もっとしなやかに、優美なパワーを

身に着けたいと思いませんか？

このイベントでは、

女性として生まれてきた本当の意味と

あなたの本質的な魅力とパワーを引き出します。

仕事で頑張っているし、やりがいもある。

物質的、経済的にも

自分は成功者のひとりだと自負している。

けど、いつも焦燥感のような、

満たされない思いが心をよぎる。

責任感があり

私がやらなければ！と、

ついつい頑張ってしまう。

パートナーと良い関係を築きたい。

お互い支え合える関係の相手がいたら・・・

けど、忙しいし、

相手に合わせる自信もない。

私に合わせてくれる相手なら

いても良いけど・・・

家庭を持ったものの

仕事のことで頭が一杯。

日々の家事と親の世話・・・

女性であることが、ちょっと苦しい・・・

もし、あなたがそのような状態なら

十分に自分本来の魅力を

出し切れていないかもしれません。

そして、あなたの中で

男性性と女性性が

上手にバランスできていない

からかもしれません。

この、男性性と女性性が

バランスできていないと

心の満足感をいつまでたっても

感じることができないのです。

今から二十数年前

私もそんなひとりでした。

夫にうんざりしながらも

離婚をする勇気もなく

父が営む会社の

財務経理の役員をしていたころの私です。

当時、10億円の資金繰りを担当していた私は、

仕事にやりがいを感じながら、

家事育児をこなしていました。

その一方で、仕事に厳しく、

感情を表に出すことを、

自分自身に禁止していたのです。

とうぜん、子育ても

効率を重視しがちで

行程よりも結果を求めがちでした。

そんな私が20年後には

理想の幸せな家庭を実現し

今は相手の心に寄り添い、

悩みの相談に乗らせてもらっているのですから。

この変化の最大の理由は、

「封じ込めた女性性を、開放したから」です。

女性性が開放された原因のひとつが、

バラを含めたガーデニングです。

ガーデニングは、

日々の厳しくも忙しい毎日に

心に癒しを与えてくれます。

特にバラは、その特性から

女性性を思い出させてくれました。

バラの甘い香り

華やかで優美な姿は、

一見弱々しいイメージがあります。

けれど、実は

バラはとても頑丈です。

葉が落ちても、花が咲きますし

地面に深く根を張るため、

簡単には枯れないのです。

また、容易に折れない、

けれど、しなやかさがあります。

芯が強く、地に足を着けた

地母神のようなエネルギーが、

実は、バラの本質なのです。

それが、「バラが花の女王」と言われる

本当の理由なのだと思います。

5月はバラの最盛期です。

バラの魅力を余すことなく感じることで

バラとあなたのエネルギーが共鳴し

バラの持つ

「芯の強さ」

「折れないしなやかさ」

「華やかさ」

このような、地母神＝バラのエッセンスを

内面に染み入らせることができます。

これらの特性は、

仕事で頑張る

責任感の強い

あなたにふさわしいのです。

このイベントに参加して

バラのエネルギーを

存分に味わいませんか？

・今までと違った現実が動き出していきます。

・自分の放つエネルギーが高波動になり、

より前向きに行動ができるようになります。

・より理想的なお客様、協力者を

自ら引き寄せることができるようになります。

・愛に満ちた思考が自然と身に付きます。

５月の爽やかな風を感じ、

美しいバラの庭を愛でながら、

優雅なアフタヌーンティを味わう

特別な一日。

女性として生まれてきた喜びを

このイベントで思い出すことができるでしょう。

その特別な時間を彩る

オラクルカードセッションで、

あなたの内なる声に耳を傾けてみませんか？

そこは、横浜市でも

特に異国情緒あふれる地、山手。

過去、多くのカップルが訪れていた

夜景のスポットでもある

港の見える丘公園。

ここに、素晴らしいバラのガーデン、

イングリッシュローズの庭があります。

高台に位置する山手地区は、

旧外国人居留地として発展し、

西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が多く残されています。

文明開化の歴史と異国情緒といった

独特の雰囲気と

咲き誇るバラの饗宴は

言葉に尽くせないほどです。

バラの開花がもうすぐそこ。

バラは、愛と美の象徴として

はるか昔から人々に愛されてきました。

それは、古代シュメールにさかのぼります。

BC.2000年、今から約4000年前に書かれた

ギルガメッシュ叙時詩に登場する

愛と豊穣のイシュタル（イナンナ）です。

女神イシュタルは、

一輪の花を手にして、香りを嗅ぐ姿が

像として残されています。

その他、ギリシャ神話に登場する

女神アフロディーテ（ヴィーナス）。

ここでもバラの物語が登場します。

また、キリスト教では

慈愛のバラとして

聖母マリアのシンボルとなっています。

そう、

バラのシンボルは、

愛、美、結婚、母性、慈愛、秘密です。

素晴らしいバラの香りと、

色とりどりのバラたちを

ご一緒に堪能しませんか？

広大な庭に咲くバラを

目で、鼻で、身体全体で感じましょう！

美しいバラを

「ただ美しい花」

として鑑賞するだけではもったいない！！

美しさの中に秘められた

もっと深い意味を

私、べにかがお教えします。

バラを堪能した後は、

プライベートなお部屋で

アフタヌーンティーをいただきながら、

オラクルカードや

バラ風水のお楽しみがあります。

愛と美、豊穣のエネルギーを加速する

オラクルカードセッション。

そして、風水からみる

バラの活用法など。

その他、

ざっくばらんに話ながら

心を開放していきましょう。

非日常気分を味わいながら

新たな気づきとともに

新しい自分を発見しませんか？