受付は2023年8月27日(日)19:50で終了しました。
このような方におすすめ
いずれ老いていくすべての人に
期待できる効果
困った認知症が楽しい認知症に変わる
介護に疲れを感じた方はもちろん、自分にはまだまだ認知症や介護なんて関係ないとおもっている方も、介護生活を終えホッとしているあなたも、みんなみんなぜひ、一度足を止めて、ご参加ください♪
5月28日に、OPENした黒猫カフェですが、はじめての試みだし、だれも集まらなかったら、ちょっとさびしいななんて、おもっていたんですが、毎回なんだかんだと、ティカップを片手に、ご参加くださる方が、いてくださって、告知していたラストとなる3回目は、とくに、大盛況で、たくさんの方と、楽しく有意義な時間をすごさせていただけました。
「また、開催したら、ぜひ参加したい」という声も伝えていただきました。
まだまだ、みなさんにとお話したいことも盛りだくさん、、、
また、みなさんの声をいっぱいもっともっとお聞きしたくて、引き続き、月一開催を決定させていただきました。
1回目、2回目、3回目とご参加いただいた方も、まだ1度もご参加されてない方も、少し、なにやってんねんやろ?この人たち?と、興味本位でも、大丈夫ですので、ぜひぜひご一度は、足を運んでみてください。
はじめての開催で、ちょっと緊張しました。
「私の老後、親の介護」という少し重たく感じるテーマでしたが、参加した7名の方がたと、笑いながら、ほっこりしながらスタートしました。
ちょっとしたあるあるネタですごく盛り上がりました。
「ストックがたくさんあるのに、認知症のおかあさんが、おんなじものばっかり買ってきて、いっぱいたまって困るんです」と話された方に、なかには、「ヤバッ、わたしのあるあるだわ。え?私、認知始まってる???」と、ドキッとされた方が居たりして、「それ、わたしもあるあるだあ」と、シェアしていただき、その話題で、緊張していた雰囲気が和んでいきました。
和んでいき、毎日使うものなら、「わあ、お母さん、おひとつ頂戴^^」と、笑顔でもらっていけば、いんじゃないかなあ?とか、お友達や職場の人などみんなに使ってもらえるものなら、もらって帰って、「ちょっとうちの親が。ちょっと認知ぽくて、家のなかに、この品があふれちゃって、、ちょっとお裾分けもらってくださいな」と、シェアすることで、職場の人にも、親の介護で、ちょっと疲れてるんだよ~~とかさりげなく伝えれて、もらった人はラッキーで、一石二鳥かな?なんて、話がすすんでいったり、
炎天下のなか、庭仕事を延々する親御さんの熱中症を心配される娘さまのお話をシェアしていただき、ちょっとでも改善する方法はないかなあって、ああだこうだ話し合ってみたり、親の介護を終えた方の、介護に明け暮れていた日常のお話をきいたりするなか、それぞれが、なにかいままでの介護のおもた~~いイメージから、少し、ゆるゆると感じていただけた時間がすごせたようでした。
2回目は、1回目から続けてご参加くださった方もいて、1回目からの気持ちの変化などもシェアくださり、うれしく感じながら、スタートしました。
この回では、わたしが当たり前におもっていた「性格や方向性のあわないケアマネがあたったら、ケアマネ変えたらいいやん!」て言葉に、「え?そんなんできるの?」とびっくりされた方がいて、できるよ、という仕組みや、他にも、介護士の変更もお願いできるよ、と、話はすすみ、気持よく介護を受けれていないなら、NOを言おうということで、NOの言い方や、だれに言えばいいの?などの仕組みのお話をシェアさせていただきました
第3回目
まず、「人の顔がわからない」という認知症症状の1つを、いきなりの体感ワークでスタートした3回目でした。
みていて、混乱しながら、なんとかしょうと四苦八苦してくださる方や、ポカーーーンと、見ている方や、険しい顔で、そこにいらっしゃる方、さまざまな反応を見せていただきました。
これは認知症状の1つの現象のなかのたまたまわたしが、認知症の方に直接お聞きすることができた1つの事例だったんですが、
「人の顔がわからなくなる」という現象に、こんなことが起きてる場合もあるの?と、いうことの数ある原因のなかのほんの1例なんですが、その世界観を体験してもらったのですが、みなさん口をそろえて、「そんなことが起きてるなんてしらんかったー」と、言っておられました。
またわたしが、応援しながら、その在り方生き方の敬意と尊敬の気持ちをもって、見させていただいているユーチューバーの「認知症ポジティブおばあちゃん」を、ご紹介させていただきましたが、みなさんから、なんか認知症てものへの思いの変化みたいなものを伝えていただきました。
そして・・・・
4回目も、まずは、みなさんに、認知症世界の1つを覗いて体感してもらうことからはじまりました。
さて、いよいよ5回目です。
今回は参加くださった方のもっともご興味あることについて、話がすすんでいけば
いいなとおもいます。
★★★ぜひぜひ、一度、覗いてみてくださいニャア~★★★
生きる喜びをクライアントと一緒に模索
認知症を患ってしまった方や、親の介護にちょっと疲れてしまった方が、ホッと一息付ける場所になればいいなと、おもっています。
遡れば十数年ほど前、人生に疲れ、途方に暮れながら、助けをもとめていたとき、出会ったキャラクトロジー心理学の生みの親である山本美穂子氏と出会いました。
クライアントとして、お世話になりました、その後、美穂さんの世界観や、在りかたに惹かれ、美穂さんが教えるキャラクトロジー心理学に興味を持ち、学びました。
そこで学んだことや介護士としての経験と数奇な人生経験を生かしたセッションや講座をココで提供していきます。
開催要項
開催日時 |
2023年8月27日(日)
開場 19:50
開始 20:00 終了 21:00 |
---|---|
場所 |
ZOOM |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
参加表明されていて、ドタキャンされる場合は、ご一報ください。 |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2023/8/15(火) 21:17 ~ 2023/8/27(日) 19:50まで |
主催者 |
NAOKO&SAEKO |
お問い合わせ先 | NAOKO&SAEKO |
お問い合わせ先電話番号 | 07052659086 |
お問い合わせ先メールアドレス | fizz2020@reservestock.jp |