＜変人と天才は神一重？＞

これは、

ただの変人2人が話すのを聞いて、

楽しく終わるわけではなく、

あなたの身体とエネルギーを

グワングワン揺らして

何段階か上昇していただく。

そんな効果が期待できる時間です。

☆

風の時代になったの気付いてますか？

2年前、あんなに大騒ぎされた

「風の時代の幕開け」

つまり、もう始まっているのですよ。

「風の時代」

今はまだ、この時代の「軽さ」に

チューニング出来ている人って

ほんのひと握りなんだそうです。

今までの「地の時代」は

コツコツと、順序立てて、

きちんと理解して、積み重ねることで為す。

それが、風の時代になると

「こうしたい！」→「はい、そうなった。」

で終わってしまう時代。

思うことが、願うことが、

すぐさま周波数となって動き出し

「いつかの未来」という

時間概念がなくなり、

今この瞬間に叶ってしまう。

変わるの一瞬。

プロセスは無し。

理解も必要無し。

分からなくて良い。

ただその周波数に染まれば良い。

私たち2人が話す内容も、

意味が分からず楽しいとは思うけど、

それよりも、

私たちが喋るという行動で

軽やかで変容に満ちたエネルギーを

グワングワン回して行くので、

それに触れて、揺れて、染まって下さい。

「新しい世界の扉を開ける？」

「いいえ。そんなプロセス必要ありません。」

ただ、そこに居るだけで、

ただ2人の周波数を浴びているだけで、

風の時代にチューニングしている状態

に勝手になる。

軽やかでいて、自分でしか居られなくなる時代。

他の誰かに成ろうとも、

もうそういうエネルギーは作用しない。

自分が自分でしか居られない時代に、

いち早く、その時代のエネルギーに

チューニングできる会。

私たち変人2人は、

自分で言うのもなんだけど、

変わりすぎてて天才だから（笑）

「今までの概念を外して、

軽く楽しく自分らしく在る。」

その為のチューニング法、

いっぱい持っています。

その一つが「喋る」ことなんだけど、

それ以外ににも色々あるから。笑

だから、

おっかなびっくりでも良いから、

感じにきてみて。

「新しい時代に、

いい加減、自分らしく生きたい人へ。」

織恵　＆　敬子　＆　なつむ

〜　当日の流れ　〜

前半：織恵と敬子が好き勝手喋るのを聞いてください。

後半：調整役なつむんの導きにより、前半の解説や質問にお答えします。

分からないまま終わる可能性もあるけど、分かるとか分からないとか関係なし。どんな状態でも周波数は染まっているのでOK。

今回の調整役（影の主催者）”なつむん”（幡中なつむさん）

細やかな気遣いと繊細な察知能力を持ち、仕事もバリバリこなす可愛い女性。

織恵と敬子の会話の謎を、後半解き明かしてもらいます。