受付は2024年1月26日(金)20:00で終了しました。
~もっと人生をおもしろく!本当の自分をすると人生は劇的にかわる~
このような方におすすめ
マヤ暦を知らない方。学んでみたい方。
期待できる効果
人生が大きく変わるマヤ暦の本質がわかります
シンクロニシティ研究会
代表 越川宗亮(そうすけ)による
マヤ暦講演会 in 北九州
代表 越川宗亮(そうすけ)による
マヤ暦講演会 in 北九州
もっと人生をおもしろく!
本当の自分を知ると
人生は劇的に変わる
・幸せホルモンの増やし方
・すべてをおもしろく感じる秘訣
・ほとんどの人が本当の自分を知らない
・日記で全てが解決へ向かう
・マヤの暦と幸せに向かう道すじ
1/27(土)K99
13時30分~15時30分
毎日西部会館 中ホール
北九州市小倉北区紺屋町13ー1
(JR小倉駅から徒歩9分)
チケット代 3,000
開場は13時です
終了後、書籍購入者へのサイン会あり
※お問合せは高橋仁美直通LINE
まで
マヤ暦ライフサポーター
高橋仁美
女性の内面外面の両美と自立をつくる
一般社団法人シンクロニシティ研究会認定☆シニアアドバイザー
福岡を中心に活動中のマヤ暦ライフサポーター。
古代4000年前のマヤ文明の時代にマヤの神官たちが使っていたと伝わる「ツォルキン暦」は13のリズムを刻むカレンダーです。
この宇宙のリズムのカレンダーの読み解き方を伝えることで、わたしたちが本来持って生まれてきた役割使命思い出すサポートをするのが私のテーマです。
本質に沿った生き方に戻り、自立してより自分らしく生きる女性を増やすをモットーにマヤ暦講座を通じて、キンナンバーに沿った「自分らしく生きるヒント」を提案する活動をしています。
5年間で講座受講生は450名を超え、その中からシンクロニシティ研究会認定資格を持つマヤ暦アドバイザーが50名誕生しました。
福岡県久留米市出身。19歳まで鉄道会社職員の父と家庭中心のパート主婦の母の元、何不自由ない幸せなサラリーマン家庭の長女として育ちました。(大人になってパートナーシップやお金に関する悩みをつくるブロックをつくっているとは知らずに)
就職活動中に湧いてきた「好きなことを仕事にしたい」という想い。しかしそれを追うこともなく、大学生活の終わりとともにスタートする、学費の返済のための経済と就職活動で感じたコミュニケーション力の乏しさを克服する目的で、株式会社リクルートへ入社。
1日20件の飛びこみアポなし訪問と集客提案を行う広告営業経験と10名規模の営業メンバーのマネジメント兼プレイヤーのチームリーダーを経験。
プライベートでは会社員のとき、25歳で11歳上の飲食店勤務だった元力士の彼と結婚。子どもはいません。
やりがいを感じる仕事ではありましたが、抱えきれない業務量の多さと人間関係のストレスを味わった会社員生活。
6年間の契約満了のタイミングで自分の人生を一瞬たちどまってみつめたときに、やりたいことも稼ぐツールもスキルもないのに「雇われる人生をやめる」ことを決めました。
それからご縁のあった化粧品販売の仕事に携わるもまったく稼げず、経済的自立のないまま、同時進行でスタートしていた夫の飲食店経営も苦しく、経済的に大ピンチに。
潰れかけたお店を存続させるために選択したのは、人件費カット。休みなし給料なしのダブル無きゅう生活を経験することになります。
「旦那がつくった借金をなんで私が苦しい思いして一緒に返さないといけないのか?」
「こんな人と結婚しなければよかった」など不平不満の感情が湧いてくる日々のなか、やむをえず手伝っていたちゃんこ鍋屋に飲みに来てくれていた常連のお客さんからシンクロニシティ研究会のマヤ暦とであいます。
統計学の一種だと勘違いして始めたマヤ暦を学ぶことが人生を劇的に変えることにつながりました。
シンクロニシティ研究会の越川代表の伝えるマヤ暦は「生き方の勉強」。
●13のエネルギーは物事を根本から変える
●ツォルキン暦で生きると役割使命をおもいだしやすくなる
●気づきと解釈で人生は変わる
自分の人生が辛く行き詰まったところから、
「自分の役割使命を思いだしたい」という動機でマヤ暦アドバイザーの活動をスタートしました。
数々の気づきや内観を経て、4年たって思い出した自分の役割使命は
「心と身体の浄化をし、内面の美と外面の美の両方を手に入れたい女性。真の自立を目指し豊かな経済もうけとる女性のサポーター」です。
無意識レベルの思い込みに気づき手放すことで、なりたい自分に変化していく体験の途中です。
なりたい自分=本当の自分
女性が自立してより自分らしく生きる生き方のヒントを得られる時間の提供を目指しています。
本当の自分を思い出すツールとしてのマヤ暦にふれてみませんか?
古代4000年前のマヤ文明の時代にマヤの神官たちが使っていたと伝わる「ツォルキン暦」は13のリズムを刻むカレンダーです。
この宇宙のリズムのカレンダーの読み解き方を伝えることで、わたしたちが本来持って生まれてきた役割使命思い出すサポートをするのが私のテーマです。
本質に沿った生き方に戻り、自立してより自分らしく生きる女性を増やすをモットーにマヤ暦講座を通じて、キンナンバーに沿った「自分らしく生きるヒント」を提案する活動をしています。
5年間で講座受講生は450名を超え、その中からシンクロニシティ研究会認定資格を持つマヤ暦アドバイザーが50名誕生しました。
福岡県久留米市出身。19歳まで鉄道会社職員の父と家庭中心のパート主婦の母の元、何不自由ない幸せなサラリーマン家庭の長女として育ちました。(大人になってパートナーシップやお金に関する悩みをつくるブロックをつくっているとは知らずに)
就職活動中に湧いてきた「好きなことを仕事にしたい」という想い。しかしそれを追うこともなく、大学生活の終わりとともにスタートする、学費の返済のための経済と就職活動で感じたコミュニケーション力の乏しさを克服する目的で、株式会社リクルートへ入社。
1日20件の飛びこみアポなし訪問と集客提案を行う広告営業経験と10名規模の営業メンバーのマネジメント兼プレイヤーのチームリーダーを経験。
プライベートでは会社員のとき、25歳で11歳上の飲食店勤務だった元力士の彼と結婚。子どもはいません。
やりがいを感じる仕事ではありましたが、抱えきれない業務量の多さと人間関係のストレスを味わった会社員生活。
6年間の契約満了のタイミングで自分の人生を一瞬たちどまってみつめたときに、やりたいことも稼ぐツールもスキルもないのに「雇われる人生をやめる」ことを決めました。
それからご縁のあった化粧品販売の仕事に携わるもまったく稼げず、経済的自立のないまま、同時進行でスタートしていた夫の飲食店経営も苦しく、経済的に大ピンチに。
潰れかけたお店を存続させるために選択したのは、人件費カット。休みなし給料なしのダブル無きゅう生活を経験することになります。
「旦那がつくった借金をなんで私が苦しい思いして一緒に返さないといけないのか?」
「こんな人と結婚しなければよかった」など不平不満の感情が湧いてくる日々のなか、やむをえず手伝っていたちゃんこ鍋屋に飲みに来てくれていた常連のお客さんからシンクロニシティ研究会のマヤ暦とであいます。
統計学の一種だと勘違いして始めたマヤ暦を学ぶことが人生を劇的に変えることにつながりました。
シンクロニシティ研究会の越川代表の伝えるマヤ暦は「生き方の勉強」。
●13のエネルギーは物事を根本から変える
●ツォルキン暦で生きると役割使命をおもいだしやすくなる
●気づきと解釈で人生は変わる
自分の人生が辛く行き詰まったところから、
「自分の役割使命を思いだしたい」という動機でマヤ暦アドバイザーの活動をスタートしました。
数々の気づきや内観を経て、4年たって思い出した自分の役割使命は
「心と身体の浄化をし、内面の美と外面の美の両方を手に入れたい女性。真の自立を目指し豊かな経済もうけとる女性のサポーター」です。
無意識レベルの思い込みに気づき手放すことで、なりたい自分に変化していく体験の途中です。
なりたい自分=本当の自分
女性が自立してより自分らしく生きる生き方のヒントを得られる時間の提供を目指しています。
本当の自分を思い出すツールとしてのマヤ暦にふれてみませんか?
開催要項
開催日時 |
2024年1月27日(土)
開場 13:00
開始 13:30 終了 15:30 |
---|---|
場所 | |
参加費 |
参加費(チケット代)
3,000 円
|
お支払方法 |
当日現金払い |
定員 |
20 名 |
申込受付期間 |
2024/1/12(金) 00:00 ~ 2024/1/26(金) 20:00まで |
主催者 |
高橋仁美 |
お問い合わせ先 | 高橋仁美 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | hitomik236@reservestock.jp |