ひとりひとりの
ご縁の繋がりに
ありがとう

2011年にマヤに出会い、
今年で13年になりました。
マヤ暦が佐賀にやってきて
13年になるのです。
ちょうど、東日本大震災の
ちょっと前のことです。


当時は、スピリチュアルも
一般の人にとっては、
あまり縁がなく
天使や、神様、宇宙の話を
してる人には
「不思議ちゃん」と
扱われる時代でした。


「マヤ暦をやってます」
なんて、家族にも云えなくて、
コソコソ学んでた方も
多かったのでは
ないのでしょうか？



2013年の伊勢神宮と
出雲大社の遷宮あたりを
きっかけに
御朱印ブームがやってきて、
神社に興味を持つ方が
急激に増えてきて


本屋さんには
「龍使いになる本」
「天使の世界へようこそ」
などスピリチュアルな書籍が、
おおっぴらに
平積みされるようになり、
あちこちで龍の話する方も
増えました。


この13年間で
世界がみるみる
変わっていきました。


トヨタのコマーシャルでも
今は特別、
すぐ普通になるプリウス
という言葉のように


2020年には
世界を震撼させた
コロナウィルスが猛威をふるい

同じ年の12月22日には
「地の時代」から「風の時代」
になり
私達の
魂レベルでの生き方を
大きく揺さぶられる事が
立て続けに起きましたね。



いつの間にか、
スピリチュアルで仕事をする人も
ごく当たり前になってきて、


シンクロニシティ研究会も
アドバイザーさんだけで、
4000人位いると
言われるほど、
マヤ暦は広がってきました。


これは、
何を意味しているか？



マヤ暦を
誰かに
教えてもらったお陰で
人生が一変した
という方が、どれだけ多いか？
ということではないでしょうか？


もし、あの時
マヤ暦に出会ってなかったら？
今でも、もがき苦しんでいたと思います。

自分にマヤ暦の
出会いをくれた人に感謝

そして、
その出会いを次の方に、
伝えていく。


マヤ暦は、
ひとりひとりを幸せにし、
家族を和ませ、
学校や社会も、ひいては、
世界平和に、地球平和に
貢献できるツール



私達のあとの時代を
生きる人達に
遺していける
「愛情の財産」
それがマヤ暦


そんな気持ちで
「佐賀マヤ暦13周年感謝祭」
を企画しました。

ぜひ、お待ちしております。

一般社団法人
シンクロニシティ研究会
シニアアドバイザー

KIN159　きららママ
KIN165　鈴山純子
KIN137　苅屋美由紀