• • １　家族や職場の人などについついきつく当たってしまう。
  • ２　相手に思いがうまく伝わらなくてもどかしさを感じている
  • ３　親子関係でも問題解決の糸口が見つからず途方に暮れている
  • ４　希薄な人間関係が多くなりがちで心からのつながりを探し求めている
  • ５　思いやりのある平和的なコミミュニケーションを方法を知りたい
  • ６　感情のコントロールがうまくできない
  • ７　自分の本当の望みがわからない

  
  

  
  パート１では、「自分とつながる」ことを学んできました。

  パート２では、「相手とつながる」

  ことを練習していきます。

  大切な誰かと繋がりが途絶えてしまった

  あるいは、途絶えたままになっている

  相手とのつながりを取り戻す

  『つながりの道』を歩きます

相手に共感する

共感は、相手が経験していることについて、

敬意を持って理解することです。

共感する代わりに私たちはしばしばアドバイスや励ましを与えたり、

自分たちの意見や気持ちを説明したくなります。

でも共感は、私たちの考えを無にして、全身全霊で相手に耳を傾けることなのです。

マーシャル・ローゼンバーグ

コネクションプラクティスではこんなことが期待できます

・自分も相手も大切にしながら心地よい関係性を築いて行ける　　　　　　

・自分の感情に振り回されることなく　穏やかに生活できる　　　　　　　　

・直感力が身につく　　　　　　　　　

・レジリエンスが高まる　　　　　　　

・創造性が高まる　　　　　　

・モチベーショが上がる