実践セミナー!鍼灸師と理学療法士による実践的痛みケア

受付は2021年6月27日(日)00:00で終了しました。

〜予防ケアと予後ケアの相乗効果〜

このような方におすすめ

鍼灸師、柔道整復師、理学療法士

期待できる効果

理学療法士も使える皮膚刺激ツールで患者様の疼痛ケアに役立ちます。

代替医療ネット運営責任者

小野修司

予防医学環境を普及して日本中を元気にしたい

予防医学環境を普及して日本中を元気にしたい

<国家資格>
はり師・きゅう師
<学位・学歴>
スポーツ健康科学修士
<その他資格>
M-Testインストラクターマスター
YNSA上級
JCCAベーシックインストラクター 香川県生まれ
福岡県在住

大学で鍼灸師の免許を取得するも、卒業時点で何もできないことに気づく。『このままでは患者さんに鍼を打つことなどできるわけがない』と考え、知識を求め福岡大学大学院に進学。

M-Test(経絡テスト)の考案者で、医師の向野義人医学博士のもとで東西医療の治療の知識と技術を学んだ。

朝8時半から大学病院で研修、夕方4時から大学院で研究、夜8時からアスリートのトレーナーを務める生活を6年間送り、知識と技術を習得。

地域の病院、大学病院の外来担当を経て独立、鍼灸院おるきの院長を務めながら株式会社ハリサーチを創設した。

〜・〜・〜・〜・〜・〜

治療をすることは楽しいです。
目の前で患者さんの身体が変わり、時には驚き時には涙する姿を見ていると嬉しくなります。

一方で、病院や治療院を何院もまわり、何とか自分の身体を治したいと頑張っている患者さんに会った時、そして、お役に立てなかった時、心が苦しくなります。

医師の先生に相談したとき、『西洋医学に対処法がない時、鍼灸は興味はあるし紹介もしたいけど、誰が良くて誰に紹介したら良いかわからない』と言われます。

鍼灸の先生に話を効くと、病院とうまく連携が取れている治療院もあれば、病院を敵のように見てしまっている先生もいます。

お互い目指すところは同じなのに、なぜ理解が深まらないのでしょう。

代替医療ネットは、その活動を通して鍼灸を含めた代替医療を受けやすい環境の普及と、業界全体に新しい仕組みを作ることができるようにみんなで頑張るコミュニティです。

開催要項

開催日時
2021年6月27日(日)
開場 9:30
開始 10:00
終了 12:00
場所

オンライン

参加費

無料

キャンセルポリシー

無料

定員

10 名

申込受付期間

2021/5/ 3(月) 00:00  ~ 2021/6/27(日) 00:00まで

主催者

地域疼痛ケア協会

お問い合わせ先

小野修司

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

onoshu@camnet-japan.com

受付は2021年6月27日(日)00:00 で終了しました。
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