ビジネス書や自己啓発書を読んで活かそうと思って買うんだけれど、
いつの間にか積読になってしまったり、読んでも日常や仕事に活かせていない・・
そう感じることはありませんか？

いくら“ノウハウ”を集めたり、実践行動をしてみても
「自分らしく」活用する、つまり、ジブンサイズに落としこめなければ
誰でもできる型どおりのことをコピーするだけになってしまいます。

これって読書やセミナーだけでなく、今つかいこなしたいAIの習得についても同じことが言えそうです。

これさえあれば文章が楽々と書けてしまう！
まさに夢の道具だ！

そんな期待を持って chatGPTを使い始めたのに

出てくる文章は、「AIで書きました」、というのが 丸わかりなものばかり、使えない・・
全部AIにお任せで書いてもらった文章を使うことに、 なんだか罪悪感を覚えてしまう。
情報を聴いても求めている量や質じゃなかったり、 聴きたいこととは的外れな答えが出てきたり…


結局、chatGPTって、思っていたようには使えないよね・・

そんな風にて感じてませんか？

実は、AIと一緒に仕事をしてうまくいくには コツがあるんです。
（なんか人間関係みたいですね✨）

コツがわかってつきあってくと まるで優秀な秘書のように、頼れる右腕のように 良きパートナーとなってくれます。

その方法、知りたくないですか？

ちょっと考えてみてください。

カレーを作る時、レトルトを使えば、失敗はしないかもしれないけど、
誰にでも作ることができるありふれたものになりますよね。

期待した味じゃないことだってある。
そして、これで調理したって言うのは、ちょっと罪悪感があるかも。


でも、カレールーを使ってカレーを作るならどうでしょう。

どんな材料を入れるのか、味付けをどうするのか、
それぞれの持ち味が 加わり、オリジナルのカレーとなりますよね。

同じことが、chatGPTと文章を作る時にも言えることなんです。

まず、chatGPTと仲良く仕事をするコツは、実はとってもシンプル。

大事なことは、AIに対する指示を明確に出すことだけ！
そしてそれは、AIの得意なことと苦手なことを知り、

①ゴールがどこで
②AIに何をしてほしいのか？

という、２つのことが自分の中ではっきりしていることで簡単にできるようになります。

だけど、最後に必ず、自分の想いや感情の乗った言葉を入れる、魂を込めるってことを 忘れないようにすること。

もちろん、本を読めば、その中に“ノウハウ”はたくさん 盛り込まれていますが、
本を読むだけで、すぐ自分のビジネスに活かして実践するのは 難しいと思いませんか？

はたまた




講演会前に

自分は、何のために使いたいのか？
chatGPTを使ってどんな未来に辿り着きたいのか

を明確にしてからスタートします。

講演会後にフィードバックタイムを設けて 学んだことを具体的に明日からどう活かしていくのかを 明確にして閉じます。

今回はなんと、chatGPTに関する新刊を出版される岡崎かつひろさんが参加して、
活用実践講座をしてくださることになりました！！


新刊のタイトルは

『「書けない」「思いつかない」「できない」がなくなる！ chatGPT で一番ラクして頭のいい人になる』




今、巷で出ているchatGPT関連の本は 一般の経営者には使いにくい・・
現実的にchatGPTを使いこなせるようになる本を書きたい という想いが出版につながったようです。

本の発売前ですが、出版記念講演会で、 秘密を公開してくれます。

開催日時：2024年2月12日
　　　　　19:00〜21:00

オンライン開催：Zoomを使って開催します。
　　　　　　　　参加URLはメールにて事前にお届けします。


参加費　：無料


当日のスケジュール

① chatGPTを使って自分は何をしたいのか？　明確化ワーク
② 岡崎かつひろさん chatGPT活用セミナー
③ ジブンサイズに落としこむ実践ワーク




ところで・・・ オンライン講演会でよくあるアーカイブの後日配布。
今回はしません！！！

なぜなら、リアルタイムで参加できなかったから　後から視聴したい と思っていても 時間がとれなくて、結局、見れずに終わってしまった、という経験はオンライン講座あるあるとなっています。
そのタイミングを逃すと、後から視聴はなかなか難しいものですよね。

なので、申し込んでいたけど都合が悪くなってしまった という方のために　予備日　を設けています。

予備日程では、講演会アーカイブ視聴＋ワーク実践タイムで しっかりと自分に落としこんで持ち帰っていただきます。 2/12のリアルタイム参加が難しい方も、あきらめずに ぜひ予備日程でご参加ください！

皆様のお申し込みをお待ちしております。