受付は2024年10月 3日(木)00:00で終了しました。
「どう死なせないか」ではなく「どう生ききるか」
このような方におすすめ
大切な方を看取った方へ 本当の自分を生きたい方へ ~看取り直しが出来る究極のヒーリングムービー~
期待できる効果
死ぬことへの恐怖や不安よりも、 生きることへの希望や喜びが大きくなる。 そんな活力をあげる映画
長谷川ひろ子監督との出会いは、今年の3月20日 春分の日
えいたさん主催 淡路島での「女神合宿」でした。
~イベントの模様はこちら~
https://ameblo.jp/eitapan/entry-12846100346.html?frm=theme
なぜか、導かれるように参加した女神合宿で
たまたま、隣に座らせていただいた長谷川ひろ子監督が
なんと!私と同じKIN88でした!!
(黄色い星の紋章リングされてた!)
末期がんのご主人を自宅で看取った
生前四十九日のドキュメンタリー映画を
作り、全国で上映講演をされていると
お聞きし、
「ぜひ、福岡で上映会していただきたいです」
と、口から出ていました・・・
まったく内容を知らなかったので、
こちらの本を購入して帰りました。
福岡へ戻り、すぐに本を読んで
やっぱり、お呼びしたい!
上映会を開催する!!
と、心に決めたけど
イベント主催なんてしたことなくて・・・
五縁‐Happiness ring-
天願仁美さんに相談し、
一緒に主催してくださることになりました(感謝)
そして、みなさんに応援いただき・・・
10月3日 K88の日
上映会&講演会を、開催いたします。
私も、まだ観たことがない映画です。
この映画は、
「いま、みなさんに観てほしい」と
宇宙(天・神様・創造主)が、
言ってる気がするんです。
だから、一緒に観ていただけませんか。
心があたたかくなる
命が濃くなる?ような・・・
自分の命も、
この世を旅立った大切な人の命も
輝きだす!
そんな映画だと、確信してます。
【いきたひの効果】
「死」を描いていながら、
観終わると何とも言えない清々しさがあり、
死ぬことへの恐怖や不安よりも、
生きることへの希望や喜びが大きくなる。
そんな活力をあげる映画であると同時に、
死別の悲しみや後悔、
喪失感からも立ち直らせてくれる
グリーフケア作品でもあります。
旅立ったあなたの大切な人は、
あなたの最強の味方であることを
どうか思い出して欲しい。
それを信じた時点で
あなたの人生は願った方向に加速していく。
【場所】 福岡市男女共同参画推進センター・アミカス
4階 大ホール
【参加費】 事前振り込み 2,500円
当日料金 3,000円
高校生以下 無料
※ 会計の都合上、事前振込とさせていただきます。
前日までにご入金がない場合は、当日料金となりますのでご了承ください。
【当日の流れ】
開場:10時~
開演:10時30分
上映:10時35分~11時30分
臨終体験:11時30分~11時40分
講演:11時40分~12時40分
質疑応答:12時40分~13時
書籍販売&サイン会
交流会(シェア会)
※映画を観た感想や、ご自身の体験など
ひろ子監督を囲みながらシェア会をいたします。
(希望者のみ。昼食は各自ご準備ください)
【共同主催、天願仁美さんからのメッセージ】
ご縁繋ぎと命の時間を輝かせることがとにかく大好きなひとみんといいます!
あなたは1人じゃないよ!
そこにただいてくれるだけで輝いていて、誰かに必要とされているよ💕
って、自分自身が体感したくて、人にも伝えたくて活動を始めています!!!
今年の3月まで、13年近く総合病院の医療ソーシャルワーカーとして
計2000件以上の大切なお話しを聞き、
人間の最期に向き合うことも多く経験させていただきました。
さらに、2年前に次男が生まれてすぐに天国へ旅立つという経験もあり
とにかく命の最期は本当に突然来ることを体感してきました。
だからこそ、その時に、
本人も家族も一つでも願いを叶えてお別れすることがどれだけ大切か?
と感じたのです。
悲しいだけの最期にしてほしくないのです。
生ききったよね!ありがとう!って
送り出せる最期になることを心から願っています。
ぜひ、元気な人にも「自分はどう生ききりたいか?」
を考えてほしい。そして、誰かに伝えてほしいんです。
自分の命も大切な人の命も信じて、
誰もが自分の人生の主役であることを決めるためにも、
大切なゴールを意識してみませんか?
長谷川監督の「いきたひ」には、
きっとかけがえのないヒントがたくさん隠れているはずです!!!
1人では難しくても・・・
私たちと一緒に感じてみませんか??
「いきたひ」ホームページ
http://ikitahi.com/gaiyou/index.html
看取り直しが出来る究極のヒーリングムービー
名も無き四児の母が、夫の生き様・死に様をホームビデオで撮ったドキュメンタリー
【いきたひの効果】
「死」を描いていながら、
観終わると何とも言えない清々しさがあり、
死ぬことへの恐怖や不安よりも、
生きることへの希望や喜びが大きくなる。
そんな活力をあげる映画であると同時に、
死別の悲しみや後悔、
喪失感からも立ち直らせてくれる
グリーフケア作品でもあります。
旅立ったあなたの大切な人は、
あなたの最強の味方であることを
どうか思い出して欲しい。
それを信じた時点で
あなたの人生は願った方向に加速していく。
「将来の光明が得られる映画」
東京大学名誉教授 医学者
矢作直樹
映画『いきたひ』は、長谷川ひろ子監督が他界された旦那様と協働で作られた力作です。旦那様を自宅で見送られる過程でご家族が一致団結される様から皆様の将来の光明が得られるものと確信いたします。
「歓喜に包まれて生まれ、歓喜に包まれて旅立つ」
池川クリニック 院長
池川明
人生は、歓喜に包まれて生まれ、歓喜に包まれて旅立つ、たとえると、そのような感じになると思います。
胎内記憶を調べている産科医として、子供たちからいろいろ聞き取りました。すると、私たちの常識は、必ずしも魂の世界には当てはまらないようなのです。
あちらの世界が私たちの魂にとっての日常。こちらの世界に来るということはあちらの世界から見ると、この世に死んでいくこと。私たちは、大変な思いをする世界を選んでわざわざ生まれることを決めてきたわけですから、生まれる時には喜びで包まれていたいと思う気持ちがあるということは、どなたも否定はしないでしょう。
また、こちらの世界からあちらの世界への旅立ちは通常は死んでゆく悲しい現象、と考えますが、あちらの世界から見たら、この世の死はあの世に生まれること。その時に大いなる喜びに包まれてこの世を送り出されて、あちらの世界に迎えてもらいと思いませんか?
この「いきたひ」という映画は、死は悲しいと感じる現生の感覚と違って、生きていることは素晴らしい、死での別れも素晴らしいと思える映画です。
こちらの世界に生まれる、あちらの世界に旅立つのは、魂のエネルギーが光(見えないもの)から物質に、物質から光に転換するだけだ、という仕組みをこの映画を通して感じることができれば、私たちの死への畏れは、今私たちがここに生きていること、そして旅立つ人の生きてきた人生への感謝に変わるでしょう。
「魂同士の繋りが永遠であることを見事に表現」
ヒプノセラピスト、エッセースト、女優
宮崎ますみ
私は現在ヒプノセラピストとして、心身の不調に悩む方々に寄り添いながら、自己の内に存在する神聖なる領域(潜在意識)とのコミュニケーションを図るお手伝いをさせていただいております。中には末期癌患者さんからのご依頼もあり、ご自宅へ伺ってセッションを行うことも少なくありません。
セッションの終盤、ある種、自身の死を受け入れていらっしゃる方というのは、必ずと言っていいほど“ 至高のエネルギー” を受け取ります。それはまるで死を間近にしている人にのみ許可された、あちらの世界のエネルギーの享受です。天界へと通じるゲートが開かれ、慈愛と祝福のエネルギーが魂に流れ込むのです。セラピストとして寄り添う私にもそれがありありと感じられるほどで、皆さん「あ~、気持ちいい~」と、恍惚なお顔をされます。
昔の日本のお産婆さんといわれる人たちは、人の誕生と死に寄り添うシャーマンのような役割を果たしていたそうです。生まれくる時、死にいく時、人生で最も祝福に満ちた大切なこの瞬間を、何故恐怖に呑み込まれなければならないのでしょうか。
無知から脱却し、魂は永遠であることを知り、生と死がまるで呼吸のようにスムーズなプロセスの通過点であることを、一人でも多くの方に知っていただきたいと切に願っております。
「いきたひ」を初めて観た時、魂同士の繋りが永遠であることを見事に表現してくれている! と感動しました。観る側のハートを優しく開きながら、死への覚悟、看取る覚悟、生きる覚悟が、揺るぎない愛の光の柱として打ち立てられるようなそんな気がいたしました。
「本当の自分につながる傾聴映画」
聴行庵 住職
東 和空
この映画の上映会の帰りがけに、ある老人男性からお声がけをいただきました。「人間はチャンスをつかまえる力が大事です。私は60 歳でたばこをやめて、この88 歳になるまで健康になるチャンスをつかみました。そして、今日はこの映画に出会って、老いや死
を納得するチャンスをつかまえたような気がします」。
まさにこの映画は、二人称の死を通して一人称の死と生に対して自分自身で何かしら納得できる気づきや考え方を見つけ出すお手伝いをしてくれる「傾聴映画」なのです。
人間は何人たりとも、我が身の臨終から逃れることはできないものです。ですから、生きている私たちにとって死んでいくことほどの大事件はありません。これを古人は生死の一大事、後生の一大事、臨終の大事とも言いました。しかし、死や老いに「なぜ」と問うても答えはありません。それは人間の都合を超えています。答えがないのが存在の本質です。その灰色を柔らかく受け入れ、無理な答えを求めず、思いどおりにしようと思うことで起こる何かの不安は、死や苦を避けて通ろうとしてきたことにがんばりすぎていたと気づかせてくれるはずです。
共に老い病むものが、共に悲しむことで癒されるために寄り添い、「いずれは死を迎える者」として先に逝った者を悼み、看取り看取られる社会、聴いて聴いてもらえる生活、助け助けられる人間関係、救い救われる心を広める傾聴映画として、より必要な人に届きますように心より祈念しております。
「生死一如(しょうじいちにょ)」
育生会横浜病院 院長
長堀 優
長谷川監督のご主人、秀夫氏は、最後の命の輝きを、在宅の看取りの現場で、ご家族にすべて伝えきって逝かれました。実に鮮やかな旅立ちでした。その光は、長谷川監督のご家族のみならず、映画をご覧になった方すべてにも伝わります。この魂が震えるような感動を周りの人にも味わってほしい、その願いこそが、この映画が次々に上映されていく理由だと思います。
この映画では、お子様たちが、早くして父を喪うという過酷な運命を、前向きにとらえていく姿も描かれています。人生において避けられぬマイナスの出来事も、考えようによっては、人生を深めるかけがえのない体験となりうるのです。まさに、人生塞翁が馬、です。古くて新しいこの諺が、お子様たちの健気な姿勢を通じ、あらためて胸に刻み込まれます。
良く生きることイコール良く死ぬこと、つまりは今を充実して幸せに生きることが、悔いなく死ぬことに繋がるのです。生死一如という思いを胸に、人生を輝かせて生き切れば、ご家族からも、“ お疲れ様、楽しかったよ!
また会おうね! ” の言葉で見送ってもらえることでしょう。あの世に行くのが楽しみになるかもしれません。自分が輝いて生きれば、周りの人も必ず変わります。そうすれば社会も絶対に変わるはずです。
さらに、さらにこの映画が世に広まってほしい、切に私は願っています、もっとこの社会がやさしくなるためにも。
開催要項
開催日時 |
2024年10月 3日(木)
~ 2024年10月 3日(木)
開場 10:00
開始 10:30 終了 2024/10/ 3 12:40 |
---|---|
場所 |
福岡市男女共同参画推進センター 「アミカス」 福岡県 福岡市南区高宮3丁目3-1 |
参加費 |
事前振込 1名
2,500 円
事前振込 2名
5,000 円
事前振込 3名
7,500 円
事前振込 4名
10,000 円
事前振込 5名
12,500 円
当日精算
3,000 円
当日精算 2名
6,000 円
|
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
88 名 【残 13 席】 |
申込受付期間 |
2024/6/ 3(月) 00:00 ~ 2024/10/ 3(木) 00:00まで |
主催者 |
宮里 未佳 |
お問い合わせ先 | 宮里 未佳 |
お問い合わせ先電話番号 | 07022853747 |
お問い合わせ先メールアドレス | linolino00819@reservestock.jp |