受付は2024年12月 1日(日)23:55で終了しました。
不安やトラウマに悩むクライエントにより確かなサポートを届ける
このような方におすすめ
セッションが終わる頃にはどっと疲れを感じ、十分な手応えを持てないことがある
期待できる効果
クライエントに対し揺らぐことなく寄り添い、的確なサポートができるようになる
エモーショナル・リ・バース・セラピーで、
揺るぎない安心感を提供できるセラピストへ
- 不安やトラウマに悩むクライエントにもっと確かな癒しを届けたいが、何かが足りない気がする
より深い癒しと安定感を提供したい――
そう思うほど、自分自身の安定も重要だと感じているかもしれません。
エモーショナル・リ・バース・セラピーは、そんなあなたにぴったりの、
セラピーツールです。
この講座を通して、あなたがまず「揺らがない自分」を築くことで、
クライエントに揺るぎない安心と信頼を
届けることができるようになります。
セッションの中でクライエントの深い感情や不安に対して働きかけ、
日々の生活の中でもセルフケアとして活用できるアプローチです。
自分を整えながら、クライエントにとっての確かな変化を実感できる
新たな技術を、この講座でぜひ学んでください。
双方にとってのベネフィット
セラピストとしてのあなた自身が安定し、
クライエントにとっても確かな変化と癒しを提供できるよう
設計された講座です。
このメソッドを身につけることで、
あなたとクライエントの双方に
大きなメリットがもたらされます。
1、対応が難しいとされる過酷な不安、恐怖、
パニックへの対処、アンガーマネジメント、見捨てられ不安等、
過酷な感情に対し
身体の感覚と動作に集中させる独自のアプローチで
俯瞰し、平静を取り戻す
サポートができるようになります。
その手順は、心療内科クリニックでも
再現性の高さが認められ
数多くのクライエントに提供しています。
その一部は、
今年8月に出版された書籍、
「『どうせ私なんて‥‥‥』がなくなる『謙遜さん』の本」
飛鳥新社、田中遙、加藤紘織著
にパニックやフラッシュバックの対処法として
掲載されました。
セッション中もクライエントに
より深い安心感を伝えられます。
クライエントにとって、頼りになるセラピストの存在は、
心を開きやすくする土台となります。
セッション中やクライエントの日常生活に取り入れることで、
不安や緊張を自分でコントロールする力を育むことができます。
クライエント自身が、自分で対処できる力を少しずつ身につけることで、
より自信と安心を持って生活できるようになります。
心に余裕が生まれることでセッションで
より深いテーマに取り組むことも容易になります。
クライエントが抱えるトラウマや根深い自己否定感にも
効果的なアプローチです。
たとえば、インナーチャイルドワーク、さらにはより原初的なインナーベイビーワークを通じて
幼少期の傷ついた自分と向き合い、
自己肯定感を少しずつ取り戻すサポートが可能です。
日々の生活でフラッシュバックが生じた時も
自身で対処することも可能。
これにより、クライエントは自分を認め、
自分らしく生きるための大きな一歩を踏み出すことができます。
セッションを行うあなた自身も心を落ち着かせ、
クライエントと共に成長していけるように構成されています。
この講座を受講することで、
あなたはクライエントに揺るぎない安心感を与えるセラピストへと成長し、
自分を整えながら最高のサポートを提供できるようになります。
セッションでクライエントに確実な安心と癒しを届けるための
技術を体系的に学べます。
また、この技術はセラピスト自身がセルフケアとして
日常的に使えるよう構成されており、
実践的なスキルを短期間で習得できます。
- 完全オンライン形式(ZOOM、Skype、LINEのいずれかで参加可能)
- 個々のニーズや課題に合わせた柔軟な指導で、実践的なスキルを習得します。
過酷な状況、心理状態でも感情の飲まれず冷静さ、客観性を保ちやすくするテクニック。
クライエントにも自己コントロール法として教えやすく、
セッションでの安定感を高めます。
フラッシュバック、パニック、人前での過度な緊張への対処、
アンバーマネジメント等にも用いることができます。
様々な心身のアプローチの効果を高める、触媒になります。
例えば開発者のたかむれは、オーソドックスなストレッチと組み合わせ実践することで
自分比最高の柔軟性を達成。首や肩のコリとは無縁の生活となりました。
カウンセリング中だけでなく、日常生活でも不安に対処する力をもたらします。
クライエントが幼少期のトラウマや心の傷を癒し、自己肯定感を高めるためのアプローチ。
通常の会話を通じて行えること。長年押さえ込んだ、激情をほぐせる、という特徴を持つ。
このテクニックを通じて、クライエントは自分自身に優しく接する感覚を育むこともできます。
クライエントが抱える強い罪悪感や自己攻撃の感情を和らげ、心を軽くするアプローチ。
自己否定的な思考が強いクライエントの内面に働きかけ、
健全な自尊心を育む手助けをします。
信念システムの分析と介入
クライエントが無意識に抱く否定的な信念や反応に気づき、ポジティブな変化を促す技術。
表層と深層にある心理パターンが絡まり合っている状態を解きほぐし、
より自分らしく生きられるサポートを提供します。
- 蓄積感情の解放(ディープ・スキン・リリース)
たかむれの慢性的な心身の不調からの回復を後押し、ライフワークとなっているアプローチ。
日々コツコツ取り組むことで、斜め上の変容をもたらしてくれます。
受講を通じて、クライエントとの信頼関係を深め、自分自身も整えられる
実践的なサポートとして活用できるだけでなく、日々のセルフケアとしても活かせる内容です。
自分自身も整い、心地よい状態でセッションに臨めるようになり、
クライエントにもより確かな安心感を伝えられます。
エモーショナル・リ・バース・セラピーを学び、実感された効果をビフォーアフター形式でご紹介します。
安定した自信を持ってサポートできるようになった。
セッションにおいてクライエントとの適切な距離感を保てるように。
クライエントもより穏やかに、自分を肯定的に受け止められるようになった。
「エモーショナル・リ・バース・セラピーを学んでから、セッションのたびに自分もクライエントもリラックスしていることが実感でき、今まで以上に手応えを感じられるようになりました。セッション後の疲れも軽減し、自信を持ってクライエントに寄り添えるようになりました。」
「長年、自己否定が強く、前向きになれないクライエントの方がいました。このメソッドで自己肯定感を高めるアプローチを試みたところ、少しずつ表情が明るくなり、自分を認める言葉が増えてきました。セラピストとしても成長を感じる貴重な経験になっています。」
「セルフケアにも大きな効果がありました」
「講座で学んだテクニックを自分のケアにも使っています。日常生活でも気持ちが落ち着きやすくなり、セルフケアの効果を実感しています。今では仕事へのモチベーションも上がり、日々充実感を感じています。」
セッションに即役立つ技術を体系的に学び、
自分とクライエントの双方に安定と安心感をもたらすことを目指した実践的な講座です。
このコースで身につけた技術は、クライエントとの信頼関係を深め、
あなた自身もリラックスしてセッションに臨める状態を作ります。
- 完全オンライン(ZOOM、Skype、LINEから参加形式を選択可能)
- 受講者一人ひとりの状態に合わせて、実践的なスキルを学べるカスタマイズセッション。
11月30日(木)までにお申し込みください。
クライエントにとっても確かな変化と安心をもたらす
独自のアプローチです。
この機会に、セラピストとしての成長を感じ、
クライエントにも揺るぎないサポートを提供できるスキルを身につけませんか?
■下に表示されている日時は開催日時ではなく申込期限です。申込時に初回レッスンの希望日時をお知らせ下さい。
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心理カウンセラー(公認心理師)
たかむれ けんじ
メンタルの不調を解消し、安心して働けるコンディションを取り戻すことをお手伝いします
カウンセリング歴25年
クリニックでの臨床経験18年 「自分の遠回りの経験は、クライエントさんの近道」をモットーに、精神科、就労移行支援事業所、鍼灸院、心理相談室、スカイプ等で、延べ3万人以上の方をサポートしてきました。
セッションは、どんなアプローチがクライエントさんの近道なのか見極め進めていきます。なるべく負担の小さい方法で、心の重荷を解放し自由になるようサポートさせていただきます。
著書:"理由のない不安"を一瞬で消す方法(主婦の友社)
アマゾンランキング
「臨床心理学・精神分析」「脳・認知症」
2部門で1位獲得
書籍紹介メディア:
文化放送「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」
ダ・ヴィンチニュース
セラピスト 2018年2月号
開催要項
開催日時 |
2024年12月 1日(日)
~ 2024年12月 1日(日)
開場 23:35
開始 23:55 終了 2024/12/ 1 23:55 |
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場所 |
あなたのパソコン、スマホの前で |
参加費 |
エモーショナル・リ*バース・セラピー プラクティショナーコース 参加費
66,000 円
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キャンセルポリシー |
59,800円(外税) 入金後のセッション料の返金はいたしかねます。 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
6 名 |
申込受付期間 |
2024/11/14(木) 15:02 ~ 2024/12/ 1(日) 23:55まで |
主催者 |
たかむれ けんじ |
お問い合わせ先 | たかむれ けんじ |
お問い合わせ先電話番号 | 090-5319-6134 |
お問い合わせ先メールアドレス | info@takamure.jp |