🍁HENNA🍁

• 日本では、白髪染めをして知られているヘナですが
  アーユル・ヴェーダでは、愛と幸福のエネルギーを持つ薬草として言われています。
  世界三大伝統医学（中学医学・ユナニ医学・アーユル・ヴェーダ）の一つです。
• アーユル・ヴェーダは、『生命科学』という意味を持ち5000年の歴史を持つ
  インド、スリランカ発祥の伝統医学です。
• ヘナは、サンスクリット語で
  「子宮・血」
  という意味を持ち
• からだの中へ吸収されるヘナの成分（ナフトキノン）が
  子宮・血流の浄化を促すとも言われています。
• さらに、抗炎症・皮膚病予防・止血・やけど・打撲傷・防腐剤・殺菌効果
  自律神経バランスを整える等の働きがあるとも言われています。
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• ヘナ🍀吉祥🐝アート🖌

メヘンディとは インドの言葉・ヒンディー語で

「ヘナで肌を染める」「ヘナで肌に模様を描く」ことを意味します

ヘナタトゥー、ヘナアートといった名前でも呼ばれています。

ヘナという植物で肌を染める行為は

主に南アジアから中東、アフリカ大陸で行われていて

縁起もの・幸運や吉祥を招くものとして伝わっています。

また、ヒンドゥー教の吉祥の女神・ラクシュミーが愛する植物ヘナであったことから

インドやパキスタンでは、結婚式の際に花嫁様がその手足をメヘンディで飾るそうです

🌊龍文字🐉

神代文字(じんだいもじ)

上古代と呼ばれる1万2000年前に使われていた多様な古代文字の総称

龍体文字はその中の一つです

同じ神代文字にカタカムナ文字やホツマ文字が存在しています

龍文字は、出雲大社に祀られている活力の神様☆ウマシアシカビヒコジ神が作ったと伝えらていて

文字にはひらがなの四十八の音があり一つ一つ意味を持ってると言われています

万物の生命力を神格化していて、描くからだに本当に必要な波動の文字を選び発動するとも言われてます。

（『古事記』によると、天地創造の時に生まれた五柱の神の中の一柱が、活力の神様「ウマシアシカビヒコジ」）

✴︎楽しみ方は自由！！３つのコラボを楽しんでみてください✴︎


担当：まさみの
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マヤ暦☆ともか

科学☆なつき