山口県の片田舎のちいさな街の、極々“普通”の両親の元に生誕。

人見知りで泣き虫。不器用な幼少期。

部活と恋と高校野球に明け暮れる思春期。

従順ではない自分に気づいたのが18歳。

この頃、アトピーだと診断され、19歳で薬の副作用を知る。

その時から、人間が本来持っている「チカラ」を発揮できるようになれば、

きっとよくなる！と信じ、それを自分自身で体現しはじめる。

20代は、カラダの痒さと痛さで過ぎていき、30代は、精神的に自暴自棄。

34歳で出会った『ヨガ』をきっかけに「ココロとカラダはひとつ！」と実感。

40歳で知った『アロマ（精油）』で「香り」で感情解放を実感。

44歳で学んだ『手相』は、自分の可能性を知るツールだなぁ〜と実感。

45歳でご縁のあった『魔法使い』の世界。

「あう」「きく」「かく」ことの大切さとおもしろさを体感と実感。

そんな諸々を取り扱いながら、自分自身がいかに「たのしく」「おもしろく」生きるか、

人間が本来持っている「チカラ」知るツールとして手相鑑定をあちこちで行なっている