受付は2024年5月24日(金)13:00で終了しました。
〜私と取り巻く世界の両方にケアとエコロジーの眼差しを〜 人間本来の思いやりのある享受を福島の海から学びます。人と人との関係にいのちを吹き込み慈愛と共に生きる。
このような方におすすめ
日常の選択も大切にしながら、生きとし生けるものたちとの共生や協調を促した生き方を開いていきたいあなたへ。「対話」の場づくりに興味のある方。
期待できる効果
人生を豊かにすることを中心に置いた場づくりを体験から学ぶ。多様な経験や体験を共に大切にすることで心理的安全性を高めた場づくりを実践し持ち帰ります。
非暴力コミュニケーションと共に心と身体が自然と調和し平和で自由な解放へ
〜私と取り巻く世界にケアとエコロジーの眼差しを〜
Living in a Beautiful World with Life
NVC(非暴力コミュニケーション)をベースにした3泊4日の参加型のリトリートです。
多様な人の声を含め、共に大切にする実践的な場を体験し 持ち帰っていただきます。
また、自分の中に起こる葛藤やジレンマに自分自身が深く降りていき、どんな必要な声があるのかを聴いていきます。
一人では抱えようもない大きなことに 寄り添う存在や受け止める器があることは、あなたの人生にどのように作用するでしょうか。
福島県いわき市の海外沿い、3泊4日「共に生きること」「心身の調和」にフォーカスしたリトリートです。
「対話」やNVC(非暴力コミュニケーション)が始めての方、NVCに興味があり探求をしている方、どなたでも大歓迎です。
また、場づくりや集団(職場/地域)での心理的安全性のある場づくりを必要とされている方に向けたレクチャーもデザインしています。
地元の方の通い参加も受け付けています。
今回のリトリートは、NVCの4つの要素(方法や理論:なぜそうするのか)をご自身の内側にフォーカスし、その体験を大切にしていきます。
暮らしの中で実践していくために、自分の内側の旅をしながら いのちに深くつながる時間を過ごします。
自分のいのちはもちろん、生態系にも探求の視野を広げるお誘いとして46億年の進化の歴史を4.6キロに見立てて海沿いを歩くディープタイムウォークを取り入れたデザイン。
大自然が内側の旅をサポートしてくれるでしょう。
また、普段積もった感情やつい後回しにしていた心のケアの入り口にとして、瞑想を朝夕と行います。
「怒り」「悲しみ」にまつわるさまざまな影響について掘り下げる時間、「喜び」や「祝福」を閉じ込めるエネルギーやブロックに触れるボディーケアの時間もデザインしています。
ご自身の体調によってチョイスしてください。
NVCを知りたい方も、NVCを深めたい方も 自分が今向き合う必要があることに出会う合宿です。
いわき豊間海岸すぐ脇 波の音に囲まれた環境です。
3泊4日の中心は私たちが本来必要としていることをシンプルに整える。身体を整え、体を健やかさに向かうようにケアをし、養いを中心に生きとし生けるものたちと過ごす体験。
瞑想で自分の内側を見るだけではなく、感情に飲み込まれずに自分の生命エネルギーをまとって自分自身と対話をすることへお誘いします。
また、お天気が良い場合は海沿いの散歩や、バディで問いを握りしめて歩くワークを行います。大自然に包み含まれるなかで健やかさに向かうヒントを手にします。
体験や関わりから感じること、手にすることに趣を置いています。
それぞれが本来聴かれる必要がある声に耳を傾けて共にあるスペースを大切にします。
動きやすい服装、歩き慣れた靴、上着などを準備してお越しください。
集まったメンバーで人生で手にしてきた喜びやいのちをお祝いし、同時に手放してきた別な側面にも焦点を当てていきます。
何をする(すること単位)から、集まったメンバーの中で起きること単位でいのちが豊かに織りなすことを実験。
リメンバリング、歌や詩の朗読、ダンスなど自分の表現したいことを表現する時間も設けていますので、お気に入りがありましたらお持ちください。楽器の持ち込みも大歓迎です!(私もいくつか持っていきます🎵)
ピーんときた方は、一緒に初夏の自然を満喫しながら一緒に過ごしましょう。
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観察、感情、ニーズ(大事にしたいこと)、リクエストの基本をじっくり掘り下げます。
自分と深く対話する体験があって、相手の声を聞くことが可能になります。
ダンスフロアーも準備しますので、プロセスに必要な方は使用しながら自分が大切にしていることにつながっていきます。
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感情の中で立ち止まってみる。
感情が教える願う質を広げ、その中でゆったり過ごす時間。
身体を健やかに促し、内側の声を聴きます。
創発した自分との出会いを楽しみ、そして持ち帰り、日常や暮らしで思い出しながら引き出して楽しみましょう…。
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朝夕と瞑想を行います。(参加は自由)
ダイアド瞑想の他、体を動かすアクティブ瞑想(ダイナミック瞑想、チャクラダンス、クンダリーニ瞑想)を考えていますが、お好みがありましたらお知えてください。
・・・
また、単発参加として地元の方をメインに「共感サークル」の参加を募集します。
小グループで行う共感サークルのファシリを学び、実践として合宿参加者にリードをお願いします。チームで行うことの意図合わせ、共感サークルの進行手順を学び体験すること。実践経験を集団やコミュニティ活動に持ち帰ります。
その後も継続した実践をサポート。一緒に取り組みましょう。
地元の方を集い、共にリードするのは2つ(予定)
1、25日「ディープタイムウォーク」の後の小グループで行う共感サークル。
2、26日「地元の参加者を募り、くじらサークル(共感サークル)」地域の住民に声をかけて行う予定。(こちらはチラシをお配りし、参加を集めます)チラシ*ディープタイムのサポートにクッキーとあっこりんが加わります。
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いわき市豊間海岸付近にお住まいの方、新築された家の多くは、原発の影響でこちらに移動し、移住を決められた方々が多いです。 昔からの豊間の地元の方も震災に遭いましたが支援のお金の差があることから起きた関係性の亀裂や葛藤、暮らしを再建することで精一杯で、修繕の予算が立たない方も多くいました。生まれ育ったこの海を離れた方も多数。 複雑な心情を抱えたまま現在は新築住宅が立ち並び 形の上では復興が完了。 様々な思いを胸に人生を生きようとコミュニティが形成され始めた場所です。
ここにただ聴かれるという共感の光を当てることは、参加されたすべての方にとって 大きな体験となるのではないでしょうか。
わたしの心地よさと
わたしの中の不協和を受容し肯定する
(これは私たちの主観が入っていることをご了承ください。そして、読んでいて違うよとか、心地が良くないと思われる声も聞かせてもらえたらなと思っています。)
コミュニケーションのひとつの方法としてNVCを採用し、思いやりの質を大事にしてつながる方法として学ぶ。その方法の意図を理解し、実践すること。
自分や他者に内在化された懲罰的な世界観から修復的な世界観へ移行する手立てとなるプロセスを実践する方法。
Beingーー在り方、生き方、暮らし方。
自分自身や他者、世界に向けた「思いやりの質」を大事にする意識、自分が持つ意図を認識し、そこに立つことに意識を向けた生き方。
ひとりひとりの内側に本来備わっている「慈悲」「思いやり」を、自分や他者、世界との関係性の中に招待しようとする時に、自分がどのような状態であるかを自覚し、(できるかできないかは別として)その意図を持ち続けること。生命体の一部分として全体性とつながろうとする意図を持つこと。
実際にそれらを体験したら、身体やハートはどんな反応をするだろうか。
体験してみないと、わからない領域を体験してみる。いわゆる実験です。
これらが自分に合うか、合わないかを判断する前に、
自分がどんな「在り方」をしたいと思っているのか、もしくはしたくないのか。
自分の正直さとか、喜びからできることに自分が信頼を持つこと。
自分のエネルギーを止めているもは何なのか、自分の中にあるエネルギーに出会い味わう体験をデザインしています。
自分は、どのような場面で自分を信頼し、それらができるのだろうか。もしくは出来ないのか。
もどかしさや悲しみを持ったまま固まっている自分が置き去りになってはいないか。
本来自分は、緩んだ神経の状態でいること、滋養されることを必要とはしていないか。もしくはそれを必要としているがそうならずに息苦しさを感じてはいないか。
ひとりひとりが持ち込んでくる「問い」は、違っていいし、同じではない。
人生の流れも、環境も違うもの同士が、〜自分とつながる〜ことを一緒にする体験。
もともと人間が持っている能力や豊かさ、大事にしてきたものがなんだったのかに 気づき(アウェアネス)を持ち込んでいくことをこの合宿の目的としています。
自分のニーズに責任(信頼)を持つ。(誰かが満たすものではないこと)を体験から手にするリトリート。
自分の感情に意識を向け、責任(自分のものであることを知り、大事にする)を持つ。無意識に溜め込んだものを出す。
自分の気づき(アウェアネス)から、自分自身の柔らかな神経系につながっていくことでその柔らかな意識が相手に向かっていくことを可能にするのではないかと思っています。
人はもちろん、何億年も生命を紡いできた大自然から差し出される,差し出す経験を体験することで、普段の日常での実践が生き生きする。
その方法を身体に聴き、呼び覚ますことで 合宿後にも何度も根源的な質を引き出しながらゆっくり変化を味わい生きる。
自分にビブラートさせる共感から、固く詰まったものに流れを促します。
また、自分だけが知っている自分のコアの感覚を掴むワークを毎日行います。自分の体との親和性を合宿で掴むことで、持ち帰ります。それぞれの日常の中でリマインドされる 私の真実。聞かれたがっている声を聞いていくことで 生き方そのものの方向性が開いていくと思っています。
オーガナイザー&ファシリテーターは案内人
ファシリテーターも、自分のプロセスをしながら、合宿に挑みます。
海岸で子どものように本気で遊びます!
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<Sufiyaの体験&真実>
私は、言いたいことがあっても家族やその場の調和を大事にすることを選択するパターンがあり、自分の意見を言うことを諦めたり、誰かに合わせることが自分のしたいことだと思ってきました。
そのことにより、満たされてきたこと、手にしてきたこと叡智もたくさんあります。
口を瞑ることで調和、守られること、共にあること、安心、安全のニーズが満たされてきました。
そして口を瞑りながら、相手に向けるジャッジを身体の中に溜め込んでいきました。
でもある時、私は自分にとって本当のことを言っていないことに気づきました。本当は〜〜と言う考えがあったり、本当は〜したかったり、本当は心地が良くなかったり。自分を押し殺していることや物凄く疲れてしまうことに気づき意識が向きました。みんなに合わせること、調和をとること、含まれるために自分を調整し、変化させ、必死に続けてきたことで、自分がなくなっていることやエネルギーが湧いてこない状態で生きていることに気づきました。
家族や、コミュニティ、職場、子供の学校の保護者会、ありとあらゆるところに自分が存在していなくて、道具になっていることに気づきます。
なんでこうなったのだろう・・・私は道具ではなく、私でありたい!そう思うようになり、自分の声に耳を傾けるようになりました。
自己表現、自分への信頼、受容、存在すること、創発するエネルギーを求めていることに気づきます。それらと共にいきることでつながりや 帰属の質が深まりました。私のウェルビーイングが促進します。
子供の頃によく歌って踊っていたことを思い出し、自由に歌い踊れるようになりました 笑
解放と自由といのちを考えることで、生態系との調和や身体へのケアを考えるようになります。
ごめんね…と、ありがとうがミックスされた言葉では表現できない感動でした。
そして、森に「おかえり」と、大きく包み込まれているような優しさに包まれました。体に入った力が一気に緩みます。
この感覚を私は、通じ合っている。世界と私がつながっている感覚だと思っています。
腑に落ちるように、安心で、ゆったりした安堵感。
それはこの現実社会で生き抜くために必要で、手にすることもたくさんありました。その代償として、本来私の命が健やかでいられることを生き抜くために否定し、見ないようにする必要がありました。そして、体をギュッとさせて、固まらせて、身を固め、耐えて、命と命がつながる美しさや感覚をいつの間にか閉じ込めてしまっていたのです。
どんなにNVCを意識しても表面的なものになってしまう・・・。
私はなぜ、差し出されてきたものにあえて背を向ける必要が生まれたのか、深く深く耳を傾けます。
私の奥には、目を背けたくなるような痛みがあることに気づきます。今まで聞いてあげれなくてごめんねと抱きしめます。私が私の声を聴くには仲間の存在や大自然の差し出すパワーがサポートになりました。私一人のものではなく生きとし生けるものたちが同じように内包している感覚かもしれません。2泊3日では そのほんの一側面しか手にできないかもしれないけれど、集まったみんなの中で必要なことが体験できる時間を過ごします。
一緒に過ごす時間が日々の暮らしのヒントになったらいいなと、日々実験です。
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対象者 このイベントに参加してほしい方
1 本来もち備える優しさを寄せ合う仲間を探している方
2 日常を離れて、自分とゆっくり向き合いたい方
3 自然の流れを五感で感じ、自分を養いたい方
4 自然のエネルギーをただ感じ、ただ地球に含まれる体験をしたい方
5 ストレスから解放し、自分らしさを取り戻したい方
6 「共感」をさまざまな角度で経験し、探求したい方
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<日程>
2024年5月24日(金)〜5月27日(月)
24日、13:00集合(現地)
いわき駅からは乗り合わせで送迎をします。
送迎の希望や交通手段は、到着時間ごとに相談させてください。
24日、15:00頃解散予定
<単発参加>
こちらの案内は別途行います。
▶️ディープタイムウォーク
▶️共感サークル
**************
<宿泊施設>
ごはんカフェ きゅういち
〒970-0224
福島県いわき市平豊間下町148−4
<講座の場所>
ごはんカフェきゅういち隣の集会所
<アクセス>
■電車&バス利用の方
▶︎東京方面から
⚫︎JR移動(2時間半、¥6290)→
JR宇都宮線〔東北本線〕・JR上野東京ライン 特急ひたち27号 いわき行
⚫︎バス移動(3時間11分、¥3800)→
いわき号:東京・新宿-いわき[高速バス] 高速バス いわき号 JRバスいわき支店行
⚫︎お車の移動→
お問い合わせください
<金額>
参加費用と、宿泊費、食事代金は別です。(宿泊費と食費は現地でお支払い。)
リトリートの参加費用(事前振り込み)
1、個人で参加¥30000〜¥45000(ご自身の持続可能性でご選択ください)
企業での参加¥45000
2、宿泊費用(宿泊費は参加人数により変動があります。ご了承ください。)
3、食事代金が別に必要です。キッチン付きなので自炊可能
お部屋は3タイプ
・5人部屋(1階)
・5人部屋(2階)
・7人部屋(2階)
(キッチン・寝室付きのお部屋になります)
【室内設備】 キッチン、テレビ、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、ドライヤー、タオル、歯ブラシ、シャンプー、リンス、ボディーソープ
*Wi-Fi完備・全室禁煙
1名利用時
8,000〜12,000円
2名利用時
5,700〜7,200円
3名利用時
5,000〜6,000円
4名以上利用時
5,000〜6,000円
3、食事(食堂利用、または自炊可能
*通いで参加される方は、宿泊費はかかりません。
*車で5分の場所に大きなホテルもあります。そちらの利用も可能です。
(個室の対応可能)
***
参加費用がネックで参加を諦めることは、とても残念なことです。
現実的なリソースについて、声を出していただくことで知恵を絞ります。ご相談ください。
(過去の開催でも、金額の相談をいただいて参加されています。)
<お願い>
食事や施設の準備のため、本予約を5月20日に行います。食材の準備都合もあるため、お早めにお申込みいただけるとありがたいです。
ふくしまディープタイム・ウォーク案内人のサポートがあります!
クッキー
あっこりん
リトリートの案内人
Veet Sufiya(スフィヤ):Minako Sudou
Feel the love代表/認定ポジティブマインドフルネス/組織・コミュニティ開発ファシリテーター/NVCをベースに社会活動を行う/OSHO瞑想ファシリテーター
関係性に焦点を当てた「NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)」を中心に置き、個人・組織・社会・を繋ぎ、視座の探究を行なっています。
ベンチャー企業でハウスウェディング地域立ち上げを行い、その後企業で育成と新人採用、育成システムの検討、チームビルディングに携わってきた経験を生かし、家族・組織・コミュニティ開発を展開。2011年東日本大震災で被災の経験から肌で触れ合う体験や3人の子育ての経験を経て「全ての生命が大切にされる社会、共感的な社会の構築」を願い、様々な形でワークショップを開始。現在、オンラインきりん学校や対面のワークショップを開催中。
問合せメール:minako.sudou.mina@gmail.cpm
ホームページ:https://feellove.jp/
その頃に練習で培った瞑想する感覚を大切にNVCの探求に生かしてきました。
(水に入るなどのお手伝いは喜んでできます♡)
子どもや自分との探求の日々は忙しいものの、NVCを探求し、人生を素晴らしいものへと自分が生き始める中で、実にたくさんの仲間に出会うことができました。友達、仲間はみな多様で最高(意味不明…)な人たちばかりです。団塊世代の友達から小さな友達まて。
子ども達には村一つ分、いや二つ分の大人との関わりや出会い、刺激が必要です。どうか子供たちにも会ってください。ひとり親では干からびそうです。
大きな循環の中で私たちが向かっている集合的なニーズをNVCでつながる皆さんと一緒に大切にしていきたいと思っています。
真逆の友達は宝です。多様な中で「共感」「共にいること」それが人生を素晴らしいものすると信頼があります。
NVCを知り、初めて共感的に聴いてもらうことを体感した時、心に閊えていたものが外れる感覚に。その瞬間に心から溢れ出てくるものを感じて衝撃的でした。涙が止まりませんでした。
深いニーズやエッセンスにつながることで気づきがもたらす叡智、魂から湧き出る「生きている」感覚を一緒に感じられたらいいな…と日々実験しながら活動中。NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)とは、1970年代に、アメリカの臨床心理学者マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって体系化され、提唱された、自分の内と外に平和をつくるプロセスです。
家族や友人、職場などあらゆる人間関係を、支配、対立、緊張、依存の関係から、自由で思いやりにあふれた、お互いを豊かにし合う関係へと変える考え方、話し方という「コミュニケーション方法」です。
それは、頭(思考)で判断・批判・分析・取引などをするかわりに、自分自身と相手の心(ハート)の声に耳を傾けることから始まります。
具体的には、観察(Observation)、感情(Feeling)、ニーズ(Need)、リクエスト(Request) の4要素に注目しながら、自身との内なる対話や、相手の言葉の奥にある意図の推測、相手との対話を行います。
誤解や偏見、思い込みを注意深く見きわめ、「今」の気持ちと、その奥にある大事に思っていること・価値を置いていることを明確にしていくと、本当にやりたいこと・望むことを見出し、自らの力で実現する原動力が身体の内に生まれます。
このプロセスは、お互いの内面を侵さず、生来備わっている力を奪うことのない、すなわち自分と相手を尊重する方法でもあります。非暴力のゆえんです。
ここから、ともに平和をつくりだす道をひらきます。
NVCジャパン ホームページより 改変
開催要項
開催日時 |
2024年5月24日(金)
開場 13:00
開始 13:30 終了 15:00 |
---|---|
場所 |
ごはんカフェ きゅういち付近 福島県 いわき市平豊間下町148−4 |
参加費 | |
キャンセルポリシー |
※お申込みの前に必ずご一読ください。
※お申込みは本ポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
■キャンセルのご連絡
お申込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は下記までご連絡ください。
電話番号:080−5559−3375(平日 9 時~18 時)
メール:minako.sudou.mina@gmail.com
■キャンセルポリシー
お申込み頂いたイベントをキャンセルされる場合は、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。申し込み前に必ずご確認ください。
◎キャンセル料
・連絡なしの不参加:イベント料の 100%
※イベント申し込み時に、銀行振込でのお支払い方法を選択された方は、お申し込み後にお振込み頂きますようお願いいたします。お振込の確認を持って、正式に受付が完了いたします。イベント開催の7日前までに入金できない場合は別途ご相談ください。
※お客様の都合により参加出来なかった場合、お客様都合でのキャンセル扱いとなりますので予めご了承ください。(早めにご相談ください)
■イベント開催日時の変更について
開催者の都合によりイベントの開催日時を変更する場合は、自然災害などやむを得ない場合を除き、原則としてイベント開催日までに弊社よりメールまたは電話でご連絡いたします。 その際、あらためて参加・不参加のご希望を確認させていただき、ご参加いただけない場合は、イベント料を返金いたします。
■イベント開催中止について
開催者の都合によりイベントを中止する場合は、自然災害などやむを得ない場合を除き、原則としてイベント開催日までに弊社よりメールまたは電話でご連絡いたします。 イベント料は全額返金いたします。 なお、弊社からイベント日時の変更または中止のご連絡を行わない限り、お客様都合でのキャンセルとなり、キャンセル料の対象となります。あらかじめご了承ください。
■払い戻し方法について
ご指定の口座に参加料をご返金いたします。以下の内容をご連絡ください。 【返金指定口座】金融機関名: 支店名: 口座種目:(普通 または 当座) 口座番号: 口座名義: ※名義はカタカナでご記入ください 弊社都合による日時の変更やイベント開催中止の場合を除き、返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。
■お問い合わせ窓口
Sufiya(須藤みな子) メール:minako.sudou.mina@gmail.com
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お支払方法 |
銀行振込 当日現金払い |
定員 |
8 名 |
申込受付期間 |
2024/2/ 1(木) 16:40 ~ 2024/5/24(金) 13:00まで |
主催者 |
Sufiya(みなちゃん) |
お問い合わせ先 | Minako Sudou |
お問い合わせ先電話番号 | 08055593375 |
お問い合わせ先メールアドレス | veet.sufiya@reservestock.jp |