次々と夢が叶うボードで、欲しいものを引き寄せよう！　

夢を叶えたい！

欲しいものを手に入れたい！

理想の人生を歩みたい！
夢に向かって１歩踏み出すきっかけが欲しい！

行動するにあたって応援がほしい！

自分の欲しいものを明確にしたい！

そんな願いを叶えたい全ての人におすすめの講座です。

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イメージができると、夢は現実になっていく

欲しい未来を手に入れたいのなら、

その様子をありありとイメージすることが大切。

まるで今、その瞬間に立ち会っているように、

想像力をフルに働かせて、

風景が見え、声や音が聞こえ、雰囲気が感じ取れるような

臨場感を感じることが大事なのです。

でも、どうすればいいの？

今の状況では、現実的にムリそう

楽しい未来なんてイメージできない

そうそう、そうですよね！

なかなか難しいこと、よーく分かります。

それを、 いちばん簡単に表現できるのがヴィジュアライゼーション（可視化）という方法。

例えば、ボードに欲しいものの写真などを貼りつけて、

毎日眺めて それを手に入れたときのワクワクした気持ちになることです。

ドリーム・マップ、夢の地図などと言われますね。

私も以前、ヴィジョン・ボードを作成しました！

ジャーン！　これです

結果、どうだったか？

むふふ。なーんだか知らないけれど、欲しいものが手に入っちゃったんですよね♡

残りも、次々手に入るでしょう～☆　

（実は、これ以外にもヴィジョン・ボードを作り、そちらの夢も手に入れてしまいました！）

昨年末、新しくヴィジョン・ボードをつくり、新たな夢を描いています。

こちらのボードに関する話については、ブログに詳細を書いています。
→　ヴィジョンボード講座で楽しく未来を分かち合いました！

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「あのときの夢が叶っています！」という声が続々

夢が叶うヴィジョン・ボードの作り方をぜひお伝えしたい、
多くの方に夢を叶えてもらいたいと思い、

夢実現化コーチである小関珠緒が、2013年から講座を継続開催。

「あのときの夢が叶っています！」

「貼った写真が現実になりました！」

「1人ではできなかったボードも、講座で楽しくつくれました！」

このようなうれしい声もたくさんいただいています。

講座は、前半と後半の2部制。

前半の約120分でそれぞれのヴィジョン・ボードを作ります。

まず最初に、ボードを選びましょう。

いらした方から、お好きな色をお選びください。

ボードはＢ３サイズ（515㎜×364㎜）と割と大きめ！　この大きなサイズがいいんです。
たくさんの夢が貼れて、うれしくなりますよ～～☆

１人２冊以上、好きな雑誌を持ってきていただき、直感でピンときたページを切り抜きます。

直感で自分の世界を完成されてもよいですし、
実現したい夢が決まっている方は、「こんな風に叶うといいな」と思える写真を切り抜いてもいいですよ！

自分の雑誌を切り抜き終わったら、互いに雑誌を回し合い、
他の方の雑誌から選んで切り抜きます。

切り抜き終わったら、今度は思いつくままボードにペタペタ。
まずは表面を完成させましょう。
お時間に余裕がある方は、裏面も仕上げてくださいね。

↓これは7月、8月の様子。チョキチョキ切り取って、ペタペタ貼っていきます♪

ボード作成だけで終わらない！ 夢を共有し、未来への一歩を決めます

後半の約120分で、まず、でき上がったヴィジョン・ボードを使い、自分の夢を発表。

ここで互いの夢に耳を傾けることが、とても大切。
相手の夢の話に喚起され、自分の夢にも広がりが出るからです。

次に、夢実現化コーチである小関珠緒が

どのように夢を実現させていくか、最初の一歩をどう踏み出せばよいかを、グループ・コーチング！
皆の前で、どう行動するかの約束をしていただきます。

私自身も、自分の実例を交えながら、夢を叶える小さなコツもたくさんお伝えしますよ～。

講座1週間後に、ラブレターでさらにひと押し

このヴィジョンボード作成講座は、作成するだけでは終わりません。

この講座でヒヤリングしたお話を元に、

私が参加者さんそれぞれのヴィジョンを文章でまとめ、
お１人ずつにラブレターとして手紙を書いて、後日、お送りいたしますね～♪

(お申込み時に、お届け先のご住所をご記入くださいね）

このラブレター、あなたの夢をいつでも思い出し、励みとなること間違いなし！

いつでも読み返し、前に一歩出るツールとしてお使いくださいな。

私の文章はパワフルなので、夢の実現への後押しに、とても効果がありますよ☆

ご希望の方には、講座２週間後に、メールコーチングでさらにもうひと押し

ヴィジョンボードで夢を描いたあとは、

夢に向かってどう行動し、習慣化させていくかがとても重要。

けれど、実際、行動してみると、

「あっ、これはどうすればいい？」

「 こんなことがあったけれど、どう捉えたらいい？」

「思うように進んでいかないなあ」

という事が起こり、動きがストップしてしまうこともでてきます。

不明点や質問は、すぐに解決して次に進んだほうがダンゼンいい！

そのちょっとしたツマヅキを解消するために、今回はメールコーチングを含めたコースもご用意しました。

ラブレターを送った1週間後に、チェックシートを送ります。

そのシートに返信していただいた後、小関からメールでコーチングを行い、

あなたの夢に向かって背中をグッと押しますね！

もっとスピーディに叶えたい方は、対面コーチングも

さらに今回は、もっともっと行動を加速させたい…という方向けに

60分の対面コーチングをつけたコースもご用意！

メールコーチングの１か月後に、60分の対面コーチングを行います。

1か月経って、どのくらい変化があったかをうかがい、

上手くいかない点はどうすればよいか、

さらに欲しいものを引き寄せるにはどうしたらよいかをコーチング。

1回の対面コーチングでは習慣化できないという方には、

60分の対面コーチングを3か月行い、引き寄せ体質をガッツリと身につけていきましょう。

私のコーチングは、ソフトな対応でありながら、論理的で分かりやすい説明があり、
自然と行動への一歩が踏み出せると好評です。
（できれば、60分コーチングのついたコースをおすすめします）

自分の夢が次々叶う手助けになってくれる

ヴィジョン・ボードをワイワイ盛り上がりながらつくり、

夢の実現に向けて一気に加速させませんか♪

そして、夢の引き寄せマスターになってしまいましょう！

ヴィジョン・ボードは誰とつくるか、

そのときどれほどイメージを膨らませられたかも、とても重要な要素です。

それぞれの夢を応援し、

互いにサポートし合う、温かい仲間になってくださる方、

ぜひいらしてください！

あなたにお会いし、無限の可能性、クリエイティビティを引き出せることを、

心より楽しみにしています。

【時間】

13～15時、ヴィジョンボードを作成。
15～17時まで、夢の実現に向けてのグループ・コーチングの予定。

【場所】

シェアサロン赤坂
清潔感がある、明るい雰囲気のお部屋です。

【持ち物】
好きな雑誌2冊以上、はさみ、のり
（必要があれば）お飲物など

【こちらで用意するもの】
ボード（Ｂ３サイズ。515㎜×364㎜）
お持ち帰り用バッグ

【コース】

①講座ラブレターつき　8,640円（税込）

②講座ラブレターつき＆メールコーチング　9,720円（税込）

夢の実現にワクワクしているあなたと会えるのを

心より楽しみにしています☆

＊ヴィジョンボードに関するブログ記事はこちら

ヴィジョン・ボード＆ファッションコンサル講座、好評でした♪

ヴィジュアルの力で、夢の実現を加速する！

【参加者の感想】
●一番よかったことは、他の方夢を語る姿や悩みや改善点を見ることで
見ているこちらまで勇気づけられたことです。
自分だけでなく、他の人も同じように悩んでいるのだなあと共感する部分や、
こういう部分が素敵だなと思うところを取り入れてみたり。
自分の夢を誰かと共有すると、とても心強いことを知りました。

●写真を使ってみることで、イメージが明確になり
将来への希望の種のようなものを持つことができました。
すぐに変化があるわけではないかもしれませんが
期待していた「変わるきっかけ」をモテたような気がしています。

●気の置けない仲間と一緒に参加できたので、のびのびと作業できたこと。
それから、望んでいるプライベートライフとしっかりと向き合う時間が取れて良かったです。
また、小関さんにお願いして誕生日イブの日に開催していただいたことで、
今年一年の指針をしっかりたてることができました。

●ヴィジョン講座を受けて見て、良かったですね。
自分でも思って見なかったヴィジョンが見えた気がします。
誰かパートナーがいれば良いなと思っていましたけどどういう人が良いかわからなかったし、
仕事についても何がしたいのかわかっていなかった。
忙しい日常に流されて何と無く毎日過ごしていた気がします。

仕事についてもあの後、小関さんのメールで知った、
「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本の原書である「the artist’s way」を買って始めています。
（原書を買ったのは単に私のアマゾンのKindleアカウントが英語だったためですが…。）

また小関さんからのラブレターも、

「腹をくくって前進して行くことで、今までとは全く違った世界が広がって行くことと思います。」

と書いてあって、そうだよなと思いました。
腹をくくってやるしかないのですが、
誰かにそう言って背中を押してもらいたかったのだと思います。
まさにやるしかないですね。そのために帰国してきたのだから。