こんにちは。
起業ペースメイカー
渡部英人（わたなべひでと）です。



カウンセラー、コーチ、セラピスト、
スピリチュアル、占い師の方々。



あなたは１体1のセッションしていて
こんなお悩みありませんか？

スクールや起業塾でセッション技術は学んだけど、うまく生かせていないと感じる。




同じスクール仲間と練習はするけど、
本番になるとうまくいかない。




スクールの先生には
「とにかく実践だよ！」
と言われるけど中々踏み出せない。





昔、カウンセリングを学び始めた時は僕もそうでした。





傾聴とか、呼吸とか、うなずきとか色んな技術はあるけど、そんなこと意識してたら相手の話が聞けない。
でもスクールではそう習ったしな・・・と。




仲間と練習はするけど、
だんだん見知った仲になるので
練習のネタも尽きてくる・・・笑





僕はセッションしている時に、
緊張して「シーン」と沈黙する瞬間がよくありました。
質問が出てこなかったり、相手が話している時に次の質問を考えてしまったり。


そしてセッションを習った【型】に当てはめようとすると、さらにセッションが硬くなっちゃうんですよね。
だから想定外のことが起きるとうまく対応できず、悪循環。




今考えると、相手の力になろうとしているのに、なんだか自分のことで精一杯でした。
セッションが終わった時に「今回もダメだったな〜」とお客さんへの申し訳なさと自分の不甲斐なさに落ち込んでました。





だから
自信も無くて名刺にも
カウンセリングと書かず、
「悩み相談」とか濁して書いてました^^;




今思えばカッコ悪いな〜とも思うけど、
当時は仕方なかったんだと思います。




だって自信をつけるにもどうすればいいかわからないし、
セッションが怖くて仕方なくなっちゃってましたから。







でもそんな僕がセッションがラクになったキッカケがありました。
それは「お客さんは自分の影響を受けて勝手に変わっていく」といったことを聞いた時でした。





正直、最初聴いた時はよくわかりませんでしたが、





実践しているうちに
プロでも初心者でも変わらない「在り方」「姿勢」として非常に重要な要素あることがわかりました。




そのメソッドを実践していくと
ビックリするぐらい自分が楽になると同時にお客さんが喜んでくれました。





実際に僕のセッションを受けて頂いたお客様の感想です。

こんなふうに
自分の気持ちが楽になると、
お客さんの気持ちも楽になっていきます。





セッションの主体はすべて自分自身にあります。
自分がどうあるかで、すべて相手に影響します。




お客さんは自分の鏡であると同時に、
自分はお客さんの鏡でもあるのです。



だから自分をラクにしてあげると
お客さんもラクになっていきます。




このメソッドは特に難しいことではありません。もしかしたら「そんなことで？」と思うかも知れません。


ただその視点が重要なのです。
その視点１つで目の前の人は変わっていきます。




お客さんの未来のために、
自分もお客さんもラクになる
自然体なセッションを身につけませんか？

あなたには素敵な想いも技術もあるのに、
そこで止まっているのはもったいないです。

誰かからもらった言葉に力があるのではなく、あなた自身から出た言葉だからこそ力があります。




あなたを信じてくれる人がいます。
あなたしか関われない人がいます。
あなたしか影響できない人がいます。



その人たちにぜひ！あなたのセッションを届けて欲しい！



自分もお客さんもラクになる
自然体なセッションを身につけて、
自分とお客さんが幸せになるような未来を一緒に作りませんか？