すると…耳心地良い関西弁で話し始めた方の体験談にワクワクする気持ちで聴き入ってしまいました。
それが、私が初めてSHOGENさんを知った、、、
ある意味、衝撃な出会いの瞬間でした!
数回繰り返して聴くYouTubeチャンネルはありますが
SHOGENさんの話しは数十回と聴いてしまいました。
SHOGENさんの話しは何回聴いてもココロが幸せを感じ、自分を好きになるんです。
というか、『自分を好きになっちゃう』んです。
「SHOGENさんに会いたい」
そう思って実現するのに一か月とはかかりませんでした。
八王子で個展を開いていることを知り、すぐ会いに行きました。
ひと作品、ひと作品、丁寧にお話ししてくださり
絵が出来上がるまでのワクワクな気持ちを共有させていただきました。
そしてやっぱり、SHOGENさんの話す言葉のリズムの心地良さに癒され
その話し方にはSHOGENさんのお人柄がでていました。
だから面白い♬
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SHOGENさん
ある日、ふらっと立ち寄った雑貨屋で目にした一枚の絵🖼
*SHOGENさんが観た絵とは異なります。 SHOGEN作品
それはタンザニア発祥の『ティンガティンガ』という6色のペンキで動植物を描くハッピーアート✨
その絵との出会いがSHOGENさんの人生を180度変えました。
翌日、7年間勤めた会社に辞表をだし、1ヶ月後には何のつてもなくアフリカタンザニアのブンジュ村へ。
200名ほどの小さな村で、村人と生活を共にしながら絵の修行を許された“唯一の外国人”のSHOGENさん。
絵を学びに行ったはずが、人として大切なことを学んだといいます。
村人によく言われた言葉
「SHOGENは日本人やのに不思議やなぁ」
この言葉の意味は…。
人との向き合い方、幸せの3か条、長老が長老のおじいさんから聞いた日本人の話し等など。
人を抱きしめるように語りかけるSHOGENさんの言葉には『生きることへの喜びと感謝』が溢れています✨
ティンガティンガは見る人を幸せにするハッピーアート🖼
SHOGENさんの体験は聴く人を幸せにするハッピートーク🎤
ぜひ、SHOGENさんに会いにきてください♬
《ペンキ画家SHOGENプロフィール》
1986年生まれ。一枚の絵『ティンガティンガ』に出会ったことがきっかけで、サリーマンから画家へ転身し、2014年タンザニアへ渡る。
現地ではティンガティンガ・アーティストのノエル・カンビリ氏に弟子入りし、ブンジュという村でカンビリファミリーと寝食を共にしながら1年間絵を描き続ける。帰国後は、ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神を基に“SHOGEN流”の新たな表現で制作を続け個展を開催する。
また、ペンキアートのワークショップやトークイベントなどで全国を飛び回る。
2018年、ブンジュ村に実在する女の子をモデルに絵本『やってみないとわからないでしょ』を出版。
開催要項
開催日時 |
2022年12月15日(木)
開場 13:30
開始 14:00 終了 17:00 |
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場所 |
絵本セラピスト協会 東京都 中央区日本橋浜町2丁目46-1 くぼけんビル3F |
参加費 |
参加費
2,500 円
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お支払方法 |
当日現金払い |
定員 |
30 名 【残 9 席】 |
申込受付期間 |
2022/9/29(木) 13:00 ~ 2022/12/15(木) 12:00まで |
主催者 |
大人も絵本を楽しみ隊 |
お問い合わせ先 | 大川 政代 |
お問い合わせ先電話番号 | 09071789198 |
お問い合わせ先メールアドレス | okawa034735@gmail.com |