い降りてきて

まるで韻を踏むかの如く、

この言霊が

脳裏に入ってきたのです。

しかも

あなたもお気づきかと思いますが、

氣龍画祓の祓（さい）は

「祀り」「祭り」という漢字ではなく、

「祓」という漢字が

まるで指定されるかのごとく

浮かんできたのです。

まさしく、

龍神さまのご神気に授かるお祓い事、

そしてお清め事。

これが、氣龍画祓の由来なのです。

龍神さまにお呼ばれなさった方々が

今回のお祓い事の

ご参加者になって下さる、

という感覚が

ヒシヒシとすでに伝わってきています。

日幸氏が紡ぐ言霊、

龍神さまの物語を授かってみませんか？

今回は昨今の状況を鑑みて、

８名さま限定！で

氣龍画の八百万物語をご一緒します。

前回は３０名さまほど

ご参加いただいたので、

今回はプライベートセッション的に

お話しをじっくりお聴きいただける

またとない機会です！

どのような情報がもたらされるのか

まだ明かされていない、

この日にお越しいただく方達のために

厳選してお届けする”光の作業”

さらに、

龍との共振・共鳴を巻き起こす

スペシャルプレゼントを

お越しいただいた方々へ

８めいさま皆様にお届けします♪

まるでお説法のような

日幸氏のお話しは、

その場にいるだけで

龍さまと共振・共鳴すること

間違いナシです！

龍神さまの光宿る氣龍画師、

日幸氏による

この日限りの貴重なお話しの数々が

あなたにも

元気と開運の種となり開花しますように！

どのお話しも

この一瞬、一瞬をいかに大切に生きるか、

お聴きしているだけで幸せになります。

日幸さんへのたくさんのご質問、

好奇心タップリで

ドシドシお寄せ下さい(^^)

皆さんで龍さんのお話しをワイワイ！

思う存分楽しみましょう！

当日、トークショーで

お愛できることを

楽しみにしております。

　

～お申込みご希望の皆さまに

たくさんの感謝を込めて、

碧海りさ・叶祐美華より～

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【虹の花サロン代表・碧海りさプロフィール】

スカートの裾を軽く引っ張られたり、自転車での坂道を目に見えない誰かが押してくれる感覚があったり、
道端に咲いている花に話しかけたりと、それらがいたって日常だった幼少期。
カトリック幼稚園だった為、キリストやマリア様、天使など近くに感じながら、ミサでは祈りを捧げ続けていた。

信仰心の強い両親のもと育ち、神様、仏様、龍神様、ご神託、自動書記…それらの言葉も、とても身近なものであり、
また、親・兄弟とも不思議な事を言うのは日常茶飯事。

高校生になる頃から、正夢を見始める。
始めうちは、次の日に会う人だったり、目にするもの、出来事だったが、、
時には亡くなった祖父だったりする事もあった。

そのうち、人の身体の不調だったりが視えるようになり、
見てはいけないものを見てしまった気がし、怖くなり、この感覚を完全に閉じる。

完全にスピリチュアルから離れ、年齢を重ねたある頃、自律神経失調症、過呼吸、脱毛などに陥り、引きこもりがちになる。

そんなある日、第一の師との出会いで、カウンセリングやエネルギーワークに初めて触れ、内面も外面も一気に変わり始める。
その後、第二の師である叶 祐美華氏に出逢い、レムリアンヒーリングRを学ぶ。

次第にスピリチュアリティが加速され、今では過去世、現世、未来世のリーディングに加えて、
愛と光の調和のもとミディアムシップ（亡くなった方との交信）もするようになる。

スピリチュアルイベントや、音楽をメインとした親子イベント、音楽と宇宙の法則を融合したパーティーなども開催し、
波動にこだわった虹の花サロンでは、認定講座や体験イベントなども開催。

祈る事、祈れるという事に喜びを感じ、
自身の存在を、『愛と光の存在』、『愛と光のメッセンジャー』とし、
必要な方へメッセージを届けている。

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【スピリチュアル総合スクール・ラニ＊レムリア

代表・祐美華プロフィール】

※ハワイの神殿跡、ケアイヴァ・へイアウにて

幼少時より、

可愛がってくれた信心深い祖母から

「神様の道」について常日頃聞きながら育つ。

３歳くらいになると

道端にある石ころに向かって

あちこち手を合わせて何か唱えていたのだとか。

祖母が若い頃に祖母宅の門を守ってくれていた

つがいの白蛇さんのことや

龍神さんや神様の通り道、自然霊への愛など

ワクワクしながら耳を傾るのが日常だった。

成長するにつれて「神様の道」への興味は

次第に失われていき、

自尊心を失うような事象が次から次へと起こる。

人よりも数倍反抗期を経験して、

拒食症・過食症などで苦しい青春時代を過ごす。

一念発起し

自分を変えたくて、

親にお願いして許可してもらったのが

「ハワイへの留学」だった。

ハワイはレムリアの聖地。

今振り返ると、

全てはレムリアへ繋がるための

道しるべだった、と気づく。

今では、祐美華にとって

ハワイは第２の故郷になっている。

３０歳を目前に控えたある日、

結婚を前提としてお付き合いしていた

男性との別れを経験する。

以来、

「ソウルメイトは必ず存在する」という

ブライアン・ワイス博士の

「前世療法」という本にのめりこむ。

現在、祐美華が前世～未来世を通して

「今を生きる」ことの大切さをお伝えする

アカシックリーディングの原点は、

ここに在る。

その後、

ワイス博士の本を

読むだけでは飽き足らず、

様々なスピリチュアルな学びを

邁進するに至る。

２０１ 6年、第２の故郷・ハワイへ赴き、

念願のレムリアン・ヒーリング®

認定ティーチャーになる。

それ以来、鹿児島はもとより

宮崎、熊本、大分、福岡、京都、大阪、

三重、兵庫、神奈川、埼玉、東京、愛知、

その他各地よりリクエストを頂戴して、

セミナー・講座の開催を開催している。　　

世界的著名ヒーラー

テリー・サイモン氏の

九州ツアーでの通訳業務など、　

通訳士としての顔も持つ。

クライアント様の存在にアクセスし、

光溢れるメッセージをお伝えして

元気を運ぶお手伝いをしている。

また、

前世～未来世にアクセスしながらも

「今、この今、

この一瞬、一瞬を生き、楽しむ」

ことをモットーとする。

　

　

レムリアンヒーリング®ティーチャー、

現代レイキマスター、

アカシックリーディングティーチャー、

その他各種ヒーリング講座を開講している。

ヒーラーの育成に

大きな喜び、今世での使命感を感じつつ、

全国を飛び回りながら

日々幸せと共に活動している。

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追伸：

携帯、スマホからお申込み下さる方は、

PCからの受信設定を必ずお願いします。　

　

お申込みいただいても

こちらから自動応答メールがない場合、　

nijinohana333@gmail.com

まで直接ご連絡くださいませ。

　

原則として、

必ずお申込みフォームを通して

お申込みくださいませ。