受付は2023年2月15日(水)09:55で終了しました。
断捨離の基礎を学ぼう
このような方におすすめ
断捨離に興味のある方。楽しい人生を送りたい方。断捨離のかたづけの仕方を知りたい方。
期待できる効果
仕事・家庭が楽しくなる。
断捨離は『今』の『自分』にとって
不要・不適・不快なものを取り除いて快適な生活を送るかたづけ術。
今、また新たに断捨離の基礎を学んでいただき、自分を見つめ直す
きっかけしていただけたらと思います。
このイベントに参加してほしい方
- 1 断捨離が思うように進まない方
- 2 楽しい人生を送りたい方
- 3 人間関係の悩みを解決したい方
- 4 好きなことを見つけたい方
断=必要のないものは取り入れない。捨=関係の終わったものは捨てる。離=好きなものが残ってごきげんな状態。
断捨離は、どれも<引き算>の言葉です。
私は、断捨離に出会うまで、足すことを繰り返してきて、頭でっかちになって動けなくなっていた時期を過ごし、日々の生活は、人間関係のストレスにまみれていました。
それは、家族関係の中で、特に母との関係に疲れていたのでした。
どこまで行っても、母にとって私は子供で、しかも何にも出来ない子供で。
ゴミの出し方が悪いと言っては怒られ、子供の躾がなっていないと言っては怒られていました。
<出来るはず><もっと私を信じて>そんな気持ちを持っていました。
母にそれを伝えることは<無駄な抵抗>だと思い込んで、伝えることもしなくて
そんなものだと諦めていました。
そんな中、<<断捨離>>のセミナーがあることを、知りました。
ストレスだった母との関係や、職場での人間関係が少しでも良くなるのなら、知りたい!!と、切に思いました。
断捨離セミナーを初めて受講した時、初めて触れる断捨離と、やましたひでこのかっこいい生き方にとても魅力を感じ、私にも、出来るかもしれないと希望が持てました。
そして、実際に断捨離を実践したら、要らなくなったものを捨てていくことはとても容易で、しかも気持ちがよかったです。
『使えるものを捨てるなんて、もったいない』という母の呪いのような言葉に(違う!!そういうことじゃないんだ!!私のものなんだから・・・捨てることくらい私の自由にさせてもらう!!)と強く思いました。
母のものを捨てるんじゃないんだから。
母のものはどうぞご自由に。
そう思って、自分のものに取り組んでいきました。
捨てる行動は、母から自由になった気持ちがして嬉しく、また楽しくなっていきました。
実の両親との同居は、お互い遠慮がなくて、<要らない>一言もストレートに言ってしまうという、共依存の関係であったことに気づきました。
自分のことは自分でする。その自由は自分への責任もあること。
それを母に押し付けていたのかもしれないと思いました。
子供扱いされていたのは、私が頼りないから・・・そんなことも思って、言われない自分になろうと思いました。
足りない出来ないとダメなところを見るのではなく、出来たを積み重ねていけばいいんだ。断捨離で学ぶ続けることは、その生活を丁寧にしていくことなんだと。
今までのかたづけの概念が根こそぎ覆されていった断捨離。
引き算をすることが今までの自分のことを知ることができる!!
日常は(関係性でできている)そして、関係性を見ているものは、断捨離しかない!!と確信しました。それはすごい発見でした。
今までの習慣を見直して、新しい習慣を身に付けることが出来る。それは小さな変化かもしれないけど、実は誰もが出来る優しいメソッドです。
一気に変わることは出来ないので3回コースで、まずは1ヶ月間実践して一緒に学んでください。
楽しくなることお約束いたします。
断捨離は、どれも<引き算>の言葉です。
私は、断捨離に出会うまで、足すことを繰り返してきて、頭でっかちになって動けなくなっていた時期を過ごし、日々の生活は、人間関係のストレスにまみれていました。
それは、家族関係の中で、特に母との関係に疲れていたのでした。
どこまで行っても、母にとって私は子供で、しかも何にも出来ない子供で。
ゴミの出し方が悪いと言っては怒られ、子供の躾がなっていないと言っては怒られていました。
<出来るはず><もっと私を信じて>そんな気持ちを持っていました。
母にそれを伝えることは<無駄な抵抗>だと思い込んで、伝えることもしなくて
そんなものだと諦めていました。
そんな中、<<断捨離>>のセミナーがあることを、知りました。
ストレスだった母との関係や、職場での人間関係が少しでも良くなるのなら、知りたい!!と、切に思いました。
断捨離セミナーを初めて受講した時、初めて触れる断捨離と、やましたひでこのかっこいい生き方にとても魅力を感じ、私にも、出来るかもしれないと希望が持てました。
そして、実際に断捨離を実践したら、要らなくなったものを捨てていくことはとても容易で、しかも気持ちがよかったです。
『使えるものを捨てるなんて、もったいない』という母の呪いのような言葉に(違う!!そういうことじゃないんだ!!私のものなんだから・・・捨てることくらい私の自由にさせてもらう!!)と強く思いました。
母のものを捨てるんじゃないんだから。
母のものはどうぞご自由に。
そう思って、自分のものに取り組んでいきました。
捨てる行動は、母から自由になった気持ちがして嬉しく、また楽しくなっていきました。
実の両親との同居は、お互い遠慮がなくて、<要らない>一言もストレートに言ってしまうという、共依存の関係であったことに気づきました。
自分のことは自分でする。その自由は自分への責任もあること。
それを母に押し付けていたのかもしれないと思いました。
子供扱いされていたのは、私が頼りないから・・・そんなことも思って、言われない自分になろうと思いました。
足りない出来ないとダメなところを見るのではなく、出来たを積み重ねていけばいいんだ。断捨離で学ぶ続けることは、その生活を丁寧にしていくことなんだと。
今までのかたづけの概念が根こそぎ覆されていった断捨離。
引き算をすることが今までの自分のことを知ることができる!!
日常は(関係性でできている)そして、関係性を見ているものは、断捨離しかない!!と確信しました。それはすごい発見でした。
今までの習慣を見直して、新しい習慣を身に付けることが出来る。それは小さな変化かもしれないけど、実は誰もが出来る優しいメソッドです。
一気に変わることは出来ないので3回コースで、まずは1ヶ月間実践して一緒に学んでください。
楽しくなることお約束いたします。
やましたひでこ公認断捨離チーフトレーナー
田中富士美
家族・地域が元気で明るく楽しく暮らせる社会をつくりたい
親と同居(長女の私)。夫・23歳娘・21歳息子の5人家族。
長女というのはしっかりしていて当たり前。
大人になったら、家を守らなければならない。親への期待へのプレッシャー。
長女だから仕方ない。長女とはそんなものだと思っていました。
特に親戚軸・他人軸・世間体軸な母とは最悪な関係。
怒られたくないから、言わないで、我慢してきた人生。
うまくいかないコミュニケーションを見つめ直す機会を断捨離で得ました。2009年。
断捨離とやましたひでことの出会いは衝撃的でした。
家と心と身体が同じだということ
身体に要らないものがたまると病気になるということ
気持ちも溜め込んでいたら不満がたまるということ
『時間軸は今、重要軸は私』というものさしで見ていくと、要らないものばかり、時間のズレが悩みを作っていることを知りました。
母とのバトルを通して、反抗期を終えたと感じました。
認めて欲しかった・あなたが悪いそして自分が悪いと被害者意識・依存心・それらがものと一緒に出て行きました。
2014年断捨離®︎トレーナーとなりました。
現在、母との関係はとて良好で、それぞれの考え方を尊重する関係にまでになりました。
ものを通して家族との関係性が変わり、本当に大切なものに気づいています。
子供たちともいい距離感でいられ、良好な親子関係を築くことができています。
ある時、娘が言いました。『お母さん、怒らなくなったね』『前は怒ってばっかりだったもんね。』
断捨離メソッドを取り入たおかげ。自分のきげんは自分でとる、このしあわせはなかったと思います。
長女として関わり、地域への関わりを通して母とのバトルを脱皮した経験を活かして、『自分らしく生きる』をサポートします。
長女というのはしっかりしていて当たり前。
大人になったら、家を守らなければならない。親への期待へのプレッシャー。
長女だから仕方ない。長女とはそんなものだと思っていました。
特に親戚軸・他人軸・世間体軸な母とは最悪な関係。
怒られたくないから、言わないで、我慢してきた人生。
うまくいかないコミュニケーションを見つめ直す機会を断捨離で得ました。2009年。
断捨離とやましたひでことの出会いは衝撃的でした。
家と心と身体が同じだということ
身体に要らないものがたまると病気になるということ
気持ちも溜め込んでいたら不満がたまるということ
『時間軸は今、重要軸は私』というものさしで見ていくと、要らないものばかり、時間のズレが悩みを作っていることを知りました。
母とのバトルを通して、反抗期を終えたと感じました。
認めて欲しかった・あなたが悪いそして自分が悪いと被害者意識・依存心・それらがものと一緒に出て行きました。
2014年断捨離®︎トレーナーとなりました。
現在、母との関係はとて良好で、それぞれの考え方を尊重する関係にまでになりました。
ものを通して家族との関係性が変わり、本当に大切なものに気づいています。
子供たちともいい距離感でいられ、良好な親子関係を築くことができています。
ある時、娘が言いました。『お母さん、怒らなくなったね』『前は怒ってばっかりだったもんね。』
断捨離メソッドを取り入たおかげ。自分のきげんは自分でとる、このしあわせはなかったと思います。
長女として関わり、地域への関わりを通して母とのバトルを脱皮した経験を活かして、『自分らしく生きる』をサポートします。
開催要項
開催日時 |
2023年2月15日(水)
開場 9:55
開始 10:00 終了 12:00 |
---|---|
場所 |
Zoom |
参加費 |
参加費
37,500 円
|
キャンセルポリシー |
キャンセルポリシーにより 当日100% 6日前50% 7日前~無料(振込手数料を引いて、返金いたします) |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
3 名 |
申込受付期間 |
2023/1/ 7(土) 09:13 ~ 2023/2/15(水) 09:55まで |
主催者 |
田中富士美 |
お問い合わせ先 | 田中富士美 |
お問い合わせ先電話番号 | 08042949524 |
お問い合わせ先メールアドレス | fujibe37@reservestock.jp |