２０２３賀詞交歓謝肉祭

〜今年最後の新年会は唐揚げで〜

　一般社団法人日本唐揚協会(東京都渋谷区、会長兼理事長 やすひさてっぺい)は、 年に一度訪れる２月９日(ニクの日)に、これから一年間食べ続けるであろう唐揚げに対しての感謝の機会、そして今年唐揚げで日本を盛り揚げていく機会として【２０２３賀詞交歓謝肉祭 〜今年最後の新年会は唐揚げで〜】を開催致します。

【世界最大級の唐揚げファンイベント謝肉祭】

　一般社団法人日本唐揚協会は、年に２回、フリードリンク、フリーカラアゲの唐揚げファンイベント謝肉祭を開催しています。

年明けの2/9（ニクの日）と年末が近づく11/29（イイニクの日）に、

唐揚げファン（カラアゲニスト※）の体の大部分お構成する唐揚げに、

多くの素晴らしい唐揚げとして我々に貢献してくれている鶏肉に、

唐揚げを調理してくれているお母さんや料理人に、

そして一年間無事に唐揚げを食べ続けてこられた自分に対して、

感謝をする機会として開催致します。

（※カラアゲニストは唐揚好きな人を意味し、認定カラアゲニストは一般社団法人日本唐揚協会の実施するカラアゲニスト検定に合格した人を意味します。）

【新年の風物詩、賀詞交歓謝肉祭】

　毎年2/9に開催される賀詞交歓謝肉祭は、唐揚界の全体新年会として位置付けられています。普段なかなか食べられないその年を代表する唐揚げを食べまくって、これから新たに出会う唐揚げを夢見ながら、唐揚好きだけがその場にいるという安心感とグルーヴ感を感じられる、新年会的機能を内包した唐揚げ感謝祭です。

【２０２３年賀詞交換謝肉祭のポイント】

　ちょっとこれからわかりませんが流行病への規制もそこまで厳しく無くなってきているので、「皆で揚げる」みたいなワイワイガヤガヤ系の謝肉祭を初めてやってみたいと思っています。その為、格好はドレッシーなものではなく、動きやすい格好にエプロンを持参したもらう様なイメージを考えています。

　その場で揚げて、その場で食べる。

　唐揚的鮮度は抜群かと思います。

　できれば１席に１人の揚師保有者にいてほしいと考えています。

　ただ、最終的にはお店にお願いして普通に唐揚げを食べるだけにになるかもしれませんが、そこはご留意ください。