3年前、

「新しい地球に来ようとしている命を日本に降ろす役割をしてください

そのためには、安心安全に命が下りれる光の結界を作ることです」

そう言われて行なったのが
「宮島弥山・命の手結びプロジェクト」

6,000枚の親の名と未来を書いた
手形を日本、世界から集め
赤い糸で繋ぎ

宮島でお焚き上げをして
光の柱を作った。

翌日、弥山に登り、ご神事をした際に

「3年後光の柱になるリーダーを88人連れてきなさい」

そう神さまに言われました。

私はこの3年間、
光の柱になる人とは誰なのか
どのような形で
神さまミッションを行うのか
ずっと分からなかった。

けれど、時を経て
神さまが伝えていたメッセージが全て
「一致」するような出来事に
私自身が導かれ続けてきた。

「光の柱のリーダー」

それは、単に影響力を持つ人や
何かを率先して行なっている人という
わかりやすいリーダーではなかった。

真のリーダーとは

先祖からの命のバトンリレーをしている
魂のリーダーの「今の私たち」
という事がわかりました。

一人につきご先祖は何千人も存在しています。

けれど
ひとつの命の循環のグループとして
「7世代」を保ちながら、受け継いでいます。



7世代＝約254人

要するに、254人という
ソウルグループの光を背負い
命の繋がりを
昇華できる人

＝光の柱のリーダー

だったのです。

命が光に帰って昇華する場所「弥山」

命のリーダーである私たちが
先祖254名を肩に乗せ
弥山頂上を目指す

先祖が経験してきた
喜び、悲しみ、全てを持って
光に還す

こういう事は
この仕組みに気がついた前頭を走る人が
どこかで
しっかりとやるのです。

腹を決めて
命の継承の尊さを生きるのです。

それを
「今」あなたがやる番が
回ってきました。

私は

人は人生で
大切なものは
いくつかしかないと思います。

その中でも最も敬意を示すものは
「生まれてきた」こと
「育ってきた」こと
「ここまで来た」こと

その繋がりに対して
万物への感謝を胸に抱き
大切な人を大切にしながら
自分を生きていくことだと思うのです。

今回
世界が行こうとしている道
時代が求めていること
真実を生きること

その行先を
3年間かけて
私自身の身に起こり続けたことを経て

今、ここに
光の柱になる人
命の先頭を走り、
魂の繋がり、命の繋がりをわかっている人たちを

その方たちの先祖と共に
宮島弥山へお連れします

私自身も
やっと募れる状態になりました。

そして



先祖の魂をしっかり光に届けて
新しい命、生き方をして行くのに
必要な柱は
88柱

「柱」とは神さまのこと
「神さま」とは人間を指す。
私たちは神さまと共にいる存在です。

この88名と共に
命の出入り口である「宮島・弥山」で
魂の昇華・命の継承のセレモニーをすることで
地球のエネルギーが間違いなく変わる

「美しい命の循環」がまた
ここから始る。

「2023年・宮島弥山プロジェクト〜昇華〜」
この御神事を
ご一緒してくださる88名を募集いたします。