もう、人の目を気にするのは、これでやめにしませんか？

・生きづらいと感じたことがある

・常に、人の目が気になる

・なぜか分からないけど、うまくいかない。何か、もやもやとた気持ちがある

・つい、人のせいにしてしまう

・「見返したい」「認められたい」の、気持ちが強い

・人と比べてしまい、自分を責める傾向にある

・なんか、悔しい。馬鹿にされていると感じる

・理由ははっきりしないが、気づいたら泣いている時がある

・職場、顧客、友人、家庭など、人間関係がうまくいっていない

・仕事は真面目にやっているが、人生、順調な気がしない

・劣等感はあまりないが、心のどこかにわだかまりがある気がする

・人生に喜びを感じない、なんだか楽しくない

・今の自分に自信がない

かくいう、

私（相馬）も、その一人でした…

アイツ、亀のくせしやがって

でも、果たしてそれは、

本当の幸せと言えるのか？

自分らしく生きている、と、

胸をはって言えるのか？

貴方は今のままでも、

充分に素晴らしい人間である

「自分は亀のままでいい」

好かれようとすると、

誰にも相手にされず、

自分らしく生きると、

似たような人が集まってくる。

いったい何が

きっかけだったのか？

津田紘彰
（ヒロさん）

人の目を気にせず、

自分らしく生きて自己実現できる

相馬 × ヒロ 対談詳細

相馬純平




元、天上天下・唯我独尊。

ウサギのフリをし続けた結果
まわりに誰もいなくなり

挙げ句の果ては

「あなたには愛はない」

と、当時の彼女から
家を追い出される始末。


結果を出したい
認めらたい
金持ちになりたい

その思いで
仕事を必死に頑張ったものの

政権交代とリーマンショックで
積み上げた全てを手放す。

離婚、クビ、孤独…

その時にふと
「俺がおかしいのかも知れない…」
と思い直し

「蹴落としてでも成り上がる」
そんな成果至上主義から

目の前の人を幸せにする
「愛と感謝」の精神に触れ…

今に至る。

津田紘彰（ヒロ）




元、
ミュージシャン兼、マウン太郎。

自分より売れてる
バンドマン全員が敵であり、

「アイツらのどこがいいんだ」
「エコひいきするんじゃねぇ」

と、イキリ散らし、キレ散らかす
劣等感まみれの20代を過ごす。

常にマウントを取りたがることから
当時の愛称はマウン太郎。

しかし
大切な人との死別をきっかけに

それまでの歌手生活
さらには半生に疑問を抱き
初めて自分と向き合うことに。

最愛の嫁との出会い
東日本大震災でのボランティア

年収150万円の
苦しいバイト生活を経ながらも
人の愛に多く触れる。

そして
しだいに劣等感はなくなり
自分らしく生きる生活を手に入れ…

今に至る。

先人から繋いでもらった命に、誇りを持てていますか？

どうか、

他の誰かに、

憧れないでください。

他の誰かに、

なろうとしないでください。

貴方は、あなた。

今のままで、

素晴らしい人間なのですから。

どうか、

ありのままで。

怖いかも知れないけど、

勇気を持って。

他人の軸で生きていても、

劣等感の「呪縛」から、

逃れられることは出来ません。

自分の軸を大切に。

貴方は、

あなたしかいないのだから。

この対談が終わったとき、

先人から繋いでもらった命に、

誇りを、持てていることでしょう。

ありのままの自分でいい、と

心から強く、思えるでしょう。

心が洗われ、

身も心も軽くなり、

生きづらさがなくなる。

そんなカタルシスが

産まれることを願い、

相馬とヒロさんの

これまでの全てを、

一つも包み隠すことなく

さらけ出そうと思います。

劣等感を捨てる・・・

ノウハウやテクニックなどは「嘘」。

本当の成功法則をあなたに。

クラウドリンク株式会社

相馬純平