５０代・６０代からの理想の人生を、
今、立ち止まって、みんなで思い、描き、語ってみませんか？



こんにちは。

マンダラエンディングノート®ファシリテーター
ナチュラル終活サポーター、竹内はるみです。

この度、京都在住の、のぶちゆうこさんと一緒に、
マンダラエンディングノート®1日講座を東京・築地で開催することになりました。


わたしたちは、
・マンダラエンディングノート®ファシリテーター
・魔法の質問認定マスター
・終活ガイド１級取得者
・終活セミナー講師
という、共通の資格を取得し、学びを実践している仲間です。


お互い、大切な人を見送った経験を通して、
日頃から終活をしておくことの大切さを、
自然に、楽しみながらお伝えする活動をしています。


人生を最期から思い描くことで、見えてくるものがあります。
この機会に、みんなでエンディングノートを１冊、書いてみませんか？

終活を始めるきっかけは、人それぞれです。

「エンディングノート」って、
人生の終わりが近づくにつれ、
家族に伝えておきたいことをまとめる、
1人で書く、そんなイメージがありますよね。


５０代、６０代の方にとっては、
自分には、まだ早い、口頭で伝えてるから大丈夫、
人生の終わりなんて考えたくない、と思うかもしれません。


でも、
マンダラエンディングノート®は、
他のエンディングノートとは、少し違うんです。


『人生後半をどのように生きたいのか』


自分の終末期、亡き後も含めて、
理想の人生、自分の思いを描くことができるノートなんです。



「本当に大切なこととつながるツール』


自分の中から自然に湧いてくる大切な思いだから、
エンディングノートなのに、書いていてとても楽しいしワクワクします。



人生の終わりではなく、
『今』、元気なうちに書くことに深い意味があります。



未来の自分のために、
そして、大切なご家族や周りの人たちのために、、、



あなたが大切にしている思いを書いてみることを、おすすめします。

マンダラエンディングノート®
東京・築地　1日講座詳細