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受付は2021年4月24日(土)19:30で終了しました。

「今」の「辛い」を吐き出そう

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このような方におすすめ

発達障害の子供の兄弟へのケアに悩んでいる

期待できる効果

発達障害のこどもを育てるママから子育てのヒントが得られます

「今」の「辛い」を吐き出そう
発達障害のきょうだい児ケアに悩むママのお話会





障がい児ママなら一度は言われたことがある言葉


「前向きにね」「明るくいこう!」

「障がいがあっても笑顔で♪」 「未来は明るいよ」

「神様からのギフトだね」 「あなたは選ばれたんだね」


障がい児を育てているママであれば、一度は言われたり、目にしたことがある言葉だと思います。


こう思うのことが大切なのも、

励ましてくれているのもわかっている。

どう言葉をかけていいか分からないのも分かっている。


でも、私は、「今」辛いんだ!!


そんな気持ちを共有する会を開きたいと思い、

2020年10月よりスタートしたのが「障がい児ママ限定オンラインお話会」でした。




2020年12月から何度か開催したお話会は、満席も含め毎回大好評。


そこで、2021年4月からは

わたまること
寄田久美子
三雲みちよ

の3人で新しくチームを発足し、

より参加者の方に寄り添っていくことになりました!



Team Rainbow


チームの名前は「Team Rainbow」


チームメンバー全員が何かしらの障がいがあるこどもがおり、
それぞれの個性、それぞれの生き方を尊重していることから、
このチーム名になりました。


Team Rainbowでは、毎月1回、テーマの違う無料お話会を開催。

お話会の参加者限定のFacebookグループも作り、
障がいのあるお子さんがいるママや、支援者の方同士が交流できる場を作ります。

また、より詳しい内容が学べる有料の勉強会や、講座も各自が開催。

Facebookグループでは、そのお知らせも優先的にさせていただきます。




4月は、過去2回開催して毎回満席となった、

「きょうだい児ケアお話会」を開催します!



「きょうだい児」ってなに?


きょうだい児とは、障害のある子の兄弟姉妹のこと。
きょうだい児には、
「障害のある子に手がかかるため親に甘えられない」
など、独特の悩みがあります。

その問題に直面している方もいれば、
まだ妹弟は小さいけれど、これからどのようにケアしていけばいいんだろう
と、心配になっている方も多いと思います。

ちなみに、今回ファシリテーターを務めるわたまる自身も、
難聴児である姉がいる、まだ1歳の妹へ、今後どうやって接したらいいのか不安がありました。


そんな悩みを優しく包み込んでくれるのが、
三雲みちよさん。



※※※三雲みちよプロフィール※※※
軽度知的+ASDの弟を持つ「きょうだい児」当事者であり、普通級在籍で通級教室に通うASDの小1女の子のママ。
きょうだい児ならではの悩みを相談できずに一人で試行錯誤しながら育つことで親の関わり方や心のケアの必要性を痛感する。 現在、自身の経験を元に発達障害児やきょうだい児のママ向けに子どもとの関わり方や支援方法などを伝える活動をしている。



みちよさんは、ご自身がきょうだい児の当事者で、なおかつ自閉症のお子さんを育てられているママでもあります。
当事者としての気持ちも、障がい児の母親としての気持ちも分かるという、
なかなか異色の経歴の持ち主のみちよさん。

そんなみちよさんに、「きょうだい児の当事者として思うこと」をお話ししていただきます。







こんなママにおすすめです


★発達障害児を育てている
★この子に障害がなかったらと考えたことがある
★先のことなんてわからない、とにかく「今」が辛い
★リアルで会う人にはなかなか話しにくい
★障害のある子も心配だけど、きょうだいも心配だ
★我が子は可愛い、でもたまに切なくなる
★小学校生活がちゃんとできるのか不安
★きょうだい児の問題を聞いて怖く思っている

★今後どうやってきょうだいをケアしていけばいいのか悩んでいる
★「きょうだい児」という言葉をはじめて知った
★イレギュラーな毎日すぎて疲れてしまった
★我が子の障害を受け入れられない
★我が子は発達障害ではないけれど、詳しく知りたい
★先生・支援者をしているので、発達障害やグレーゾーンの話が聞きたい
★発達障害ではなく違う障害のママだけど話を聞きたい・話したい


一つでも当てはまった方は是非、私たちにお話を聞かせてください。

きょうだい児の問題に直面している方はもちろん、
これからが不安の方、
違う障害を持つお子さんのママ
先生や支援者の方
我が子には障害はないけれど話を聞きたい方

知りたい!という強い気持ちがある方でしたら、誰でも参加可能です。



開催への思い


ファシリテーター:わたまること



現在3歳の長女は、2歳2か月の頃、難聴が発覚しました。

毎日毎日、「どうやったらわかりやすいかな?」と考えながら、
手話、写真、実物、イラスト、おもちゃ、絵本
色んなものを使って長女とコミュニケーションをとっている私。

どんどんおしゃべりが上手になる長女のお友達を見て、

普通の2歳児は、こんなに簡単にコミュニケーションができるのか
ただ、声を出してしゃべるだけでいいのか

そう思って、切なくなってしまったんです。

長女のことは世界一愛している
手話を覚えるのは楽しい

でも、こどもとのコミュニケーションって、本当はこんな簡単なのか。


そう思ってしまった自分が嫌で嫌で、
すぐに気持ちに蓋をしました。



それを、とあるオンラインの子育てサロンで、ふっと話したんです。


そうしたら、たまたま参加していた障がい児を育てているママが、とても共感してくれて、
泣きながら気持ちを話してくださいました。

その方のお子さんは、もちろん長女とは違う障がい。
住んでいるところも、大変なことも、普段やっていることも、全く違うはずなのに、
こんなにも共感できるんだと、思いました。

私から見たらそのママはいつも笑顔で、
我が子の障害をちゃんと受け入れている。
そんな風に見えていたので、
泣きながら話している姿に驚きました。


そっか、みんな「今」辛いんだ。
「今」もがいて、「今」悩んで、「今」試行錯誤して、

「今」戦っているんだ。


だったら、同じ「今」戦っている私が何かできないかなと、
考えて思い立ったのが、「障がい児ママ限定オンラインお話会」です。


お子様の年齢も、診断の有無も、関係ありません。
診断されたばかりの方も、もう何年も経っている方も、大丈夫です。
この会では、何も解決しません。


とにかく「今」辛い方、気持ちを吐き出しにきませんか?




詳細


〇開催場所
オンライン会議アプリZoom
※ご自宅からご参加いただけます
※お子様と一緒でも大丈夫です
※Zoomがはじめての方、使い方が分からない方はサポートします

〇参加費
無料

〇当日の流れ
①自己紹介
②きょうだい児のお話「きょうだい児の当事者として思うこと」(三雲みちよ)
③質問・交流タイム


 〇キャンセルについて
 ご連絡いただいたキャンセルについては、当日であってもキャンセル料はいただきません。
 連絡無しのキャンセルは迷惑料1万円を請求させていただきます。


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開催要項

開催日時
2021年4月24日(土)
開場 21:20
開始 21:30
終了 23:00
場所

zoom

東京都

板橋区

参加費

無料

キャンセルポリシー

無料

定員

5 名

申込受付期間

2021/4/10(土) 23:36  ~ 2021/4/24(土) 19:30まで

主催者

わたまること

お問い合わせ先

わたまること

お問い合わせ先電話番号

09023128631

お問い合わせ先メールアドレス

kotowatamaru.info@gmail.com

受付は2021年4月24日(土)19:30 で終了しました。
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