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受付は2023年7月15日(土)23:00で終了しました。

市販薬のエキスパートになるための病態知識と接客力・質問力を身につける。

このような方におすすめ

飲む人の身体や症状に応じた的確な情報提供と選択ができるようになりたい人・店頭で相談の多い病気について詳しく学びたい人に。

期待できる効果

症状の聴き取り力、対応力などのカウンセリングスキルを身につけることで、資格者としての信頼、ほかの登録販売者との差別化、自身の強みや自信に繋がります。

店頭で相談の多い病態を理解して
市販薬のエキスパートとしての土台を築く




◎病態マスターコース(オンライン)※毎月のzoomあり

商品の知識が積み上がってきたら、次は「病態知識」を学習していきましょう。

新人の頃は、簡単な聴き取りから商品を選んでいくのもOKなのですが、それではワンパターンな対応になりがちです。商品知識が身についてきたら、根本的なアプローチを行うために病態知識が必要になります。

それによって、お客様の悩みに本当に合う商品選択ができるようになり、改善のための養生法がお伝えできるようになるなど、資格者としての奥行きが増します。

また、病態を理解していると、受診勧奨の基準が明確になり、お客様の症状や体質、病状に応じた接客ができるようになるため、資格者としての納得感や自信も高まっていきます。

zoomを使ったオンラインで講義を進め、実際に店頭で多い接客事例のワークを行いながら、実践的な学習を進めていきます。対面や集合の講座と変わらないレアな情報交換や質疑応答も行うことができます。

また、病態マスターコース専用のFacebookグループを立ち上げ、スクール期間中の交流を行いながら、あらゆる質問や疑問解消をスピーディーに解消していきます。






本来なら、薬理学や解剖生理学といった、人体のしくみや学術の基礎から勉強するのが、王道の勉強の順番なのですが、店頭に立つようになったら、基礎からゆっくり・・というわけにもいきません。実践で必要な知識はなるべく速く身につけることも大事ですね。


お客様は店頭で「症状」を伝えてきますから、その症状を把握し、理解するための「病態知識」は必須です。


症状を伝えてもらったら、その症状をもう少し掘り下げるような質問をしていきますが、病態の知識が浅いと、何を質問したらいいのか分からず、質問できたとしても、その答えから病状を紐解くことができません。


ですから、まずは店頭にある商品についての商品知識を深め、相談の多い症状について、その原因や治療法、病状などを、商品とリンクしながら理解していく必要があります。


ある程度の知識を深めている人も、実際の接客をした時に、病状や商品が全く思い浮かばない!というケースも多いのですが、


それは、参考書などに掲載されている接客事例や、漢方薬の効能にある「証」に記載されている症状にぴったり合う人は実際はなかなか来店しないから・・です(^_^;)


実践の接客では、教科書通りの人はおらず、100人いれば100通りの接客があり、同じ事例は一つもありません。


さまざまな事例に対応できるようになるには、一定の時間(経験)も必要になりますから、短期間でベテランのような接客ができるようになるわけではありませんが、


病態マスターコースでは、店頭で相談の多い症状を取り上げて学習を進めていくため、接客の土台になる部分は、一年ほどあれば創り上げることが可能です。


短期間で詰め込むというよりは、アウトプットしながらじっくり学習していくことが重要ですね。


もちろん、創り上げるには、その当事者自身が「分かるようになる!」と決めていることが大前提です。そして、一緒に学ぶ仲間同士のアウトプットや事例の共有が、理解をより深めてくれます。






教えてもらえば身につく・・というものではなく、成長を約束・加速させるのは、

プロとしてのスキルを身につけたい!という本人の思い。



◎自分自身が納得できる接客をしたい。

◎プロとして的確な情報提供ができるようになりたい。

◎薬や健康に関する専門知識を身につけたい。



目標があるとモチベーションも維持しやすいですし、何より、成長のスピードがとても速いのです。


アウトプットすることも重要ですから、独学では難しいというか、、、

どうしても自己流の勉強になってしまうため、

視野が狭くなりがちですね。


そして、間違った時に指摘してくれたり、教えてくれる人がいない環境での学習は、

盲点が多くなりがちで効率的ではありません。


長い間、独学で勉強してきたという方も、今一度、それが本当にプロとしての知識なのか、

確認する機会があってもいいのではないかと思います。


そんな、登録販売者同士が一緒にスキルを磨ける場を、創っていきますので、

良くしていきたい!と思っている方々に、ぜひご参加いただけたらなと思っています。





講座の内容











机上の学習では得られない学び


店頭では、多くのお客様が自分の症状を伝えてきます。

その症状は何が原因で起こるのか、

どんな対処法によって改善するのかは、


人体のしくみや病態の知識がベースにないと、

理解することができません。


病態マスターコースでは、店頭での相談が多い

代表的な病気について、その特徴的な症状や、

メカニズムについて学んでいきます。


店頭で相談されることの多い14のカテゴリについて、

解説動画もご覧いただきながら、

実際の接客を元にした事例でワークを行い、


机上の学習では得られない微妙なニュアンスや、

実践的な接客スキルを学んでいただきます。



「暗記」から「理解」へ



受験勉強では暗記で乗り切っていたところを、「理解」に変えていくための

協会オリジナルの講座資料を用意しています。


病態マスターコースの学習を通じて、基本的な知識や勉強方法が身に付くため、

店舗が変わったり転職をしても、その方法を応用できるようになります。


また、ワークシートを記入するうちに、自分の弱点が分かるようになり、

どんな知識が足りないのか、何を勉強したらいいかが見えてきます。






ステップアップすることで次のステージが見えてくる。



基礎知識が一通り身につき、

日々の接客を自分一人で対応できるようになったら、

次の目標が見えるようになります。



登録販売者としてのキャリアアップを目指す!

違う会社に移って、自分の力を試してみたい!

店長や、社内の指導者や登録販売者講師になりたい!

自身で独立して起業したい!


など、

プロの登録販売者としての自信がついて仕事ができるようになると、

自分の次のステージが見えてきます。




病態の解説動画は好きな時間に視聴していただけます。




病態に関する解説動画をメンバーサイト内にアップロードしますので、

時間のある時に繰り返しご視聴いただけます。


月に一度、zoomで集まり接客事例のワークや商品に関する追加の解説を行いますが、

事前に解説動画を繰り返し視聴することで、ワークやアウトプットがしやすくなり、

深い理解に繋がります。


コース修了後も、協会員様は動画コンテンツの視聴が継続できます。



Web講座受講者の声


野沢利江子さん(東京都在住)


①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
私が登録販売者の資格を取ったのが約2年前です。
今は、まだ研修中です。(あと半年くらいです・・)
お薬を扱う仕事はしたことがなかったので、
資格をとってから初めてドラッグストアに勤務しました。

最初の1年位は、お客様に薬の相談をされるたびに
頭が真っ白になりどうしていいかわからず、
他のスタッフに変ってもらう事がほとんどでした。
自分に自信が持てず、常に不安でした(-_-;)

そんなとき、お店のスタッフの方に仲宗根さんのインスタを教えて頂きました。
その中で、ある時講座の募集があり、かなり迷いました。(お金もかかることなので・・)

ただ、毎日の通常業務にも追われ、自分が研修が終わる間に、
一人で薬の販売ができるというイメージが全くできずにいたので、
少しで不安が自信に変わればいいと思い受講を決めました。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
受講してからは、皆さんの話を聞くたびに
自分の知識のなさや勉強不足を痛感し、がっかりし落ち込みました。

解っていたはずなのですが・・・お店で忙しくしていると
そんな自分を後回しにしてなんとなく過ぎてしまっていたので、
改めて今の自分のできない状態を認識できました。
だからこそ、これからもっと知識を付けていきたいなと実感しました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
5か月間受講させて頂いて、以前、仲宗根さんが、”気がつくとできてたりする”と
おっしゃっていた意味が最近少しわかった気がします。

最近、お薬の事で接客しても以前のように頭が真っ白になることもなく、
気がつくと接客事例で学んだ事が
スラスラ?(でもないんですが)落ち着いて接客できるようになっていました!

養生法とかは、なかなかまだお話しできませんが(T_T)
点が線でつながっていく感じがあります。
講座での勉強が少しでも身についているのかと思うとうれしくなります。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
スクールに参加してみて、少しずつ今自信がついてきて
半年前の意識とは全く違ってきました。

薬だけを勉強すれば良いわけではなく、
体の仕組みやらなんやらといろんな事が
関連付けて学んでいくと、また面白い事も知りました。

周りにもし、自分と同じように不安で自信がない方がいたら、
スクールのことは間違いなく紹介したいと思っています!
少しだけでも、今の自分の環境を変えてみる事は大事ですね。



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高野佳子さん(北海道在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由
私が受講した1番の大きな理由は【今の自分を変えたかったから】です。
資格を取得してから、はや10年。医薬品担当として、
薬コーナーを任されるようになって3年になります。
(それまではほぼレジと品出し。薬の接客は呼ばれたら行くっといった7年間でした。)

接客も何となくこなせている毎日ではありました。
でも、何故か自分の中にある違和感。
会社に言われる推奨品を第一優先に考えがある自分。
このままじゃ、自分の成長にならないっと改めて思った時に、
KKSでの新しい講座を見つけました。
【病態マスターコース】です。

でも、すぐは参加を決められない自分もいました。
迷って迷って最後の1枠になっているのに気づき、
慌てて参加にポチっとしました。
あの時、えいっと思いきって参加して本当によかったです。

②受講してから気づいたこと、新しく学んだこと
受講してから気づいたことは【自分の知識の薄っぺらいこと】です。

表面しかわかっていない。
この症状を言われたら、これ。っというパターン化している
自分に改めて気づかされました。

同じスクールの皆さんの考えを聞いていて、
毎回色々な発見があります。
本当に勉強になり刺激を頂いています。

新しく学べたことは、【病態知識の大切さ】です。
例えば、頭痛1つにしても考えられる状態がいくつかあり、
お客様の訴えから色々と当てはめていき、
お薬を提案していく。

自分の中で病態をしっかりと知識として噛み砕き理解していないと
提案できる幅が狭くワンパターンの原因になっているなっと気づかされました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動
今は会社が推奨するもの【以外】も頭に考え、
そのお客様にあったものを提案できるようになっています。
いくつかご紹介して、最終的にはお客様に決めていただきやすいように
お話しするよう心掛けています。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいか。それはどうしてか。
・自分の接客に自信が持てない人
・ 勉強をしたいけど、どうやってすすめていけば良いかわからない人
・相談できる先輩や仲間が身近にいない人
・ 今のままじゃ、自分の成長につながらないと悩んでいる人

私自身がそうでした。
でも、このスクールに出会えたことで
同じ悩みをもつ【仲間】ができました。
本当に成長出来る【場】だと感じています。
もっと沢山の登販さんにこの【素敵な場所】と万全なサポートをしてくれる、
仲宗根恵さんとKKSの講師の皆さんがいることを知ってほしいですっ!


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M.Tさん(千葉県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
研修中がとれるとすぐに、夜勤でひとり立ちをしなければならない状況におかれていました。
勤務先には指導して下さる人がいないので、
本を買ったりYouTubeをみたりして独学をしてきましたが、
なかなか接客には活かせず焦っていました。

お薬をちゃんとした理由をもって選び、
注意点や養生法も含め接客できるスキルを得るには、
成分の知識と病態の知識の両方が必要だと思いました。

仕事をしながら2つのコースを受講するのは、
金銭的にも時間的にも厳しいかなぁとかなり迷いましたが、
思い切ってダブル受講することにしました。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
病態を知り、成分の効能効果や、
リスクがわかってくると、
お客様に何を確認しなければいけないのか、
だんだんわかってきます。

適切な質問ができるようになれば、
病態の切り分けができるようになり、
お薬も選びやすくなってきます。
私にとってダブル受講は相乗効果が期待以上でした。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
予習をしっかりしないと、グループワークで迷惑がかかるし、
基本的な質問は進行を妨げてしまうのではないかと
思っていましたが全然違いました。

小さな疑問でもどんどん解決できる安心安全な場です。
日々の業務で心身ともにヘトヘトな時でも、
グループのエネルギーに引っ張られ活力をいただけています。

すべてを完璧にマスターしようとせず、
少しずつ接客で活かせるスキルを身につけようと思えるようになりました。
意識が変わってからは、接客後に振り返り、家で確認したり、
疑問点などは質問したりして1つ1つ経験を積み上げています。
 

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
勉強方法がわからない人はもちろんですが、
勉強しているのに接客に活かせていないと
悩んでいる人に伝えたいです。

さらに、勤務先に意識を高くもって勉強を続けている
登録販売者がいない方には特に伝えたいです。

このスクールに参加される方は地域もキャリアも、
業務形態も様々ですが、私の中では大切な同志です。

仕事をしながら、勉強をし続けるのはとても大変な事ですが、
ひとりじゃないと思えることは大きな支えになります。
思い切って参加してみて本当に良かったです。


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M.Tさん(大阪府在住)

①このスクールを受講した大きな理由は何ですか?

登販は合格してからが大切なのに、しっかりと教わる事がない中で、
自己流の勉強に限界を感じ、きちんと教わって勉強したいと思ったからです。

②受講してから気づいたこと。新しく学べた事は?

きちんとした知識を身につけることの大切さです。
その上での接客だということ。
学んでも学んでも深い学びなので、全てが勉強になります。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?

今までは不安しかなかったのですが、
少しずつ自信にも繋がり、接客が苦痛ではなくなってきました。

今まで以上に丁寧な聞き取りを心がけて、お客様に寄り添う。
そのために出来ることを一生懸命する。

わからないことなどは、仲間と共有出来る安心感があります。
仕事の時間もまた学びの時間でもあり、
より登販という仕事に誇りを持てるようになったのと、
なりたい登販像が見えた事です。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?それはどうしてですか?

同じような悩みや不安を抱えてる登販さんが沢山いると思います。
そのような人に、一人では悩まず、同じ仲間と繋がり、勉強する事が
何よりも自分のためになると思います。


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E.Sさん(宮城県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?

接客する上での基礎基本を固めたい。
その過程において今の自分に何が足りていないのかを知るべく、受講を決めました。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?

接客する上で、どの順番でどこからどのように着手するべきかを
知れたことが自分にとっての大きな気づきです。

受講前は自分は何がわかっていて何がわかっていないのかすらわからない状態。
それがわかり、やることが増えて果てしなさも感じています。

ただそれ以上に、「これをやれば、本物の力が身に付く!!」
というワクワクに近い感情も芽生えています。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?

回を重ねるごとに自分が主体性を持って受講すれば、
得られる価値が何倍にもなると感じています。

周囲の目を気にして発言を控えれば、
自分だけでなく他の受講者の気づきも奪うことになる。
そう思ったら、まずは間違いを恐れず一歩踏み出す勇気。
この意識が、他の受講生の力も借りて高まってきています。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?

周りに「資格者としてより良くなっていきたい!!」という仲間がいない方。
自分同様、合格後の勉強法に悩んでいる方は迷わず受講してほしいです。
数少ない合格後の学びの場であることは勿論、
資格者同士が横の繋がりをしっかりと感じながら学べる貴重な場だからこそ、
より多くの方に受講してほしいとも思っています。


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S.Eさん(山形県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
職場の現場では、登販として学べる環境が無く、
独学で勉強を続けるも限界を感じたから。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
本などで見聞きした情報をインプットしただけではダメだと気づいた。
同じ志のある先生や仲間と情報を共有し、
得た知識を、理解、納得して、自分のモノにする事が大切だと学んだ。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
講座では、薬のカテゴリーごとに、自分が働いている店頭にある商品を
ピックアップしてから、接客事例を学んでいくので、
ただ漠然と商品を覚えようとするよりも頭に入るようになって来た。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
せっかく勉強して取得した資格を活かす事が出来ず、
日々悶々としている私と同じような人に伝えたいです。
「今後、必ず役に立つと信じて、本物の知識を身につけましょう!!」


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匿名希望(神奈川県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
独学に限界を感じたからです。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
これまでお薬の相談をされてもお薬の選択がワンパターン、
お薬の併用は根拠なく心配でした。

独学でも勉強は可能だったと思いますが、とても時間がかかります。
皆さんの接客中に確認することやお薬の選択を聞くと、すんなりと入ってきやすかったです。

また、参考書などで勉強していると、得意な分野は勉強しやすいけれど、
苦手な分野はとっかかりが難しく、1人でやると後回しになりがちで、
丸暗記になり、病態を理解するところに至らないこともありました。

症状に至る病態を学ぶことで、商品選びがしやすくなったと感じています。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
受講前から登録販売者の勉強をするのは
それほど苦ではなかったのですが、
受講することで勉強の質が格段に上がったと感じています。

また1ヶ月毎にカテゴリと講座の日が決まっているので、
その日までにある程度仕上げる必要があり、勉強の優先順位が高くなりました。

行動がパターンが変わり、最初の頃は家族に心配されたり、
時間の使い方について指摘されることがありましたが、
3か月ほど経つとサイクルが出来上がり、
勉強時間を確保させてもらうことが当たり前の風景になり、
受け入れてもらえるようになりました。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
一番は独学での勉強に行き詰っている方、
商品提案がワンパターンになっている方ですが、
登録販売者として勤務している方全員に伝えたいです。

一人で勉強するよりも、皆さんの考え方を聞くことができるので、効率的に学べます。

得意分野では病態を確認しながら視野を広げることができますし、
苦手な分野は自分のいる地点から動画やテキスト、
ご自身で持っている参考書やウェブ検索などで学びつつ、
分からないことを質問できる環境があります。

zoomの中で直接、顔を見ながら質問したり、
Facebookグループやメールで質問することができたりするので、
ご自身のやりやすい方法で学びを深めていける環境は恵まれていると感じます。


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I.Yさん(静岡県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由

登販の資格を取って、いざ接客をしなくてはならなくなった時に、
登販試験で勉強してきた事だけでは通用しない事に気づきました。
店長にお願いして、接客練習もしたり、
独学で商品の勉強してきましたが、限界がありました。

また、周りに私のように、もっと勉強をしたい、
こんな登販になりたいと熱く語り合える仲間がおらず、
店長にしか語れませんでした。

そんな時に、メルマガでこのスクールの募集を知り、
いつか、店舗の中で一番の登販になりたくて、受講しました。

②受講してから気づいたこと、新しく学んだこと

独学で勉強してきたつもりでしたが、
接客事例のワークで、アウトプットが出来なかった事に気づき、
このままでは、いけないと思いました。

新しく学んだ事は、独学ではしていなかった、その他の情報提供でした。

お薬を売る事だけではなく、
養生法なども伝える事も必要だと言う事も学びました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動

受講する前は、自信を持って接客ができませんでした。
呼び出されても、怖くて、進んで行けずにいましたが、
今は、自信を持って接客ができる様になってきました。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいか。それはどうしてか。

独学でやっていて、限界を感じていたり、
将来、くすりのスペシャリストになりたいと思っている方におすすめしたいです。

最初は、孤独だったけど、同じ志を持った仲間に出会えて、
今では、メンバーの半分くらいの方々とmessengerで励ましあっています。

同じ会社では、横のつながりがなく、さみしい思いをしていました。
このスクールが終わっても、この仲間達とは、
ずっと繋がっていられる様な気もします。
私は、このスクールに参加してよかったと思います。

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T.Tさん(三重県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由
最初登販の資格は「取ったら終わり」だと思っていましたが、
実際勤務するとすぐにそれが基礎でありスタートであることに気が付きます。

お客様からお薬について相談されても何も答えられない自分に愕然としました。
とりあえず研修期間が終わるまでに一人前の登販になれるようにと
片っ端から本を買い漁り自分なりに勉強はしていましたが、
独学だと限界があり困っていたところでこちらの講座を見つけ
「これだ!!」と思ってすぐに申し込みました。

②受講してから気づいたこと、新しく学んだこと
1番は勉強の仕方が学べてよかったです。
最初は「この症状にはコレ」というようにダイレクトに「答え」を
教えて頂けるものと思っていたので正直がっかりしましたが(笑)、

お客様の持病、年齢、体質、症状、
ニーズなど全てが人それぞれ違いますし、
お店によって取扱商品も異なるので、
短絡的に「答え」が出るはずがないんですよね(^_^;)

またお薬も日々新商品が出て変わっていきますので、
自分で一つ一つの商品を調べて見極める力や
一人一人のお客様に合った商品を選べる知識や考える力を
しっかり身につけておくことがこの仕事をしていく上で
とても大事な事なのだと分かりました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動
ある程度知識がついてからは自信を持って
お客様に自分から声をかけられるようになったと思います。

また勉強する事でそのお薬をお勧めする理由なども
詳しく説明できるようになる→お客様に信用してもらえる
→「ありがとう」と喜んでもらえる事がどんどん増える
→接客が本当に楽しくなる→推販が苦手ではなくなる
→会社に評価してもらえる・・といいスパイラルになっています!

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいか。それはどうしてか。
新しく資格を取って何からどう勉強していいか分からない方、
登録販売者として自信ややりがいを持って働きたいと思ってみえる方にオススメします。

 ①短い期間で効率的に一通りの知識が学べる 
 ②勉強の仕方が分かる
 ③期限があるので自分に甘い人も逃げられない(笑)

あと、やはり聞ける人(先生)がいるというのはとても心強くありがたい事ですし、
同じ悩みや志を持つ方と交流出来るのもいいです。

お安い金額ではないですし、この講座を受けたからといって
ラクして知識が身につく訳でもなければ、
すぐ時給がアップする訳でもありませんが、
「自分への投資」として価値ある事だと私は思います。



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匿名希望(広島県在住)


①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
・研修期間が修了して一人で接客するという立場になる不安から
・お客様からの質問に消極的で自信のない自分を変えたかった
・勉強の仕方、取り組み方を学びたい

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
・以前はお客様の要望にあう薬を
探すことばかりに焦点をあてていました。

スクールに入って病態のしくみを把握する大切さを学びました。

お客様の話をきいてどんな状態か予測したり、
その方にあった切り分けの質問をしたりして、
商品提供を導き出し、その方にあった情報提供をする
ということが資格者の役割だと改めて認識しました。

また、お客様により多くの情報提供ができるように
理解を深める意識が大事だと痛感しました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
スクールで学んだことをお客様の質問で聞かれた時、
自信をもって接客していた自分がいました。


説得力が増すと痛感しました。
勉強の仕方がわかったことがとても大きいです。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
答えが1つではないからこそ、みんなで共有しあい理解を深める
というグループワークのならではの学び方が、
ネットや本には載っていない生の意見が沢山聞けます。

ちょっとした小さい疑問も共有しあえる場です。
深掘りをして登録販売者という資格に自信をもって接客したいと思っている方や
情報交換して引き出しを増やしたい方にオススメです。


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F.Kさん(千葉県在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
正確な病態の知識を付けたいと思った為。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
質問力を身につけるには病態知識が必要だと
改めて思いました。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
病態の知識を得て改善のための養生法がお伝え出来るようになってきた。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
1人で勉強するよりも、仕事をしながら頑張っている仲間に励まされて、
楽しく勉強出来ます。


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Y.Kさん(北海道在住)

①このスクールを受講した一番大きな理由は何でしたか?
薬の接客で聞かれて答えられないことがないようにしたいからです。

②受講してから気づいたこと、新しく学べたことは?
今までの自分の勉強の仕方が
あまり身についてなかった事に気づきました。

人の疑問や質問を考えたり、
逆に教えてもらったりして得た知識の方が、
より印象に残るような気がします。

③受講する前と今とで変化した意識や行動は?
推売品から対象者を探すことをしていましたが、
症状から選ぶ商品の中に推売品があると意識するようになりました。

④このスクールの存在をどんな人に伝えたいですか?そして、それはどうしてですか?
・接客に自信がないけど何をすればよいかわからない人
・わからないけど何かしなくてはと思っている人

登録販売者の能力(この表現は妥当ではないかもしれませんが)に、
かなりばらつきがあるようでは制度的に駄目だと思うのです。

その辺が世間の認知度の低さにもつながってたりする気がします。
何かしなくてはと疑問や焦りを持つような人が、
スクールを受講し、様々な場所でその能力を発揮できれば、
登録販売者の認知度も変わってゆくのではないかと思います。






受講資格



①登録販売者試験に合格した人


②現在、医薬品販売に携わっている人


与えられた課題をきちんとこなすことができる人


④薬や健康のエキスパートになりたいと考えている人


⑤パソコン・iPad・スマートフォン等をお持ちでWi-Fi環境のある人。



※スクールでは取り組んでいただく課題が多いため、
 病気療養中、通院中など、健康状態が充分ではない方の場合は、
 受講をお断りすることがあります。






講座の日程とカリキュラム


《第1回目》2023年7月25日(火)

1.頭痛、月経痛、歯痛

頭痛のタイプや月経痛・月経不順と関連する婦人科疾患、歯痛の対応など、

店頭でよく相談される「痛み」について、そのメカニズムと病態を学習します。


《第2回目》 2023年8月22日(火)

2.風邪、発熱

初期・中期・後期と変化していく風邪の症状や、症状別の風邪薬の選び分け、

風邪とよく似た病気との切り分け、発熱のメカニズムと対処法などを学習します。


《第3回目》 2023年9月26日(火)

3.咳と痰、喉の痛み

咳が起こるメカニズムや咳のタイプの見分け方、咳を鎮める養生法のほか、

店頭でよく見られる呼吸器系の病気について学習します。


4.口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏

口内炎のタイプ別の症状の見分け方と治し方。

歯肉炎や歯槽膿漏など、超高齢化社会にともなって増加している

口腔内の炎症や痛みの対処法について学習します。


《第4回目》 2023年10月24日(火)

5. 鼻水、くしゃみ、鼻づまり、副鼻腔炎

風邪や花粉症などのアレルギーによる鼻炎の病態、

店頭でよく相談される症状や鼻腔の構造や副鼻腔炎の病態について学習します。


《第5回目》 2023年11月21日(火)

6.目のトラブル

ドライアイ、眼精疲労、かすみ目など店頭で相談の多い目のトラブルや、

緑内障や白内障、糖尿病網膜症などの重篤な目の病気などについて病態を学習します。


《第6回目》 2023年12月26日(火)

7.胃のトラブル

胃痛、吐き気、胸やけ、胃もたれなど、日常生活で生じる胃のトラブルや、

胃炎・十二指腸潰瘍などの病態、店頭での聴き取りのしかたなどについて学習します。


《第7回目》 2024年1月23日(火)

8.乗り物酔い、睡眠障害

乗物酔いのメカニズムや服用に注意が必要な人について。

店頭で相談が増加している不眠症のタイプとメカニズム、

市販薬と医療用医薬品の違いについて学習します。


《第8回目》 2024年2月20日(火)

9.下痢

感染症や食中毒など下痢を引き起こす病気について。

下痢のメカニズムと家庭での対処法、脱水症、

受診勧奨するのはどんな時かについて学習します。


《第9回目》 2024年3月19日(火)

10.便秘、痔

便秘のタイプごとの病態とメカニズム、腸内環境や便秘に関連した病気について。

痔の病態と店頭での対応、家庭でのケア・対処法について学習します。


《第10回目》 2024年4月23日(火)

11.湿疹、皮膚炎

皮膚の生理、湿疹や皮膚炎の種類別の原因や症状、

ステロイド成分を使用する時の注意点、

家庭でのケアと対処法について学習します。


12.外傷、水虫

切り傷や火傷など、日常生活でよくある外傷の対処法と家庭でのケアの方法、

水虫の病態と見分け方、市販薬での対処法と受診勧奨の目安について学習します。


《第11回目》 2024年5月21日(火)

13.筋肉・関節の痛み

変形膝関節症、五十肩、腱鞘炎、腰痛、肩こり、筋肉痛など、

店頭で相談の多い関節や筋肉の痛みについて、その病態を学習します。


《第12回目》 2024年6月18日(火)

14.尿トラブル、更年期障害

膀胱炎、頻尿、残尿感、排尿痛、尿漏れなどの尿トラブルの病態と対処法について。

更年期によくある症状と病態、市販薬で対応できる範囲について学習します。


▲▲▲講座カリキュラム修了


各講義は、10:00~13:00
※例外として第3回目と第10回目は、10:00~13:30

※2024年7月15日でサポート期間終了。










期間:2023年7月15日~2024年7月15日

毎月1回のオンライン講座(各3時間)×12回


※動画は期間内であれば自分の好きな時間に何度でも視聴が可能です。


※日々の接客や薬の疑問などを解消する、Facebookの非公開グループを起ち上げ、

悩みを迅速に解消できる場を提供します。


※期間と人数固定のため、コーススタート後のご返金はできませんので、予めご了承の上お申し込みください。

※体調不良や仕事の都合等で欠席する場合は、別日に補講を行います。

※その他、心配な点が疑問点等はお気軽にご相談ください。









学習の流れ


・お申込みいただいた方には、2023年7月15日に会員ページのログインパスワードをお送りいたします。


zoom講座の第一回目は7月22日(火)ですが、動画コンテンツは7月15日より視聴可能となります。会員ページでは、動画の視聴や、資料・ワークシートのダウンロードが可能です。



・メンバーサイトから、講座内で使用しているスライド、資料、ワークシートをダウンロードできます。

資料等は参加者さまご自身で、ダウンロードやプリントアウトをしてご活用ください。

冊子版のテキストとワークシートは別途郵送いたします。



・Facebookの非公開のグループ「病態マスターコース【オンライン】」にご招待いたします。

疑問や質問の解消、登録販売者同士の交流、情報の交換なども目的としています。

(Facebookアカウントをお持ちでない方は、お手数ですが取得をお願い致します)



・各カテゴリごとに、オリジナルワークシートを用意しています。

商品知識を定着させるため、ワークシートを活用していただきます。

1つのカテゴリに対して、1ヶ月間。全12ヶ月間で12のカテゴリを網羅します。



※ワークシートの指示に従って、商品等の書き出しをする。


できるだけ手書きで書き出しをお勧めしています。項目にそって、それぞれ分かる範囲で結構ですので、書き出していってください。


 ・記入したワークシートを元に、接客のワークなどを進めていきます。

 ・ワークシートの書き方、成分や商品に関する疑問、日頃の接客に関する疑問は、Facebookグループやメールで解決致します。

※ワークシートは商品知識を身につけるための自己学習用で、添削や採点は行いません。

 また、模範解答の提示も行いませんので、ご了承ください。



症状や商品・成分を理解するには、アウトプットすること(書くこと)が非常に効果的です。


ワークシートでは、成分の分類、基礎疾患のある人や授乳中の人への対応、

症状別の接客フローなどを書き出していきますので、明日からの接客にすぐに役立ちます。


オンライン講座では、成分の作用や症状別の使い分けなど、店頭での事例を交えながら、講座資料に沿って、実践的な内容を講義していきます。


インプットとアウトプットの両方を平行してやっていきますので、情報を「知っている」という状態から「理解」を深めていきます。







ご利用規約

こちらのページにKKSスクール・利用規約を掲載しています。お申込み前に必ずお読みください。


受講費 


 全12回講座(約12ヶ月)の受講費

◎有料メルマガの継続会員様価格


 月額11,000円(税込み)×12回 = 132,000円(税込み)


          ↓


 銀行振込ご一括払いの場合 127,000円

(税込)

 

※スクール期間中、有料メルマガを継続購読することが条件となります。


◎有料メルマガの非会員様(一般価格)


 月額16,500円(税込み)×12回 = 198,000円(税込み)




※お支払方法は、銀行振込またはカード決済・ペイパル。12回払いをご用意しています。

分割払いについては、お申込み時に自動返信メールに詳細を記載しております。


※カード分割払いの場合

・月々11,000円×12回


※銀行振込ご一括払いの場合:127,000円

(お振込手数料は、受講者さまのご負担となりますので、御了承ください)





最後にひとこと

自分で身につけた知識やスキルは、すべて財産になります。


プロの登録販売者として、お客様の不調や健康相談にお答えする知識とスキルを、
一緒に身につけていきましょう!


新型コロナ感染拡大によって、

市販薬の現場で最前線に立つ登録販売者の存在意義が問われているように感じています。


個々の登録販売者が資格者としてのクオリティを磨き、

消費者の方々に貢献していくことが、

資格の地位の確立や認知度のアップに繋がります。


資格をより良いものにしていくにも、

まずは一人一人の「自力」を養っていくことが大切ではないでしょうか。


接客する機会が少なかったり、勉強会の場がないなど、

アウトプットすることが少ない新人登録販売者さんや、

後輩を指導する機会が増えた、中堅・ベテランの登録販売者さんも、

一緒に、知識・スキル・マインドを学んでいけたらと思っております。


どうぞ、宜しくお願いします!




くすりと漢方のスペシャリスト協会

一般社団法人くすりと漢方のスペシャリスト協会 代表理事

仲宗根 恵

登録販売者の育成と家庭における医薬品の正しい知識の普及に全力を尽くします。
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登録販売者の育成と家庭における医薬品の正しい知識の普及に全力を尽くします。

●医薬品登録販売者(旧薬種商)

【著作】
・現場で使える新人登録販売者便利帖(2016年)
・現場で使える新人登録販売者便利帖 症状から選ぶOTC医薬品(2017年)
・現場で使える新人登録販売者便利帖 成分と特徴で選ぶOTC医薬品(2019年)
・現場で使える新人登録販売者便利帖 第二版(2020年)
・現場で使える新人登録販売者便利帖 もっと症状から選ぶOTC医薬品(2021年)

平成元年に薬種商試験に合格し、その後は町の小さな薬局から大手ドラッグストアまで、さまざまな店舗で医薬品販売業に携わってきました。薬屋の家に生まれ、実務経験を含めると医薬品販売に携わった期間は約27年になります。

登録販売者制度スタート直後、合格後に挫折してしまう多くの登録販売者を現場で目の当たりにし、新人さんのスキルアップのサポートをしたいと思うようになり、2011年末に勤めていたドラッグストアを退社。

2012年1月に起業。新人登録販売者向けのマンツーマン講座、メルマガ配信、全国各地でのスキルアップ講座開催やスクールの開講など、登録販売者講師として活動中です。

これまでに、全国各地で約300回の集合講座を開催。
リモートでの講座開催回数も年間100回を超えます。

登録販売者向けの書籍3作の出版や一般の方向けのお薬の本やWebサイトの監修なども行ないながら、新人育成のほか、現在は指導者の育成にも力を入れています。

開催要項

開催日時
2023年7月25日(火)
開場 9:50
開始 10:00
終了 13:00
場所

ご自宅などWi-Fi環境があるところならどこでも。

参加費

KKS【病態マスターコース】オンライン第2期 会員価格
132,000 円

KKS【病態マスターコース】オンライン第2期 非会員
198,000 円

お支払方法

Square_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

10 名

申込受付期間

2023/6/ 6(火) 15:57  ~ 2023/7/15(土) 23:00まで

主催者

仲宗根 恵

お問い合わせ先

仲宗根 恵

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

meg_nakasone@reservestock.jp

受付は2023年7月15日(土)23:00 で終了しました。
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