2014年9月11日、

マウナケア頂上にてサンライズセレモニーをした際に下記のメッセージを受け取りました。

日出ずる国日本
日本の夜明けは近し

日本の夜明けとは
新聖・日本国

共に手を取り助け合い
互いに共鳴し合う魂よ

美しき祈りの声
天高らか呼魂する

美しきその姿
天が望む本来の姿

日本の光こそ
輝く美来(未来)への道

日本の夜明けは
この世界の世開け

愛と光の世界への
美しい時代(とき)の扉が開く

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今年の春分エジプトからの流れがハワイへと繋がりました。

突き動かされるようにエジプトへ、

そしてその間様々な場所への祈り、

光の道筋を立て整え、

一寸の狂いもなく準備してきたものをくくる時が、

あれから9年という締めくくりと共に新たなる時代のはじまりを迎える時が来ました。

私たちのDNAに刻まれた魂の声、

そして2023年11月ハワイよりノロシを掲げ、

いよいよ世界へと和の美しい光を波紋のように広げる「やくそくのとき」やってきました。

今回のリトリートは全てが宇宙采配に委ねて執り行われていきます。

ネイティブハワイアンにとっての新年の始まりは毎年10月中旬から11月中旬の間に、

日没後の東の水平線上に「プレアデス星団（すばる）」が出現した時です。

その日からおよそ4カ月間にわたり、「マカヒキ」という祭りの時期に入るのですが

11.7よりハワイ島ではロノ(平和の神)を迎え入れるセレモニーが

マウナケアサンライズよりスタートします。

アメージングな展開でこの度私たちも４日間ハワイ島のカフナ(祈り)と同行し、

祈り合わせのセレモニーに参加し

ハワイアンロイヤル(王室)の方とも交流し

平和の祈り合わせをする流れになりました。

日の女神ペレ、太陽神、

日出る国日本の大和の光を結び、

歪みのない地球創生のプロジェクトがハワイ島からスタートします。

雪(水)の女神 ポレアフ

火(日)の女神　ペレへの祈りを捧げながらハワイ島を一周しながらのセレモニーです。

ここに文章を書いていますが
実際には壮大すぎて言葉では言い表せません。

時が来ました。

一早く2024年の新たなエネルギー(新年)を迎えるハワイマウナケアの朝日を浴びて

私たちの中にある覚醒コードを大地に、天に繋げ、

そしてあなたの全身へと光を降ろし宇宙最大の祝福・アバンダンスを受け取ってください。

全ては既に用意されています。

一緒に私たちの光を世界へと開いて行きましょう。