◆義務としか思えない
◆痛いけれど、夫に言えない
◆不潔な感じがして、なんだか嫌だ
◆妊活のために我慢してセックスしている
◆今日排卵日なのに夫が協力的じゃない！！
◆セックスを気持ちいいと思えない、こんなもんだ
◆いつのまにか”種付けセックス”になっているのが寂しい

”妊活のため”に
我慢してセックスをしている…

◆今よりも、もっと繋がる満たされるセックスがしたい
◆性や女性器に関して興味があるのに恥ずかしくて話せない
◆本当はもっとこうしてほしいとか思っているけど、言えない
◆気持ち良さがよくわからない、演技をしてきた、今更言えない…
◆セックスレス・彼氏がいない・未婚なので私には「性」を知ることは関係ないと思っている・・・

❕こうして悩むのはセックスの事をちゃんと学んでいないからです❕

🔸自分で自分の気持ちいいポイント（性感帯）を
把握していないから伝えられないんです。

🔸自分を信じていないから
相手に依存してしまって伝えられないんです。

🔸パートナーを信頼してないから
伝え方が分からないんです。

その結果…

気持ち良さを相手任せにしてしまう

相手が無駄な労力を使ってしまう

自分の気持ちいいが満たされない

という状態になってしまい

「はやく終わらないかなぁ…」

「あぁ…なんか不満が残るセックスだったなぁ…」

「スッキリしなかったなぁ…」

「どうせこんなものだよね…」

と、満足感のない、時間を無駄にするセックスになってしまうのです(｡•́__ก̀｡)

そんな満たされない思いを抱えたまま

🔸 恋しい人に思いを伝えられない
我慢のコミュニケーションをやり続けますか？

🔸満たされないセックスを
これまでも、これからも続けますか？

🔸虚しいセックスをし続けますか？

🔸
セックスの質を上げて、心も身体も満たされて
幸せが溢れるような妊活を目指しませんか？

性と快感は妊娠に関係しますか？？

私はYESと答えます。

私は看護師歴13年、婦人科で10年働いてきました。

これだけ長く婦人科で働いていた私が性教育を学びたいと思ったのは、患者さんがきっかけです。

もう十分いい大人のはずの患者さんが、自分の身体の知識が乏しく衝撃を受けることがありました。

・生理が毎月あることを知らない。

・自分の「膣」の場所、存在を知らない。

・閉経を知らず、病院にくれば妊娠出来ると思っている。

そんな方がいらっしゃいます。

また働いていると、夫婦関係やセックスのご相談もあります。

・排卵日だけどセックスの誘い方がわからない

・排卵日だからと誘うと不機嫌になってチャンスを逃してしまうことがある

・誘うが疲れていると断られる

・夫が中イキできない…私が原因？？

・セックスが痛くて苦痛だが頑張らないと妊娠しないので、嫌々応じています。
タイミング以外でセックスする気はおきません、と言う方もいました。

そのようなたくさんのお悩みの中で

「セックスが子作り目的になってしまい
お互いの愛情を感じられなくて、寂しい」

というお声があり、私はその言葉にハッとさせられました。

愛し合った二人が結ばれるから子どもを授かるというのに、
いつのまにか子どものためにセックスをしていた・・・。

大切なパートナーとのセックスが置いてけぼりになっているのは実に寂しいと気づかされた言葉でした。

男と女が出会って、セックスをするから子どもを授かるんです。
相手がいなかったら、子どもは授かれないんです。

なにより、愛した人の子どもだからほしいんです。

なら、いちばん大切にしたいのって、パートナーへの愛なんじゃないかなと思うんです。

この人と一生一緒にいたら幸せだと思ったのに
妊活や性生活の不和が原因で関係がぎくしゃくするのは望んでません。

妊活を通して、お互いの会話が増えたり、お互いの本音を語りあったりして、他人から家族になっていって、楽しい妊活やマタニティライフ、楽しい子育てに繋がって、素敵な人生につなげてほしいと願っています。

このアマナレッスンでは、病院などでは教えてくれない
きちんとした身体の知識　と　パートナーが喜んでくれる伝え方を学び
本当に気持ちがいい心も身体も満たされるセックスをお伝えします。

そして心と身体が満たされる触れ合いを体感したら
ちつはとっても柔らかくなり、驚くほどすんなりと
パートナーを受け入れることができるのです。

こころと身体がゆるまないと、相手の事は受け入れられません。
準備が整わないと、痛みを感じるのは当然なのです。

《快楽を求める》と表現になると
どうしても拒絶感や嫌悪感が出てしまう気持ちがあるかもしれません。
ですが、セックスに快楽があるのは、心にも身体にだって
とても大切で意味があることなんです。

肌と肌のふれあいからは、安心感を得ることができます。
セックスをすると脳内では幸せホルモンの「オキシトシン」が放出されます。
このオキシトシンにより人は
リラックスし、ストレスは癒され、幸福感に満ち、深い絆を築くことができます。
つい鼻歌を歌ってしまうような幸福感が、身体の内側から溢れるのです。
その安心感は、相手への信頼感へとなります。

そして快感を感じた”ちつ”はとっても柔らかくなり
精子をちつの中にためる動きをします

そして快感から骨盤の筋肉がリズミカルに動くことで
ちつに溜まった精子を子宮内に迎え入れる動きをします

コチラのサイトはコラムも多くおススメです♡
プラットホーム現象で精子を外に逃さない
バルーン現象で根こそぎ子宮内に精子を吸い込むｗ

性やセックスについて興味を持つこと、学ぶことは抵抗感があるかもしれません

しかし、セックスは命のリレーをつないでいくという尊い事でもあります。

性をただの秘め事やいやらしいことと蓋をせず

もっと性のことについてコミュニケーションをとれると素敵です。

性のことを軽やかに話せて、それが日常になってほしいと願います。

そしてそんな家庭はきっと明るく幸せになれます。

”幸せなセックス”は相手への愛情や信頼感を高めてくれます。
妊活中・婚活中・年齢や性別にかかわらず
”幸せなセックス”は幸せな人生を生きるために、必要なことです

アマナレッスンでは”オキシトシン”を効率よく利用する方法もお伝えします。
ぜひご自身を大切にするために、パートナーとよりよい関係を深めるために
このアマナレッスンが役立てば幸いです。

今、セックスに幸せを感じることができていない方

幸せなんだけど何か物足りなさを感じている方

今よりもさらに、自分を、パートナーを愛しみたい方

どうぞ、愛し愛されアマナレッスンをご受講ください！