受付は2021年12月22日(水)21:00で終了しました。
リターン協力説明会 渡辺そらを応援してくださる方!
このような方におすすめ
一緒にクラファンを盛り上げて楽しんでくださる方
期待できる効果
ご自身のコンテンツの紹介にもなると思います
『女性を輝かせる為に』
あなたのコンテンツでご協力ください
『わ〜可愛い‼️素敵‼️』
先日も3歳の七五三のお客様がいらっしゃいました
日本髪を結って、着物を着た際に
ニコニコの笑顔で何処に行っても言われる
『可愛い‼️』という言葉にご機嫌だったそうです
『嫌だ〜着物脱ぎたくない‼️』と
早朝からズッと夜まで着ていたそうです。
その着物がおばあちゃんのお着物を
縫い直して七五三の着物にされたそうです。
私自身も七五三の時に着物を着た時に
めちゃくちゃ嬉しくって
感動した事で美容師の道を選びました
そんな大好きな着物をこれからも
たくさん楽しんで貰えたら嬉しいと思い
着物にハサミを入れずに着付ける
『きものdeどれす』を
もっと一般の方に広めたいと考えました。
大切なお母様やお祖母様のお着物を
また着物としても着れるし
ドレスとしても着れる
世代を超えて新しい自分のアレンジとしても
楽しめる
『きものdeどれす』を今回宣伝する為に
メディアとして千葉テレビさんに取材を
お願いする事にしました。
その制作費が65万円かかります
その制作費をクラウドファンディングで
集めたいと思っているのですが
リターンとして
『女性を輝かせる為に』を
コンセプトでリターンを考えています
そこでリターンのコンテツを皆さんから
ご協力頂けたら嬉しく思います
『女性を輝かせる為に』
リターン協力はなんでも大丈夫です
■セミナー
■有形商品
■ ライブ
■ワークショップ
■場所貸し
(ect)
コンテンツ提供して下さった方にも
売上が上がる設計にさせて頂きます
説明会で詳細をお話しさせて頂きます
現時点で
ご協力を名乗り出て頂けてる事例ですと
■お寺貸し切り
■オリジナル筆文字サインを考える
■セッションからあなたの未来日記ストリープレゼント
■オンライン小顔セルフケアスクール
■甘酒ふりかけ
■働くママ向けこどもへの声掛け集
■ドリームボード作成講座
■星読みとコーチングでお悩み相談
■星読み
■銀座セミナールーム1日利用券
■心理学×脳科学×行動科学で潜在意識書き換え講座
■お金に愛される人になる資産形成講座
■あなたの取り扱い説明書ACS診断
■プロフィール撮影
■きものdeどれすモデル券
- 1 ひとつのお祭りのようにクラウドファンディングを一緒に盛り上げて頂ける方
- 2 ご自身のコンテンツを多くの方に知ってもらいたい方
- 3 女性を輝かせたいと思う方
ご協力をしても良いかなと少しでも考えていらしゃる方は
よろしくお願いいたします
尚クラウドファンニングは
今の所はこのようなセールスレターを考えています
「彼女が輝いて見てた」
ある日、長寿のお祝いということ
おばあちゃんがお客さんとして来てくれた。
私は手慣れた手つきで、
ヘアメイクも含めしっかり着付けをしていく。
髪を整え、花を刺し、メイクをする。
少しづつ、おばあちゃんが「変身」していっているのがわかる。
そして極めつけは「着物」を「ドレス」のように
”着付け”する私オリジナルな着付け。
…
写真をパシャリ…と撮る。
自分の姿が気になった彼女は、
写真を撮った後のカメラを覗きにくる。
すると…
「すごい!!お見合いの写真に使いたいです!」
と。
魔法にかけられてドレスを着せられた
ジブリ物語を見ているかのような目で、そう言ってくれた。
50年以上前の娘の七五三の際に
娘と共に新調した着物を今再びまとい
思い出話にも花が咲く
気持は若きあの頃と何も変わらない
いや、あの時よりトキメキが増しているかも
あぁ。そうだったんだ…
いや、そうだよね。
女性だもん。いつになっても「かわいく」「美しく」「綺麗」
そんな自分でいたいよね。
ただ、度重なる「歳」によるシミやシワ。
あとは仕事が忙しくなって…でしょうか。
どこかその気持ちを忘れてしまっているのかな…
いや「諦めてしまっているのかな」
でも帰るときには「成人式の前撮りの後」のように
満面の笑みで帰るおばあちゃん。
あの日のおばあちゃんは、
日の出の太陽よりも神々しく、輝いて見えた。
そんなおばあちゃんを見て、私は改めて思った。
女性は「一生プリンセス」なんだなぁって。
はじめまして
渡辺そら(わたなべ そら)と申します。
「美容師/着付け師/アイリスト」
(美容師歴29年、着付け師39年、アイリスト13年、サロン独立開業11年目)
として現在活動しております。
”着付け”に関しては7歳の頃から着物の魅力に取り憑かれ、10歳の頃から母のサロンにて着付けのお手伝いを始めました。
本当に、着物は美しい。
7歳の頃からずっと「将来は着物に付随する仕事をしよう」
そう思って生きてきました。
今回クラウドファンディングに挑戦しようと思った理由は、私の活動の中心となる
「きものdeどれす」を広めたかったからです。
歳をとっていくごとに「かわいく」「美しく」「綺麗」であることを諦めてしまっている高齢者の方々に、もう一度輝きを放って欲しい。
だって、女性は「一生プリンセス」なんだもん。
「きものdeどれす」って何?
文字通りこれは「着物」を「ドレス」のように着付けることを意味します。
日本の文化てある着物が
年々リメイクや処分されてしまったりして
原型が無くなってしまっている中で
こんな感じで着物にハサミなどを一切入れずに、ドレスのようにアレンジして着付ける事で
また、違った着方が楽しめて
以前の通常の着付けもまた楽しめる
思い入れのある着物や母から譲られた着物を
ドレスとして着付けて
何歳になっても、プリンセスのように美しく綺麗であった欲しい。そして輝いていたあの頃をもう一度思い出して欲しい。
そう思ったからこそ、私が好きな「着物」を「ドレス」のように着付けて
日本の文化を残しつつ、発展もさせる
私の好きなものと、私の願い。
その両者が合わさったものがこの「きものdeどれす」なんです。
https://www.youtube.com/watch?v=bkcaTGGnlmo
「魔法をかけられたみたい!」
「きものdeどれす」に行きついた理由をお話しする前に、ちょっとだけ私の話をさせてください。
当時7歳の頃の私は、七五三ということで着付けをして写真を取りました。
いままで子供用の服しか着たことがなかったので、
その写真をみた私は「魔法をかけられたみたい!」と思ったんです。
普段の服や髪とは打って変わって、若々しい光沢のある髪に花が刺され、体は少しサイズの大きいシンプルな。でもどこか自分を強調している。そんな着物を纏った私は「魔法使いに魔法をかけられて変身しちゃった!」と思ったんです。
シンデレラが魔法使いに魔法をかけられ、ドレス姿の「かわいく」「美しく」「綺麗」な王女様へと変身したような…
あの7歳の私は、そんなジブリの世界を彷彿とさせる経験を肌で感じました。
そこからですね、7歳の頃からずっと着付けの仕事をしたい!と思ってきたんです。
そして…
「私が当時感じたその気持ちを、いろんな人に感じて欲しい」
私が魔法をかけてあげたい。もう一度キラキラ輝いて欲しい。
だから私はただの”着付け”に終わらなかったんです。
「魔法使いによって(私)魔法をかけられ、王女様へと変身する体験をして欲しい」
そのためには「ドレス」を着せてあげないといけない。
そこで私は、大好きな「着物」を「ドレス」風にコーデすることで両方を合わせることを思いついたんです。
これが「きものdeどれす」です。
新たな着物の文化
なんで「着物でドレス」じゃないと思いますか?
わざわざひらがなにして「で」じゃなくて「de」と書いてある。
…これは外国の方々が見て読みやすく、わかりやすいと思ってこの名前にしてあります。
適当じゃないですよ。笑
外国の方々はまだ漢字は読みにくいと思ったので、読みやすいひらがなと間に英語を混ぜることで親しみやすいかなって思ってこの名前にしました。
そして、今回のクラウドファンディングは「きものdeどれす」の認知度を上げたい。と思って始めたのが主な理由です。
「きものdeどれす」で魔法をかけて、プリンセスのように変えてあげたい。
日々の日常の中で自信を無くしてしまった人に、魔法をかけてあげたい。
「プリンセス」となった姿を見れば、きっと「私まだまだいけるんだ!」って思ってくれるんじゃないかな。
って思っています。
元気のなかった女性が、もう一度自己肯定感を取り戻すことができる。
若い人から長寿まで、誰もが「プリンセス」になることができる。
そんな「元気になるターニングポイント」になるだろう。
だからこそ「きものdeどれす」には、多くの女性を元気にする力があるんじゃないか。幸せにする力があるんじゃないか。
私はそう思っています。
1人が「プリンセス」となり、笑顔になった時、その周りにいる人もまた幸せになれる。
「プリンセス」の影響を受けて、その周りの人までもが輝いているように見える。
そうやって、どんどん輪が広がっていく。
そしてそれが世界にまで届いて、世界でもまた輪が広がっていく。
そうすれば、世界中で笑顔が溢れるんじゃないかな。
って私は思っています。
本当に着物の世界に心を奪われ、
7歳の頃からずっと着物のことを考えてきたからこそ
誰よりも着物への愛情はあると思いますし、
そのためなら全力を持って動けます。
現在進行形でそうですし、これからもそうです。
私はこの「きものdeどれす」のために全力を注いで生きていきます。
いつか、外国の方々にも着物の素晴らしさを知って欲しい。
そして、年齢関係なく「魔法をかけて、シンデレラになったような気分を味わって欲しい」
だって、女性は「一生プリンセス」なんだもん。
だからこそ、長寿のお祝いの際に私が「魔法をかけてあげたい」んです。
実を言うと、着物をドレス風に仕立てて着るという方法は
昔からあるんです。
ですが、今回の「きものdeどれす」は、大切な着物にハサミを入れることは一切しません。
ドレス風に着たとしても、またいつものように普通の着物として楽しむことができます
大切な着物を、様々な着付けで着ることができ、
その着物を代々残すこともできる…
もはや、これは「継承」
代々その着物を継承していく。という、日本らしさを感じる、古き良き文化になるとも思っています。
そして、最終的には
長寿のお祝いの際には「きものdeどれす」という文化を、
世界中に作りたいと思っています。
これが、私の考える最終地点。
今回のクラウドファンディングの資金は、その最終地点に向かうために全て使わせていただきます。
今までも、そこに向かって日々頑張ってきました。
最後になりますが「きものdeどれす」の実績や、私の活動内容を記載させていただきます。
もう一度「プリンセス」に戻るきっかけを、一緒に作りましょう!
活動実績、内容
レースクイーン岡本夏生さんからのヘアアレンジ指名.
成人式の着付け、ヘアメイク500人以上
■2020年1月
ドバイ.アブダビ.アラブ首長国連邦大統領官邸にて
『きものdeどれすⓇ』お披露
■2021年秋
パリコレでヘアメイク予定
■2018年より毎年
発展途上国に学校を建てる
チャリーティカットに参加
■2018年3月より
2ヶ所の児童養護施設にて
ボランティアのヘアメイク着付け
■2018年秋
世界を変えるファッションショーで
ヘアメイク、『きものdeどれすⓇ』
■2019年3月
女性セブン掲載
■2020年11月
相模原SDGsパートナー登録
■2021年4月
タウンニュース活動インタビ取材掲載
■2021年5月
FMさがみラジオ1時間ゲスト出演
書籍に掲載
★YUKATA BEAUTY IN JAPAN
http://a.co/8SNjT6Z
★THE POWERFUL FEMALE ENTREPRENEURS IN JAPAN
http://a.co/2KHY
sora代表
渡辺 そら
《女性は誰もが一生プリンセス》青い髪のそら翔ぶ美容師 渡辺そら
美容師32年 (着付け師42年、アイリスト16年、サロン独立開業13年目)
7歳から着物の魅力に取り憑かれ10歳から母親のサロンにて 着付けの手伝いを初めました。
美容学校卒業後に大手美容グループケンジグループで
10年 その間に 二年に渡り本場ロンドンのヴィダルサスーンに留学。
成人式の着付け、ヘアメイク500人以上
テレビ・ラジオ・雑誌など数々のメディアにも取り上げられる
■2020年1月
ドバイ.アブダビ.アラブ首長国連邦大統領官邸にて『きものdeどれすⓇ』お披露
■2022年秋
パリコレでヘアメイク予定
■2019年3月
女性セブン掲載
■2020年11月
相模原SDGsパートナー登録
■2021年4月
地域タウンニュースより活動インタビュー掲載
■2021年5月
FMさがみ1時間番組ゲスト出演
着物をドレスのように着付ける「きものdeどれす®︎」を考案(商標登録)
青い髪のそら翔ぶ美容師
渡辺そらです
『女性は誰もが一生プリンセス』
をもっとうに32年美容師の仕事をしています
2年に渡りロンドンのヴィダルサスーンに留学や
2020年はドバイ、アブダビで
アラブ首長国連邦首相官邸での
ヘアメイク撮影イベント実施しました
2022年2月テレビ東京『よじごじdays』出演
2022年9月パリコレでヘアメイク・『きものdeどれす』発表
2023年10月ニューヨークコレクション『きものdeどれす』発表
2024年3月ラスベガスWPPIイベントで『きものdeどれす』発表
2024年9月ミラノコレクション・パリコレクション予定
カットやカラーだけでなく
ヘアメイクや着付け、撮影をさせて頂いてます
「私なんて、シミが、シワが、年だし...」
認知症の旦那さん
そんなコンプレックスを抱えていて
自己肯定感が低くなり元気のない
84歳の女性が
「わ!お見合い写真にしたい!」と
キラキラした笑顔でおっしゃって頂けました
ヘアメイクや撮影をする事で
女性が内面から輝けるように
どうすれば女性が自然な笑顔が出るか
楽しんで貰えるかをおひとりおひとりに
寄り添いながらプロデュースさせて頂いています
経験したことない撮影体験から
出来上がった画像みて
生き生きした毎日を
送っていらっしゃる方がいます
もし身近に私でお役に立てる方が
いらしゃいましたら
車椅子や寝たきりの方の所など
世界中どこでも伺いますので
教えて下さい。
神奈川県相模原市中央区上溝5-12-17-1F
〜sora〜
渡辺そら
https://lit.link/sora2010
開催要項
開催日時 |
2021年12月23日(木)
開始 21:30
終了 22:00 |
---|---|
場所 |
zoom |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
なし |
定員 |
20 名 |
申込受付期間 |
2021/12/14(火) 00:00 ~ 2021/12/22(水) 21:00まで |
主催者 |
渡辺 そら |
お問い合わせ先 | 渡辺 そら |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | kumosora2010@gmail.com |