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受付は2024年1月19日(金)21:30で終了しました。

~オンラインでどこからでも受講できます~

このような方におすすめ

子どもの気持ちの受け止め方と対応に悩ましい方  子どもの本音を聞き出すのが難しいと感じている方

期待できる効果

グリーフケアを知り、子どもの対応に自信が持てる  子どもの気持ちに寄り添うためのヒントが得られる


子どもに接する時、気持ちに寄り添いたいと思っていても難しさを感じることはありませんか?

そう、感情は多くの種類があり、複雑な上に目に見えないため、そう感じるのです。

感情への対応として、あなたは「グリーフケア」という言葉を聞いたことがありますか?




英語のグリーフ(grief)とは、

悲しみ、悲嘆、深い悲しみ、喪失体験のことを言います。


喪失体験と聞いて、イメージする代表的なことといえば、

「大切なものを失うこと」「大切な人とのお別れ」かもしれません。

ですが、喪失体験とはそれだけではありません。



例えば、別居・離婚・ペットとのお別れ・家や財産を失った・退職・引っ越しなどもグリーフと言えるんです。


そうなると、喪失体験は、誰もが少なくても一度は体験したことがありますね。


では、日頃接している子どものグリーフは、どんなものがあるかというと・・・

仲間外れ、ばかにされた・無視された・けんかした・大人に叱られた・担任の先生からひどいことを言われた、などです。

グリーフとは特別なものではないことがおわかりいただけたかと思います。


今回、そのグリーフをケアする方法を知っていただき、

子どもへの対応に幅が広がることを願ってお伝えするシェア会を計画しました。

親子関係が良くなる!
子どもの気持ちを知ろう♪シェア会



・関わっている子どもに思い当たるグリーフがある方

・子どもの気持ちの受け止め方と対応に悩ましい方

・子どもの本音を聞き出すのが難しいと感じている方

・自分自身にグリーフがある方

・グリーフに対して自分の気持ちの整理を望んでいる方


・感情の複雑さやグリーフケアを知り、子どもの対応に自信が持てる

・子どもの気持ちに寄り添うためのヒントが得られる

・グリーフがある自分の気持ちを癒すヒントが得られる



日常生活を送っていると、

誰もが何かしらグリーフ体験があります。


そんな時、

今回のシェア会でグリーフの理解を深めていただき、

自分や相手をダメだと否定したり、

無理に気持ちを奮い立たせたりすることなく、

自然な対応につながることを願っています。


では、詳細です。



親子関係が良くなる!
子どもの気持ちを知ろう♪シェア会


◆日時  2024年1月19日(金)21:3022:30

多少時間が前後するかもしれません

当日参加が難しい方は、後日録画を視聴することが可能です。
ご興味がある方は、お申込みください。


◆場所:Zoom会場


◆方法:ウエブ会議システムzoomを使ったオンライン会議

ZOOMは、PC,タブレットなどネット環境があれば、URLをクリックするだけで簡単につながることができるオンライン会議システムです。

参加方法の詳細は⇒こちらをごらんください




◆内 容

・最も記憶に残る感情とは?

・悲しみへの反応は?

・子どもの対応の2つのポイント


など



◆担当者



☆榎本裕美さん 愛知県在住

高校卒業後、看護師・保健師・養護教諭一種免許を取得。

病院と訪問看護ステーションで20年勤務する中で、

ご遺族の悲しみのケアの必要性を痛感し、20154月から2年間、

上智大学グリーフケア研究所 大阪サテライトキャンパス(大阪市北区)にて、

グリーフケアを学び、遺族会のボランティア支援をしていた。

所有資格:スピリチュアルケア師、臨床傾聴師








☆加藤真由美 兵庫県在住

 明石市内の小学校で養護教諭として23年間勤務する。

 現在は、元養護教諭×親・子の片づけマスターインストラクターとして、

保健室の整理収納のサポートや家庭内の片づけに特化した講座をしている。

また、開運片づけアドバイザーとして、講座や風水鑑定を通して、

女性がモノとココロとカラダを整えて、自分らしい人生を歩むサポートをしている。

所有資格:看護師、保健師、養護教諭Ⅰ種、

整理収納アドバイザー1級&2級認定講師




◆募集人数

先着20名様⇒満席増席中

※録画はお申込みされた方全員へお渡しします。(期間は2週間)



◆お申し込み方法:お申し込みフォームから必要な項目に入力後、送信ください。



◆お申し込み締め切り:2024年1月19日(金)午後21時30分まで

※定員に達した時点で募集は締め切りますので、お早めにお申込みください。



◆参加料 

 無料


悲しみのケア(グリーフケア)の理解を深めて、

子どもや自分自身への対応に活かしてみませんか?


後日録画視聴も可能ですので、お気軽にお申込みくださいませ♪




元養護教諭×開運片づけアドバイザー×セルコン講師として、働く女性がモノとココロとカラダを整えることをサポートし、あなたらしい人生の歩みを応援します!
Award139

元養護教諭×開運片づけアドバイザー×セルコン講師として、働く女性がモノとココロとカラダを整えることをサポートし、あなたらしい人生の歩みを応援します!

<保有資格>
・整理収納アドバイザー1級
・整理収納アドバイザー2級認定講師
・親・子の片づけマスターインストラクター
・日本セルコントロール協会認定講師
・ビジュー式片付けカードワークインストラクター
・おしゃれ終活®アンバサダー
・整理収納教育士
・クリンネスト 2級
・住宅収納スペシャリスト
・養護教諭Ⅰ種
・看護師
・保健師

<受賞歴>
・2016年整理収納コンペティション 新人部門最優秀賞受賞
・2018年片づけ大賞 審査員特別賞受賞
・2019年整理収納コンペティション プロフェッショナル部門 本選出場

<実績>
小児科の看護師経験3年間、小学校の養護教諭経験23年間で、関わった子ども約4000人に登る。
元養護教諭の経験と片づけのプロの知識を掛け合わせた「保健室の整理収納」に関する講演会が、全国各地からオファーがある。
その他に片づけの資格講座や地域での片づけ講座や個人宅のお片づけサポートにお伺いしている。
これまでの講演会・資格講座・オリジナル講座・市民講座などの受講人数は合計7816人にのぼる。(2023年9月末現在)

<雑誌連載・著書>
・養護教諭専門月刊雑誌「健」の2018年2月・3月に特集執筆
・子どもの心とからだ 2019年7月号「保健室の書類整理」特集執筆
・雑誌「健」2019年6月から「悩み解決!保健室の整理収納」の連載中
・2018年11月「保健室の片づけ」 発行:ギャラクシーブックス <プロフィール>
兵庫県の県立小児専門病院で3年間看護師として勤務後、明石市内の養護教諭として23年間勤め、2015年に退職。
2016年にMKパートナー合同会社を設立し、整理収納アドバイザーとして活動開始。
2017年からは親・子の片づけマスターインストラクターとしても活動開始する。
2022年からは片づけに風水とを掃除を組み合わせた、開運片づけ講座も開始。
2023年からは日本セルコントロール協会認定講師として、細胞を整えて美と健康をさらに促進させる活動も開始。

長年の小学校養護教諭の経験を活かし、「子どもが片づけを通して自己肯定感を高め、将来自立した幸せな大人になること」を目指して、子どもと取り巻く大人(保護者や先生)に向けて活動中。
主に、オンラインとオフライン両方の各種お片づけ講座・細胞を整えるオンライン講座・個人宅のお片づけサービス等を行っている。
働く女性がモノとココロとカラダを整えて、その人らしい人生の歩みを応援する活動をしている。

開催要項

開催日時
2024年1月19日(金)
開場 21:25
開始 21:30
終了 22:30
場所

兵庫県

参加費

無料

定員

40 名

【残 5 席】

申込受付期間

2024/1/ 1(月) 00:00  ~ 2024/1/19(金) 21:30まで

主催者

加藤真由美

お問い合わせ先

加藤真由美

お問い合わせ先電話番号

09098635380

お問い合わせ先メールアドレス

kato@reservestock.jp

受付は2024年1月19日(金)21:30 で終了しました。
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