九州のイーマ・サウンド®︎のプラクティショナーをお呼びして、イーマサウンドセラピー体験会を開催いたします°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

講演会の後、自分の体験の順番になるまで会場でまったりされてください。

イーマ・サウンド®︎とは、イギリスのマナーズ博士が長年研究してきたことを元に、その愛弟子であった
#松下幸訓
先生が発展させてきたものです。2019年、biolux 社が創立され、オトトロンというデバイスが完成し、現在着々と広がってきています。

現在は独自開発のアプリ、スピーカーを用いてより簡易的に設定できるようになりました。

イーマ・サウンドは音と光を使って施術をするもので、全く痛みはありません。

施術される側は横になって、スピーカーを通した周波数(波動)をカラダに当てるだけです。

音には不思議なパワーがあり、使い方を間違えれば、傷ついたりすることもありますが、沢山の経験で得られたイーマ・サウンド®︎は、楽器を調律するかのように、カラダの臓器を本来あるべき姿にシフトさせたり。ココロのトラウマなどが軽くなることがみられています。

チャクラ調整、髄液振動調整、そして生まれてから今まで生きてきたエネルギー場の調整をいたします。

わたし達は、カラダの周りにいろいろなエネルギー場を持っています。
イーマ・サウンド®︎は、そのほかに、チャクラの調整(カラダのど真ん中に戻します)、エーテル体、アストラル体などのエネルギー場を調整したり、今まで生きてきた自分の過去のトラウマ、カラダの傷をエネルギー的に調整していきます。

また臓器が元あるべき場所に戻り、その臓器が本来の機能を取り戻します。

例えば、長年胃下垂だった人の胃が元の場所に戻るのはざらで、子宮脱の女性から施術の後は落ちてこないと感謝される。そんな事例はたくさんあります。

しかし、イーマ・サウンドは医療機器ではありません。
病気治しを期待してのご来場はご遠慮ください。

イーマサウンドは治療を目的とはしていませんし、かつてマナーズ博士もそこをゴールとはしなかったのです。

すくなくとも、病気治しがゴールではなく、超元氣な状態を目指し、元気になったところで本来の自分が持っている力を発揮すれば、自分がしたいことが叶うことが当たり前になっていく。

それがイーマ・サウンド®︎の面白さでもあるのです。

百聞は一体験にしかず。
まずはご縁のある方とお目にかかれますことを楽しみにしております。